\移住相談員が山形に行ってきた~高畠町~前編/
2月に山形の移住相談員になり、「まずは山形を知ろう!」ということで旅に出ました。
時は3月初旬。

ひとりで気ままに旅行するつもりでしたが、数日前に偶然窓口へ訪れた一般社団法人HATAむすびの阿部さんにご案内いただけることに!
というわけで、高畠町を巡ってきました。
高畠町ってどんな町
高畠町は山形県南部の置賜地方に位置し、米沢市からJR・車で20分ほどの場所にあります。
東京から新幹線で2時間20分。
新幹線も停車する駅のため、アクセスも抜群です。
「丘、山に囲まれた稔り豊かな住みよいところ」から「まほろばの里」と呼ばれます。山々や丘陵には、貴重な古墳や洞窟岩陰群が点在し、平坦地ではお米、山間地ではぶどう・りんご・梨が栽培されています。
また、全国に先駆けて有機農業に取り組んできた地域としても知られています。

盆地にあるため降雪が多い地域ですが、3月初旬には畑に雪が残る程度で、路面は見えていました。

雪が残るたんぼ越しの山々
高畠町めぐりスタートです
①ゆうきの里さんさん

ログハウス風コテージが田舎暮らしの別荘の雰囲気。
こちらに宿泊しながら地元の農産物を使った加工体験ができたり、近くの古民家で交流会が開かれたりするそうです。
また今話題の「デュアルスクール」を実施している高畠町。
デュアルスクールとは、都市と地方の2つの学校で学べる新しい教育スタイルです。
都会では体験できない授業や体験をするもよし、移住や二地域居住を検討するためのお試し期間として学校の雰囲気を知るもよし。
さまざまな活用ができそうです。
②ゲストハウス


移住体験時の宿泊にも使えるシェアハウス。
リフォームされていてとてもきれいでした。

おしゃれな洗面台と和室のギャップが良いですね。欄間の細工がとても素敵でした。

食器や炊飯器、調理器具も完備されており、不便なく生活できそう。
狭小アパートに住む筆者としては、思わず「ここに住みたい」と感じました。
玄関にはさりげなく高畠石が使用されています。
③図書館
外観は大きな窓が印象的。
中に入ると、高畠産の木材がふんだんに使われた温かみのある空間が広がっていました。
大きな窓から景色を眺めながら読書できる、贅沢な時間が過ごせそうです。




天井が高い!作業スペースや、学習スペースもあります。
町の図書館が公共施設の一室だった私にとってはうらやましい限り。
締切で切羽詰まったときに誘惑を断ち切るために訪れたい場所です。


高畠町は「泣いた赤鬼」の作者・浜田広介さんの出身地。
館内には「泣いた赤鬼」コーナーも設けられています。
さすが有機農業先駆者の町、関連資料も豊富にそろっていました。
④町中をドライブ
人口21000人ほどの高畠町には飲食店やスーパーやドラックストア、ホームセンター、病院、武道館、文化ホールまで揃っているので日常生活で困ることはなさそうです。

おしゃれカフェでハクチョウシュークリームと高畠産レーズンサンドを購入しました!
店内にはイートインスペースもあり、ほっと一息つける空間になっていました。
町の中に気軽に立ち寄れる場所があるのは嬉しいですね。
その後、隣のラーメン屋さんでランチを済ませ、町巡りを再開。

ホームセンターにどかどかと並ぶ冬には欠かせない灯油タンク。こちらで灯油も購入できます。
もちろん灯油ストーブも販売されていました。冬の必需品はここで揃いそう。食べたばかりなのに山形名物「あじまん」が昼休みを終えて開店したので、もちろんいただきました。
あじまんは冬限定。この日は限定味のアーモンドチョコをいただきました。
いわゆる「今川焼」「大判焼き」「おやき」など、地域によって呼び名が変わるあの和菓子です。
あっという間に行列ができ、まとめ買いする人の姿も見られました。

雪はほとんど残っていませんが、木々を雪から守る「冬囲い」がされており、雪国ならではの景色が残っています。
季節の名残を感じる一方で、山形県が国内生産の約8割を占める特産「啓翁桜(けいおうざくら)」も目にしました。
冷たい雨が降っていましたが、春の訪れを感じるひとときでした。
後編へ続く
**「やまがた移住交流フェア」**が開催されます。
- 日時:6/13(土) 10:30~16:30最終受付16:00
- 会場:東京交通会館12階ダイヤモンドホール
(東京都千代田区有楽町2-10-1)
▶︎アクセスはこちら - 以下の条件を満たす方には「山形県産さくらんぼ」をプレゼント!
①6/10(水)23:59までに事前登録いただいた方
②当日ひとつ以上のブースで個別相談された方 - 詳しくはこちら
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移住や地域に興味のある方は、ぜひ会場へお越しください。
皆さまのお越しをお待ちしております。