【西湘足柄エリア】地元自慢トークバトルで地元愛が炸裂!「超ちょうどイイ移住フェス2025」開催レポート。
昨年、大いに盛り上がった『地元自慢決定戦』。この企画が、移住フェスのコンテンツとして今年もパワーアップしてカムバック!!ということで、こちらの移住フェスの当日の様子をレポートします!
\10市町の先輩移住者・地域の達人が大集合し「西湘足柄暮らし」を発信する1dayイベント/
日時: 2025年9月13日(土)
会場: うめまる広場(HaRuNe小田原/小田原駅直結・小田原駅東口地下街)
そもそも、西湘足柄エリアってどんなところ?
神奈川県西部の2市8町(小田原市・南足柄市・山北町・開成町・松田町・大井町・中井町・箱根町・真鶴町・湯河原町)で構成され、都心から約1時間のアクセスで、海・山・川など豊かな自然に囲まれ、活気と魅力あふれるライフスタイルを楽しむことができます。そんな地域での暮らしの魅力は、お伝えしきれないほどたくさん!ぜひ、こちらの動画もみてみてください♪
▶▶YouTube 西湘足柄エリア「LIFE SHIFT」

会場は、小田原駅地下の「うめまる広場」。
小田原駅の地下街には、農水産物、木製品、地産地消のメニューを提供するレストランなど、魅力的な地域の資源を扱うお店が集まっていて、会場のうめまる広場は、普段から特産品販売や伝統工芸体験、街のイベントに関連した展示などが行われ、地域ならではのスポットとなっています。

それぞれの市町の相談ブースも設置され、かなり本格的にいろいろご相談されている方も。ご相談された皆様には、足柄茶をプレゼント♪


いよいよ、トークバトルがスタート!
このバトルでは、地域の魅力を語り合った後、会場の皆さんの拍手によって勝者が決まります。どんな戦いとなったのか、テキストベースでさらっとご紹介しちゃいましょう!
- 第1回戦 小田原市vs開成町vs松田町

松田町>海外も含めて登山してきた僕が、たどり着いたのが松田町寄地区。里山で大らかな関係性のある場づくりをしている。
開成町>小さな町で、何もないけど、空が広くて、お米やお芋が最高。移住してきた年は、3キロ太る。給食もおいしい。
小田原>小田原は、5社6路線の電車がはしっていて18駅もあり、とても便利でちょうどいい!
松田町>家の目の前が川、裏がすぐ山。獣がでてくるかもしれないけどそのリスク感覚も学べる。他と比べてお金がいらない。
小田原>歴史とか文化スポットが多いので、親も学べる。小田原城、かまぼこ通り、地球博物館など。
開成町>周辺にすぐ遊びに行ける。ピューロランド、IKEA、御殿場。だいたい土日は出かけちゃって町に人がいない。
松田町>開成町にはあじさいの時にいつも行く、すてきな町。あ、褒めっちゃった。
開成町>ありがとうございます。
小田原>屋内の遊び場も多い。わんぱくランドは駐車場代だけで入れる。
開成町>中学のサッカー部ではベルマーレの選手が教えてくれたり、部活で外部の人が教えに来てくれる。
松田町>最近、サッカーグラウンドが整備された。
小田原>ふつうにまちでベルマーレの選手に会う。寝かしつけ後、飲みに行ける環境。大人の心の余裕が子育てに影響する。
開成町>うちは、田んぼの夕日みながら一杯。
松田町>うちは、自宅をリノベして飲み屋みたいにしているから、うちの中が居酒屋。
小田原>いろんな店を選べるのがいい。大人と語り合って、明日への活力にすることができる。
開成町>そういうのに疲れた人が開成町にくる。
松田町>もっと疲れた人は、松田町がウェルカム!あれ?調和がとれちゃった。
松田町>外でいっぱい遊びましょう!食べられるキノコみつけたり、川にザブン、いい駄菓子屋ドミンゴさんがある。
開成町>開成駅おりたら、移住したくなる。
小田原>遊びも、歴史も、学びもちょうどいい。小田原は、このへんのまちのリーダーみたいなもん。
- 第2回戦 南足柄市vs山北町vs湯河原町

湯河原>海も山も温泉もあってJRの駅もあって、人口も2万人とちょうどよく、小さいコミュニティも楽しめる。
山北町>大野山で牛を放牧し牛乳を出荷してる。田んぼと山歩きのガイドも。特産品は多数あるが、とにかく水がうまい!
南足柄>妻と娘が大雄山と狩川をみてここがいい!と決まった。おいしい水、柑橘、稲作、畜産、日常生活で困らない。
山北町>谷峨駅の一休食堂の「ウーロンハイ」が一押し。グラスの半分が焼酎!
湯河原>ラーメンなら飯田商店、パンならブレッドアンドサーカスとか、美食のまち!
南足柄>50過ぎるとラーメンは食べられなくなるんで。
山北町>地域活動しているとご近所さんから野菜もらう。ナスもらいすぎだよー俺は、ってなるけど、またもらっちゃう。
湯河原>ジビエも野菜も柑橘も楽しめるのはもちろん、安くておいしい海の幸の居酒屋でボトルキープしてるとかが日常。
南足柄>畑を借りて夏野菜つくってる。稲作体験ツアーを企画したり、コミュニティとして地域のチャレンジを応援している。
山北町>谷峨で田んぼを借りて、田植えと稲刈りの体験ツアーをやってる。中学校のお受験対策で体験に来る人も。
南足柄>それツアー組んでお金とろう。俺が銀座に売りに行くわ。
湯河原>田んぼはない。80種類くらい柑橘の種類がある。海沿いでは釣りをしている人がたくさんいる。
南足柄>神奈川県ではトップクラスの米どころ!
湯河原>食の色々な楽しみ方ができる上に、温泉も楽しめる。温泉上がりに飲み屋で乾杯できる。
山北町>海まで見える大野山から下山し、山北駅近くのさくらカフェのソフトを食べた瞬間に登山の満足度がガッと上がる!
南足柄>何もない、けれどそれを楽しんでいる。地域拠点でみんなで楽しみながら色々やっていきたい。
- 第3回戦 中井町vs大井町vs箱根町vs真鶴町

真鶴町>小さい港町。個人のお店で話しながら買い物すると、心が整う。町の美しさを「美の基準」という条例で守っている。
箱根町>朝5時に起きて金時山に登るのがルーティーン。頂上に素敵な茶屋があり、雲海がひろがり、いつも表情が違う。
大井町>富士山、ひょうたん、日本酒の町。無人の上大井駅から見える富士山を、毎日写真撮ってSNSにあげる。
中井町>本当に何もない。そんな中で思いっきり何かをやると、心が整う。人も家も密集していない、のびのびしている。
箱根町>整うといえばやはり温泉!20種類くらいある!
真鶴町>箱根の温泉、大好きだけど土日は大渋滞で楽しめない。平日ならすぐ行けて、真鶴にいても温泉はあるようなもの。
中井町>真鶴はよく行くが、坂多い。家も斜面に建ってる。中井の坂はなだらか。遮るものがなく、いくらでも空がみえる。
大井町>中井は100%山。大井は、里山と平坦な暮らしやすいエリアが半々くらい。一番ちょうどいい。
真鶴町>シュノーケリングができる。岩場で魚が泳いでいて、みているだけで癒される。
中井町>海はしょっぱいし、波怖いし、砂つくとヤダ。湖のほうがいい。震生湖は落ち着く。
箱根町>箱根には、芦ノ湖がある。
中井町>人が多くてヤダ。中井町はガラガラ。
大井町>大井町もガラガラ。
箱根町>かぐら保存会に参加して笛をふいたり、地域の運動会も残っている。
真鶴町>歩いて回れる距離にお店があり、みんな知り合いで、外の人にも寛容。
大井町>ひょうたんがシンボルで、8月のひょうたん祭りが最高に盛り上がる。
中井町>角打ちをやっている宮川酒店のクオリティが高い。地域コミュニティとして、新しい発見やつながりが生まれる場。
真鶴町>真鶴にも草柳商店という角打ちをやっているキャラの濃い酒屋があり、そこが好きで移住した人もいる。
中井町>行ったことある。すごい面白い場所!あ、褒めちゃった。
箱根町>BARルートで、きのうも盛り上がった。仙石原には酒場があるが少ない。人が集まる場をつくっていきたい。
大井町>酒造が2つあり、そこのお酒を買って、地場産のものでBBQをやって、自宅の庭に人をよぶというカルチャーがある。
箱根町>「箱根山」という酒は、大井町の酒造でつくっている。
大井町>名前がやっかいだが、大井町からみえる箱根山の名を付けている。
真鶴町>富士山の風景にマンションが建つと心整わない。真鶴は、美の基準の条例があり、そういうことがなく安心。
箱根町>森の中を歩いたり、温泉もある。課題としては地域の交流。一緒に場づくりをしたい人が来てくれると嬉しい。
大井町>農業始めたい人にいい町。おおい夢ファーマー制度があり、トトロのいるような里山で農業ができる。
中井町>条例なくてもマンション立たないのどかさ。小さな町で関わりやすく、自分で暮らしをつくりたい人にとてもいい。

決勝戦は、各回を勝ち上がった、松田町vs山北町vs真鶴町で行われました。そして、拍手では勝敗が決まらず。結局じゃんけんかーい!となりましたが、
優勝は・・・
山北町でしたーー!!

あなたにとってのちょうどよさ、ってどこにあるのでしょう?移住はそれをさがす旅みたいなもの。
西湘足柄エリアには、ライフスタイルを自分でつくりだしている先輩がたくさんいます。
もしかしたら、あなたの探す暮らしのヒントがみつかるかもしれません。
地域のあたたかさを感じた一日でした。
――Special thanks to 丹羽ひかりさん for the photo!
それぞれのまちの案内人さんのプロフィールを見ているだけでも、その地域の暮らしがイメージできてワクワクします♪