地域のトピックス

北九州市×神戸市コラボセミナーレポート① ~開催までの道のり編~

「北九州市×神戸市」のコラボセミナーが、2021年10月2日(土)に開催されました。
以前にこのフルサトの記事で紹介していましたが、5月末からスタートしたこの企画。まだまだ先と思っていたのですが、梅雨が過ぎ、夏も終わり、あっという間に秋となり、無事に終了いたしました。何度もミーティングを重ねて準備をしながら開催に至ったセミナーでしたので、開催前と開催後の2回に分けてレポートをしていきたいと思います。

★前回の記事はこちら
北九州市の魅力とは~北九州市×神戸市コラボ移住セミナー開催に向けて
★福岡県相談員・中原さんによるコラボセミナー記事はこちら
第1弾:史上最大の対決が実現!神戸市×北九州市コラボセミナーのおしらせ
第2弾:お城 vs タワー!? 史上最大の対決第2弾 はじまりはじまり!!
第3弾:最後の対決!! ~青い空、夢と光~

定例ミーティングでテーマや方針決め

第1弾は、前回の記事(キックオフミーティング)以降にあったことを中心にレポートしていきたいと思います。まずは7月上旬に行った第2回目の定例ミーティングの様子から。

この時は、キックオフミーティングの際に話し合ったことを元に、タイトルやプログラムについてのアイデアを全員で持ち寄りました。それぞれが考えてきた案を各自発表しながら、色んな切り口での打ち出し方を考えることに。

・就学時期から逆算して「子育て環境」をPRするのはどうか
・地方都市に移住したいという方は多いので、まだ漠然と検討している人にも知ってもらえたら
・東京の人に「海・山」がすぐ近くに見えることを感動されたので、ぜひこれを伝えたい
・海も山も街もあることは魅力なので「自然の豊かさ」「都会な便利さ」は両方盛り込みたい
・地方移住、地方都市、地方ぐらし、地方都市生活… どの言葉選ぶかによって印象が違う
・「政令指定都市」って、住んでいる時は意識しないけど、他の市に住んではじめて自覚した
・クイズ形式や診断など、参加型で楽しめるセミナーにしたい

などなど。

出てきたアイデアや話した内容を振り返って眺めてみると、今東京にいるメンバーだからこそ体感してきた「外からみた両市の魅力」を共有でき、再確認する場となりました。そして、コンパクトにまとまった街だからこそ、北九州にも神戸にも共通する魅力が沢山あることも改めて認識。

逆に、異なる自治体同士が膝を突き合わせて話をすることで、それぞれ違う特色もわかってきました。ですが、移住検討される方にとっても比較できる機会がないと違いがわからないのでは?ということで、今回のセミナーは「移住地域を絞り切っていない方々」にこそ参加頂けるように「はじめての地方都市移住」というタイトルを入れて進めることが決まりました。

そしてこの時から、ふるさと回帰支援センター・福岡県の移住相談員である中原さんが参戦。心強いメンバーが加わりました!


打ち合わせスペースの入り口には、北九州市の子育て応援大使「メルちゃん」


こんなステッカーも頂きました。「どこおると?」「すきばい」は北九州弁って感じがしますが、「しっとる?」「よかったやん」は関西弁・神戸弁とも共通していて、なんだか親近感が沸きます。
「北九州市子育て応援大使」メルちゃんについて(北九州市HPより)

また、前回のミーティングのときにはなかったこんなポスターが登場。
北九州市の新たな都市ブランド「New U」

サイトを見てみると、手がけられたクリエイティブディレクターの方の紹介の中に「政令市では神戸市に次ぐ2例目」という表記が。こんなところにも北九州と神戸のつながりを発見です。

セミナーのチラシ&WEB用ビジュアルも完成

8月上旬に集まって行った第3回目の定例ミーティングでは、チラシとWEB上での告知に使うビジュアルのイメージについて話し合いました。開催まで2か月を切ったという事もあり、PR方法や今後の展開についてもTO DOを詰めていくことに。どんなイメージで訴求して、どうやって告知していくか、といったことをテーマにしながら、スケジュールを確認していきました。


こちらがその後、完成したチラシです!
2回目のミーティングの際に決まった「はじめての地方都市移住のススメ 失敗しない脱・東京の選択肢 北九州×神戸で都会と自然のいいとこドリ実現」というタイトルがドーンと真ん中に分かりやすく伝わるように配置。

実は配色にも意味を持たせて少しこだわっています。「北九州×神戸」の所に使っている5色はそれぞれ、北九州市・神戸市の市章で使われている青と緑、そして両市をホームに活動するサッカーチーム「ギラヴァンツ北九州」と「ヴィッセル神戸」のチームカラーである赤・黄とえんじ色にしています。また、「はじめての地方都市移住」ということでベースカラーはニュートラルな緑に。

ちなみにこの6つ並んでいる写真は、北九州市内が3つ、神戸市内が3つずつ配置されているのですが、それぞれどちらのものかわかりますでしょうか?実は、あえてどちらの市か分かりにくいような写真をピックアップしていたのですが、今回のメンバーでさえもパッと見で答えられない程、どちらの市にもありそうな風景でした。こちらはセミナー当日にもクイズで出題しましたので、レポート②でも詳しく紹介いたします。

この時の集合写真には、北九州市出身の俳優・草刈正雄さんが…!
実はこれは本物ではなく、等身大パネルです。毎回、定例会は北九州市東京事務所で集まって行っていたのですが、前回の記事でも載せていたようにエントランスにはいろんなパネルが置かれています。

いよいよ大詰め!セミナー開催1か月前

そして早いもので、10月2日の開催まで1か月を切った9月。上旬にはオンラインで細かな状況を確認し、当日の流れやプログラムの微調整も行いました。出演いただくゲストもこの時期に決定。

神戸市側のゲストは、神戸市内にある神戸R不動産に勤める山田さん。大阪生まれで、ブラジル・ニカラグア・東京育ちという変わったご経歴をお持ちな方で、現在「KOBE LOCAL BEER SCHOOL」や「神戸農村スタートアップ」にも携わっていらっしゃいます。

北九州市側のゲストは、北九州市に在住の徳丸さん。理学療法士でいらっしゃり、北九州市内の病院への就職を機に大分から北九州へ移住されたご経歴をお持ちの方。現在子育て中とのことで、北九州の子育て環境をお話いただくにはぴったりです。

お二方ともそれぞれオンラインで顔合わせとリハーサルを行い、あとは開催を残すのみ!
というわけで、セミナー当日の様子は「北九州市×神戸市コラボセミナーレポート②~開催当日編」に続きます。

 

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★北九州市×神戸市コラボ移住セミナー関連記事
第1弾:北九州市の魅力とは~北九州市×神戸市コラボ移住セミナー開催に向けて
第2弾:(このページの記事)
第3弾:北九州市×神戸市コラボセミナーレポート② ~開催当日編~

\【終了】会場&オンラインで開催しました/
2021年10月2日(土)13:00~開催
はじめての地方都市移住のススメ
失敗しない脱・東京の選択肢。北九州×神戸で都会と自然のいいとこドリ実現!
【開催済】セミナー詳細ページはこちら
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早川

プロフィール

神戸市垂水区出身。教育系の会社で社会人向けの資格取得やキャリアアップのサポート、企画・販促、学童保育事業などに携わる。転勤を機に2013年に上京、地元を離れたことで今まで気付かなかった地元の魅力を再発見し、すっかり神戸ファンに。東京で開催された神戸のイベントに参加した縁で、2020年6月より現職。
旅が大好きで、あと1県で47都道府県制覇です!

相談員から一言

神戸の魅力は、なんといっても山と海の景観!見た目の美しさだけでなく、六甲山脈と瀬戸内海に囲まれた穏やかな気候で、1年中過ごしやすいことも魅力のひとつです。おしゃれな洋菓子やパンだけでなく「そばめし」や牛すじ肉を甘辛く煮た「ぼっかけ」などのソウルフードも充実しており、春には「いかなごのくぎ煮」といった地元の味も堪能できます。また都市部では珍しく、市街地の近くに農村エリアもあり、自給自足の取り組みも積極的です。

街も自然も楽しめる、訪れても住んでもきっと誰もが好きになる神戸。ぜひそんな神戸くらしをサポートさせてください!