【ナショナルジオグラフィック】「Best of the World 2026」に山形県が選ばれてしまった理由 |地域のトピックス|FURUSATO

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【ナショナルジオグラフィック】「Best of the World 2026」に山形県が選ばれてしまった理由

【ナショナルジオグラフィック】「Best of the World 2026」に山形県が選ばれてしまった理由 | 地域のトピックス

こんにちは、山形県の移住相談員の多田です。

突然のビッグニュース

山形県がなんと、、、
アメリカの自然や科学にスポットを当てた大手メディア【ナショナルジオグラフィック】から毎年発表される、世界の行くべき旅先「Best of the World 2026」に、日本で唯一選ばれました!

日本政府観光局 プレスリリース

ちなみに、2024年に日本で選ばれたのは京都府京都市、2025年は石川県金沢市。
日本を代表する歴史ある古都として、日本を代表する場所が選ばれ続けている中で、
2026年は山形県が選ばれたので、県民の間に「えぇ!なんで!」という驚きも聞かれているようです。

では、どんなところがナショナルジオグラフィックの記者の心に刺さったのでしょう。
探ってみたいと思います。

ポイント①
【人ごみを避けられる、未開の地である】

同紙記事によると、

「2024年に日本を訪れる3,700万人のうち、半数以上が東京で過ごし、3分の1が京都を訪れ、約1%が東京から320キロ離れた北の地、山形へ行く」
「山形県は、押し寄せる観光客から逃れられる場所」

と紹介されています。

山形は観光客の約1%のみが訪れている、知る人ぞ知る場所。 
まだ広く人に知られていない、未開の地という魅力に着目されたようです。
 

山形への旅

ポイント②
【山々と歴史】

山形の行くべきスポットとして、蔵王出羽三山寺など、山と歴史が深くかかわるポイントが挙げられています。近年、海外から出羽三山の山伏修行体験に参加している方も増えているようなので、そんな海外への発信が増えたことも、今回の選定に影響したのかもしれません。
また、2024年に国連世界観光機関(UN Tourism)が、「ベストツーリズムビレッジ」に山形県西川町を認定していることも大きなポイントになったようです。
蔵王
出羽三山
山寺
西川町(国連観光局「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」

ポイント③
【美しい四季の移り変わり】

春は桜の名所が各地にあり、夏は祭り、秋には最上川の紅葉が美しく、冬はスキーやスノボが楽しめる場所がある。四季折々の美しい景色と、大自然を楽しむアクティビティがあることが注目されました。
・春→桜の名所
・夏→各地の祭り
・秋→最上川舟下り、各地の紅葉
・冬→スキー、雪祭り

日本では四季があるのは当たり前、と思いがちですが、はっきりと四季の移ろいが自然に表れ、特に雪が冬を彩る山形の景色は、世界にも誇れる景色なのかもしれません。


ポイント④
【美味しいもの】

ブランドである米沢牛庄内豚、山形県民には欠かせない芋煮ラーメンがあるほか、2016年に国税庁に山形県の日本酒を「GI山形」として認定したことも大きなポイントです。同誌では、米沢牛の有名店、冷やしラーメン発祥店や、日本酒ミュージアムも紹介されています。
今回の評価ではお米や果物の話は出ませんでしたが、お米の美味しさに加え、山形県内各地で最高の果物が作られている事も、世界の方々にぜひ知ってもらいたいですね!
・米沢牛
・芋煮
・ラーメン
山形酒のミュージアム
 

まとめ

「ここは本当に美しい所で、素晴らしい料理や温泉、寺院がある」  (同紙編集長)

最後に、同紙編集長が語られたこの言葉でまとめましょう。
この発表によって、山形県の知られざる魅力がどのように海外の方に届くのか、山形の観光がどのように盛り上がっていくか、注目していきたいですね。
山形県にまだ足を運んだことがない県外の方は、ぜひこの言葉を実感しに、山形県にいらして下さい♪
ナショナルジオグラフィックさん、世界の数ある自治体の中から、山形県に注目する機会をいただきありがとうございました!

(参照)
山形県のおすすめスポット・ナショナルジオグラフィック
ナショナル ジオグラフィックの「Best of the World 2026」リスト

 

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