地域のトピックス

北九州市の魅力とは~北九州市×神戸市コラボ移住セミナー開催に向けて

北九州市とは?

福岡県の北部に位置し、関門海峡に面した九州最北端のまち「北九州市」。九州地方第2の都市であり、政令指定都市のひとつでもあるため、約94万人が暮らしている大きな市です。

都会的で便利な暮らしができるだけでなく、釣りやサーフィンも楽しめる海や、すぐ近くには山も自然もあるという、両方が楽しめるコンパクトシティ。一昔前は石炭の産地であったり、工業地帯といったイメージが強かったのですが、最近は「子育てしやすい街」「大人が住みたい街」としても人気です。

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実は、そんな北九州市の東京事務所が、ふるさと回帰支援センターの入っている「東京交通会館」の6階にあるのですが、福岡県の移住相談員・中原さんから「東京事務所が近くにあるし、一緒にセミナーやってみたら面白いんじゃない?」と提案を頂いたのです。

神戸市は、今年の2月に静岡市との政令指定都市コラボ・移住セミナーを開催し、また同じようにやりたいなぁと考えていたところ。でもよく考えてみると、北九州は九州の玄関口なので何度も通った事はありますが、観光などで立ち寄ったことがありません。関西からは新幹線に乗って新神戸~小倉まで2時間で行けるのですが、コロナ禍で東京からという事もあり、すぐには都内脱出できないもどかしさ…。

ということで、すぐにでも行ってみたい衝動を抑えてまずは北九州市について調べてみる事にしました。

北九州市発行の情報誌「雲のうえ」

まずはこの「雲のうえ」から。

実はこのお話を頂いたときに、福岡県相談員の中原さんから頂いたのがこれです。「北九州市にぎわいづくり談話会」というところが発行している無料情報誌で、2006年の創刊から現在第33号まで制作されています。移住のガイドブックなど色んな資料やツールがある中で、なぜこれ???と思ったのですが、読んでみて納得。初めに頂いた第33号(写真一番右・2021年3月発行)は、コロナ禍で取材ができないので過去のおたよりを紙面上でラジオ番組のように紹介するというものだったのですが、これが誌面から目が離せなくなるような面白さ。

過去のバックナンバーも何冊か頂いたのですが、全くと言っていいほど知らなかった北九州の人たちの「北九州愛」が、文字を通してとても伝わるとてもよい情報誌です。単なるお店紹介だけではなく、そこに住む人たちの表情もしっかり取材されてあり、読み物としてとても読み応えがある、しかもそれを行政が発行しているというのが凄いところです。

情報誌「雲のうえ」(北九州市にぎわいづくり談話会 情報サイト)

魚が美味しい!

北九州市東京事務所の木村さんから頂いたこちらの冊子。雑誌「Pen」で北九州特集されたときのものらしいのですが、これを開くともう魚・さかな・サカナ!北九州市は、西に玄界灘と響灘、東に周防灘といった異なる個性の3つの漁場があり、250種もの魚介が集まるとても恵まれた環境であることから、美味しい魚を日常的に食べる事ができるそうです。

たしかに、他のガイドブックやテレビなどでもよく特集されています。予約が数か月先までいっぱいのお店から、リーズナブルで入りやすいのにこんなお味!という所まで。お昼時にこの記事を書いている私は、冊子をネットを行き来しながらお腹がグーグー鳴っていたことは言うまでもありません。

他にも北九州市は、移住の施策でもいろいろと面白い取り組みをされていて、調べれば調べるほど私も興味が湧いてきました。特に今は、若手クリエイターの刈谷仁美さんとコラボで、移住促進のプロジェクトなどもされています。写真の中にも映っている「プチ移住」のマンガは、私のように北九州を知らない人間が見ても、北九州の土地や人の良さを知る事ができて、面白い内容でした!

詳しく知りたいという方は下記のリンクよりご覧ください。
刈谷仁美×北九州市 移住促進PRプロジェクト
北九州市 移住プロモーションムービー(Youtube動画が流れます)

コラボセミナー開催に向けて、キックオフミーティング

ということで、一緒にイベントを開催できれば…という話は二つ返事で「ぜひ」とお答えし、5月末に初めて神戸市チームと北九州チームでキックオフミーティングを開催しました!

前述した北九州市東京事務所に、北九州チームと神戸チームが集まって初対面。約2時間にわたって、まずは色々と意見交換をしたり、どんな企画をするのが良いのかなどを話し合いをしました。

同じ福岡県内の都市・福岡市にはどれくらいの時間で行けるのですか?
神戸市から大阪市への距離よりも遠いけど、近隣都市との関係は似ているかも?
どういう人が東京での移住相談に来られるのですか?
Uターン希望者はどれくらいの年齢層が多いですか?

などなど、西日本の政令指定都市同士ではありますが、共通点だけではなく違いも多くあります。それぞれの立場からみたお互いの市の印象なども話し合いながら、今後の進め方やスケジュールをイメージしていきます。実は神戸に住んでいた、実はスターフライヤー(本社が北九州市)が好き…などなど意外な共通点や関心事がリンクしていき、なんだか面白いことになりそうな予感です。

最後は、北九州市チームと神戸市チーム、そしてふるさと回帰支援センターの神戸市相談員である私も一緒に記念撮影。

そんなコラボ移住セミナーは、今年2021年の秋に開催することが決まりました!
テーマや内容、どんなプログラムをするのか…それは次回以降のミーティングで決めていきます。これからこの「WEBマガジン フルサト」内でもその様子をレポートしていきますので、お楽しみに!
※この記事の続きはこちら→北九州市×神戸市コラボセミナーレポート① ~開催までの道のり編~


北九州市東京事務所のエントランス

 

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★北九州市×神戸市コラボ移住セミナー関連記事
第2弾:北九州市×神戸市コラボセミナーレポート① ~開催までの道のり編~
第3弾:北九州市×神戸市コラボセミナーレポート② ~開催当日編~

\【終了】会場&オンラインで開催しました/
2021年10月2日(土)13:00~開催
はじめての地方都市移住のススメ
失敗しない脱・東京の選択肢。北九州×神戸で都会と自然のいいとこドリ実現!
【開催済】セミナー詳細ページはこちら
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\福岡県・北九州市の移住相談窓口はこちら/
◆福岡県の移住相談窓口:ふくおかよかとこ移住相談センター
◆北九州市の移住相談窓口:東京での窓口は北九州市東京事務所
◆北九州市 移住・定住ポータルサイト:北九州ライフ

\神戸の移住相談はこちら!WEB(zoom)を使ったオンライン相談も可能!/
ふるさと回帰支援センター(東京・有楽町)での神戸市移住のご相談
◇神戸市 移住・定住ポータルサイト:こうべぐらし

 

神戸くらし なんでも相談窓口 パートナー

早川

プロフィール

神戸市垂水区出身。教育系の会社で社会人向けの資格取得やキャリアアップのサポート、企画・販促、学童保育事業などに携わる。転勤を機に2013年に上京、地元を離れたことで今まで気付かなかった地元の魅力を再発見し、すっかり神戸ファンに。東京で開催された神戸のイベントに参加した縁で、2020年6月より現職。
旅が大好きで、あと1県で47都道府県制覇です!

相談員から一言

神戸の魅力は、なんといっても山と海の景観!見た目の美しさだけでなく、六甲山脈と瀬戸内海に囲まれた穏やかな気候で、1年中過ごしやすいことも魅力のひとつです。おしゃれな洋菓子やパンだけでなく「そばめし」や牛すじ肉を甘辛く煮た「ぼっかけ」などのソウルフードも充実しており、春には「いかなごのくぎ煮」といった地元の味も堪能できます。また都市部では珍しく、市街地の近くに農村エリアもあり、自給自足の取り組みも積極的です。

街も自然も楽しめる、訪れても住んでもきっと誰もが好きになる神戸。ぜひそんな神戸くらしをサポートさせてください!