地域のトピックス

(2020.5.7更新) おうちでできる!移住の準備のはじめかた

地方移住を考えはじめたものの、何からはじめたらいいのかわからない。
どこに移住すればよいか調べたい、相談したい!
でも、今は気ままな外出もままならない・・どうしよう?

日々、二地域居住や移住をお考えの方から、様々なお問い合わせをいただきます。
「自然豊かでのどかな里山の暮らし」から「快適な都市生活」まで、多様な暮らしが叶う埼玉県だからこそ、何から手を付けたらいいか迷ってしまう人が多いようです。

こちらのページでは、ご自宅でできる情報収集や地域交流についてご紹介します。

※以下でご紹介する内容や窓口について、外出自粛期間中の各窓口へのお問い合わせやご相談には、お電話やメールをご活用ください。

Step 1.どんな暮らしがしたい?何で悩んでいるか整理しよう!

誰と、どこで、どんな仕事・暮らしがしたいのか。まずは思いつくままに挙げてみましょう!
同時に、障害になりそうなことや課題・不安なことがあれば、それも挙げておきましょう。


農ある暮らし?

どの程度、農にかかわる暮らしがしたいのか考えてみましょう!たとえば・・
「新鮮な地場の農産物を楽しむ暮らし」
埼玉県には日常使いできる農産物直売所がたくさんあります。各地域で定期開催される県庁朝市のほか、無人直売所から有機農家の直売所まで、個性豊かなさまざまな直売所があるので、そこから地域を絞り込むのもアリかもしれません。

「休みの日に趣味で畑をはじめたい」
家庭菜園に適した家をお探しの方は、空き家バンクを活用しましょう。
移住後、土地に慣れてから家を検討する方や初心者の方は、貸し農園(市民農園)の利用から始めてみては。

「農業を仕事にしたい」
農業技術を習得・農地を確保して新規就農を目指すほか、農業法人に就職して会社員として農業に携わる方法があります。農業法人に勤務した経験を生かして、農家として独立する方も。

ホームページ「埼玉ではじめる農ある暮らし」は、農ある暮らしの移住体験談や、新規就農を目指すために必要なステップ、地域別の農ある暮らしをご紹介しています。ぜひご覧ください。
また、埼玉県農林公社では、働きながら農業を学べる就農予備校の運営や無料職業紹介事業を行っています。


転職?

「求人を探したい」
各地域の就職情報サイトのご利用が便利です!
埼玉県移住就業マッチングサイト埼玉県移住支援金制度対象地域の求人を掲載)
埼北就職応援サイト (埼玉県北部地域の就職サイト)
秩父JOBニュース! | 秩父に住んで働こう! (秩父地域雇用対策協議会の就職情報サイト)

「転職活動の進め方を相談したい」
ハローワーク浦和・就業支援サテライトでは、ひとりひとりの状況に合ったサポートを行うほか、企業面接会や就活のノウハウを提供しています。※2020年5月7日現在、一部サポートを中止または変更しています。詳細はホームページでご確認ください。

事業をはじめる?

やりたいことがはっきりしている人は、そのやりたいことをどこでやるか?だと思います。
やりたいことをやっている自分を映像のように思い浮かべたとき、その背景にはどんな景色があって、どんな人が周りにいるでしょうか。

事業を始めるにあたっての支援は各地域のプロが担当しますが、各市町村の移住相談員に相談してみるのもひとつの手です。過去にどんな方が地域外から来て、どんなチャレンジをされているかをご紹介します。ホームページで事例が紹介されている場合があるので、ご相談の前にチェックしてみてくださいね(本記事のStep3参照)。市町村を絞り込むのが難しい方は、埼玉県移住相談員へお気軽にご相談ください。

また、創業・ベンチャー支援センター埼玉では、事業計画や販路開拓、資金調達、IT、福祉などの疑問に経験豊富なアドバイザーが対応。ビジネスプランの作成からSNSの活用まで、創業前はもちろん、創業後も活用できるノウハウを提供します(※2020年5月7日現在、一部サポートを中止または変更しています。詳細はホームページでご確認ください)。

埼玉県内の対象地域(秩父市、飯能市、本庄市、ときがわ町、横瀬町、皆野町、小鹿野町、東秩父村、神川町 )において新たに起業する方を対象に、起業に要する経費を最大200万円(補助率2分の1)補助する「埼玉県起業支援金」の公募についても、創業・ベンチャー支援センター埼玉が事務局となります。新たなチャレンジを応援する制度です。ぜひご活用ください。

家族との時間?

家族との時間と大事にしたい、そんな想いから移住を考える方は多くいらっしゃいます。
これを叶えるには、人それぞれ、色々な方法があると思います。

「移住先の地域内で転職!」
通勤時間を短縮することで家にいられる時間を増やせれば、時間的にも体力的にもゆとりができますね。家族との時間を大切にするために就業スタイルや仕事を変えた方も。

「転職はせず、始発通勤や新幹線通勤を活用!」
“自分の好きなことができる”通勤時間と“家事や家族と過ごすことを優先する”おうち時間で、メリハリをつけて過ごしている方もいます。埼玉移住においては、必ずしも都心での会社勤務や事業を断念する必要はないんです。

趣味の時間?

「余暇をどう過ごしたいか?」は地域選びにおいてとても重要です。「日課のジョギングを移住先でも楽しみたい」「農家のお手伝いをやってみたい」「夫婦でハイキングを楽しみたい」・・・等々!「何もない」なんて言われることもある埼玉県ですが、実は色々な暮らしの楽しみ方があります。まさに「住むなら埼玉!」。あなたの充実させたいことを、ぜひ埼玉県移住相談員にお聞かせください。
この後に続く「Step2.気になる地域をみてみよう!」でご紹介する各地域のページでも、様々な余暇の楽しみ方や暮らしのキーワードをご紹介します。

温かい関係性?

顔の見える関係性だからこそ、できることがあります。地域の方に成長を見守ってもらう子育て、信頼関係があるからこそできる支援、助け合い。オンラインで遠方ともつながれる時代ですが、同じ地域に暮らす者同士だからこそ共有できる想いがあります。
家や立地などの条件で移住先を選ぶこともできますが、「その地域にどんな人がいるのか」も大切なポイント。移住候補地に何度も足を運び、頼れる知人をつくってから移住できると安心です。今は外出自粛期間のため地域訪問はご遠慮いただいていますが、交流イベント情報は、地域のトピックスページで随時ご紹介します。

Step 2.気になる地域をみてみよう!

あなたの知らない、意外な地域で希望が叶うかもしれません。
以下に、各地域の暮らしの情報を埼玉県移住相談員が独自の目線でピックアップしました。
※地域の側面を一部切り取ってご紹介しているので、偏りがあるかもしれません。候補地選びのひとつの参考意見としてご覧ください。

▼クリックで記事詳細をご確認いただけます▼
・西部地域(#アウトドアな暮らし #半農ライフ #地域ぐるみの子育て)
・秩父地域
・県央地域
・川越比企地域
・利根地域
・北部地域
・東部地域
・南西部地域
・南部地域
・さいたま市
※(2020.4.29更新)全てのページが完成次第、リンクをご紹介することになりました。しばらくお待ちください

Step 3.地域の人に相談しよう!

「この地域の話を聞いてみたい」「相談したい」ことが出てきたら、移住相談窓口へ問い合わせてみましょう!
※ご注意※相談窓口の対応日時や受付方法を変更する場合がございます。最新情報は、各窓口へお問い合わせください。

〔川越比企地域〕
小川町移住サポートセンター
・開館時間:火・水・木・金・土・日曜日 9:30〜17:00 (年末年始はお休み)
・電話:0493-74-1515(楽市おがわ観光案内所が出ますので「移住サポートセンターに回してください」とお伝えください)。
・Eメール: info@ogawa-iju.jp
・新型コロナウィルス感染拡大防止策:当面の間、メールおよび電話での対応を中心にすることになりました(※今後の状況により延長する可能性あり)。

鳩山町移住推進センター
・現在、臨時休館中です。最新情報は「鳩山町コミュニティ・マルシェ」Facebookページをご確認ください(期間:2020年5月末まで※今後の状況により延長する可能性あり)。
・Eメール: hatoyamacommunitymarche@gmail.com

〔利根地域〕
行田市移住・定住相談窓口
・開館時間:月~金曜日:8:30~17:15(土日祝日はお休み)
・電話:048-556-1111 内線312
・Eメール: iju@city.gyoda.lg.jp
・新型コロナウィルス感染拡大防止策:当面の間、メールおよび電話での対応を中心にすることになりました。

〔秩父地域〕
秩父市移住相談センター

・開館時間:月~金曜日: 10:00~15:00(土日祝日は臨時休館中)
・電話:0494-26-7946
・Eメール:ホームページ内問い合わせフォームをご利用ください。
・新型コロナウィルス感染拡大防止策:土日祝日の電話対応を含む相談受付をお休みさせていただきます。なお、平日はメール・電話にてご相談を受け付けております(期間:2020年5月10日(日)まで※今後の状況により延長する可能性あり)。

小鹿野町役場総合政策課・観光交流館移住相談窓口

・開館時間:月~金曜日:8:30~17:15(土日祝日は臨時休館中)
・電話:0494-75-1238(小鹿野町役場総合政策課)
・Eメール:machi@town.ogano.lg.jp
・新型コロナウィルス感染拡大防止策:観光交流館移住相談窓口は、土日祝日の電話対応を含む相談受付をお休みさせていただきます。なお、平日はメール・電話にてご相談を受け付けております(期間:2020年5月10日(日)まで※今後の状況により延長する可能性あり)。

長瀞町移住・定住窓口
・開館時間:月~金曜日:8:30~17:15(土日祝日はお休み)
・電話:0494-66-3111 内線222
・Eメール:kikaku@town.nagatoro.saitama.jp
・新型コロナウィルス感染拡大防止策:当面の間、メールおよび電話での対応を中心にすることになりました。

 

まずは相談したい!そんな方は・・

以上、「おうちでできる!移住準備のはじめかた」でした。
自分に合った地域を相談しながら考えたい方は、埼玉県移住相談員にご相談ください。お話を伺いながら、移住のイメージを具体化するお手伝いをします。
「住むなら埼玉移住」サポートセンター
・開館時間:火・木~日曜日:10:00~18:00(月・水・祝日はお休み)
・電話:090-1559-4781
・Eメール:saitama@furusatokaiki.net
・新型コロナウィルス感染拡大防止策:当面の間、ご相談は電話及びメールにて受付中(※今後の状況により延長する可能性あり)。

〔お役立ちリンク〕
「住むなら埼玉!」移住・定住情報(埼玉県各市町村の移住施策や関連情報を掲載)
埼玉ではじめる農ある暮らし (移住して“農ある暮らし”をはじめたい方向けの情報を掲載)

 

「住むなら埼玉」移住サポートセンター 移住相談員

佐野

プロフィール

埼玉県春日部市出身。都内の大学を卒業するまで埼玉県で過ごす。法人向けアパレルメーカーの営業・人事、人材紹介会社のキャリアアドバイザー経験を経て埼玉県移住相談員になる。

相談員から一言

埼玉県に移住、と言われてピンとこない方もいると思いますが、「そんなことはない」と声を大にして言いたいです!
「仕事は変えずに田舎暮らしがしたい」「おだやかな天候の地域に住みたい」「自分で育てた野菜を子どもに食べさせたい」・・挙げたらキリがないくらい、埼玉県には、色々な”叶えたい暮らし”を実現できるステップが用意されています。移住すべきかどうか?というところから考えるお手伝いをします。お気軽にお越しください。