【かながわ西エリア】ぜんぶどり移住☆西湘足柄ライフスタイルツアー「海まち暮らしのリアル編」初日レポート
仕事も、暮らしも、妥協したくない!あれも、これも、まるごと叶えてくれる神奈川県西部「西湘足柄エリア」。この地域の様々な魅力や「生活の実感」を体験するライフスタイルツアー。今回は、海エリア編の初日に同行させていただきました!
日程:2025年10月24日(金)~26日(日)
対象エリア:小田原市、箱根町、真鶴町、湯河原町
まずは、小田原でオリエンテーション
集合したのは、おだわらイノベーションラボ。小田原駅東口の複合施設『ミナカ小田原』の中にある、公民連携・若者女性活躍推進の拠点です。

このツアーを企画してくれた西湘足柄移住コンシェルジュのコアゼさんとツアーディレクターのあみちゃんから、このツアーのポイントについてお話がありました。「一緒に『ぜんぶどり移住』を叶えるため、このツアーで出会う人はみんな仲間です」とのこと。すごい心強いですね!

小田原市役所で移住を担当しているオダワラボの宇佐美さんからも、「小田原ってどんなまち?」っていうお話があったり。

2021年に都内から小田原へ移住して小田原の魅力にはまり、その楽しさをウェブサイト「小田原暮し」で発信している小木曽さんも来てくれました。

さて、それではまずタワーの上から、周辺のまちを見渡してみましょう。
ミナカ小田原のタワー棟の屋上からは、小田原市内はもちろん真鶴町や湯河原町や箱根の山々も見渡せます。ちなみに、絶景ビューで箱根湯本の天然温泉の足湯も無料でご利用いただけますので、ちょっとのんびりしたい方はぜひお立ち寄りください。

タワー6階にある小田原駅東口図書館も見学。奥には、お城の見えるテラスも。

統括責任者の青柳さんにお話を伺いました。蔵書は8万冊ほどながら、年間50本くらいイベントを開催していて近日開館5周年記念で閉館後に音楽会を開催されるとか。素敵!

同フロアにある、おだぴよ子育て支援センターも見学させていただきました。

目の前が小田原駅なので、電車好きのお子さんには嬉しい眺望です。

小田原駅は周辺はやっぱり何かと便利ですね。
さて、お次はバスに乗車し10分ほど移動します。

到着したのは、かまぼこ通りにあるcafe&restaurantやまじょう。老舗のかまぼこ屋さんのカフェで、海をながめつつ地場産のお野菜などを使った体に優しいランチをいただきました。各テーブルにコンシェルジュがついてくれ、暮らしのあんなことやこんなことでワイワイ♪

午後は箱根町をめぐります。まずは、芦ノ湖へ。
小田原から箱根の山を登り、到着したのは桃源台。ロープウェイ乗り場には、観光客の方がたくさんいらっしゃいました。

ロープフェイの下をくぐり、少し散策。小雨が降って少し寒いながら、空気がすんでいて気持ちが良いです。

こちらは、環境省の箱根ビジターセンター。富士箱根伊豆国立公園箱根を訪れた方の自然理解の出発点になることを目的としている施設で、 箱根の地形、火山、動植物などの展示があり、職員の方やパークボランティアさんが丁寧に解説してくれます。

築紫さんが、箱根の地形について教えてくれました。元保育士で富士山ガイドのご経験があり、「0歳からのこども自然遊び塾」も主催されているそうです。ビジターセンターでは、ネイチャーツアーやバードウォッチングなども開催しているので、自然に対する解像度をあげたい方は訪ねてみては。

仙石原まち歩きへ
バスで10分ほど移動して、箱根町の中でも人口が多く、あのススキ草原で有名な仙石原にやってきました。仙石原文化センター前で、箱根町役場の杉山さんと小田さんと合流し、まち歩きへレッツゴー!

移動図書館「さつき号」が巡回してきていました。

まずおじゃましたのは、「仙石原で暮す人をつなぎ、暮らしをより楽しいものにしたい!」という想いから生まれた、みんなのたまり場「○っと(まるっと)」。

このプロジェクトの代表である池谷さんは、元教師でご実家の宿を手伝うために箱根にUターン。最近は、朝5時に起きて金太郎が育ったとされるあの金時山(標高1,212m)に登ってから仕事をはじめる、なんて日もあるそうです。なんかすごい!

地元の不動産屋さんにご挨拶したりしながら、町の雰囲気を味わいます。

創業100余年、かつまた豆腐店さん。箱根の湧き水と国産大豆を使ったこだわりの豆腐、厚揚げやがんも。魅力的すぎます。つい買っちゃう参加者さんもちらほら。

一本裏道に入ると、本当に静かな住宅地です。

到着したのは箱根町の「お試し住宅cotoha」。空き家になって放置されていたところを、町役場の職員さんが片付けはじめ、たくさんの人の手によって生まれ変わりました。

箱根町への移住を体験するためのトライアルステイやコワーキングスペース、そして地域の方との交流の場として活用されています。

会社員の高さん、ポーラ美術館の稲見さん、ブックカフェを運営している廣田さん、3名の先輩移住者さんが来てくれました。箱根暮らしのあんなことこんなことをお話してくれました。

最後に、宮城野温泉会館を見学。町民は、割引価格で利用できます。

バスで小田原に戻り、参加者さんは各宿泊先にチェックイン。翌日は、独自のまちづくりで日常の景観を守っている小さな港町の真鶴と、四季が美しく多くの文豪にも愛されてきた温泉郷の湯河原を散策。翌々日は、小田原市内のスーパーで価格チェックをしたり、国府津の空と山と海をながめられるカフェで3日間の振り返りをされたそうです。とってもいいツアーでした!というお声をいただきました。
地域の人に出会えるってそれだけでウキウキしちゃいますよね。移住を検討されている方は、ぜひその地域にまずは一人仲間をみつけてみてください。きっと、いいことがたくさんあります。次回は、この西湘足柄エリアの山側のまちをめぐるツアーを予定しています。ご興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。
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