地域のトピックス

子育て目線でみた神戸のおすすめ楽しみ方!

「子どもが生まれたので、もっとくらしやすい地域への移住を考えはじめました」
「神戸って、子育て環境としてはいかがですか?」

そんな相談をされることが多くあります。家族との時間を多く過ごしたいと考える世代の方々にとっては、移住検討のきっかけ=ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)という方も多いのではないでしょうか。「神戸は子育てしやすい環境かどうか」という質問の答えはきっと三者三様だと思いますが、おそらくこのワーク・ライフ・バランスを大切にしたい方にとってはとても理想的な環境だと思います。

「KOBE子育て応援団ママフレ」や「子育てするなら神戸!100の理由」など、神戸市の取り組みがある事ももちろんですが、今回は”生活者目線”で神戸での子育ての魅力について、実際の子育て世代の知人にも聞いてみた「なるほど!」を紹介したいと思います!
前回の記事(神戸で子育て「KOBE子育て応援団 ママフレ」)はこちら!

少し足をのばすだけで遊べるところがたくさんある!

いきなりですが、これが一番の神戸の魅力だと思います!
家族や子ども連れで遊びに行けるところが、”そこまで遠出をしなくても”たくさんあります。例えばですが、こんな施設が神戸市内にはあります。

しあわせの村(神戸市北区)HPはこちら
スポーツ・レクリエーション施設やキャンプ場、遊具、宿泊施設、福祉施設もある総合公園。無料のシャトルバスが鈴蘭台/北須磨団地/妙法寺から出ていて、公共の交通機関でも各地から行く事ができます。しかも、18歳未満の子どもを含むグループであれば駐車場が無料!

神戸総合運動公園(神戸市須磨区)HPはこちら
サッカーJリーグやプロ野球、ラグビーの観戦ができるだけでなく一日遊べる公園もあります。私もここの長い滑り台で遊んで楽しかった思い出があります(冒険のくに・自然のくに)。また、施設内には色んな種類の花が植えられていて、菜の花・コスモスなど季節を感じる花畑がとてもきれいです。時期に合わせておまつりも開催されるので、子連れで参加される方も多いようです。

こちらの記事でも紹介しています(神戸とスポーツ①)

須磨海浜公園(神戸市須磨区「神戸の公園ナビ」のページはこちら
JR須磨駅~須磨海浜公園駅~鷹取駅あたりまでの海側にある公園です。ここにはなんと言っても「須磨海浜水族園」があります。2024年のリニューアルオープンにむけて、2021年より本館部分以外の営業が停止となるのですが、この「スマスイ」のイルカショーは何度みても楽しいです。

神戸ハーバーランド(神戸市中央区)HPはこちら
大きなショッピングモールUmie(ウミエ)やアンパンマンミュージアム・体験型の屋内パークもあり、港に近いMosaic(モザイク)で買い物しながら海を感じることもできます。休日には家族連れでいっぱいになります。観覧車もありますので、関東で言う「横浜の桜木町」と似ているエリアでしょうか。

こども本の森 神戸(神戸市中央区)
こちらは三宮の東遊園地にこれからできる新しい施設です!安藤忠雄さんの建築で注目を浴びていて、2022年春に開館予定の子どもの図書館を中心に、子どもの遊べる空間や幼児用の遊具などもつくられるようです。子育て世代のお父さん・お母さんにとっても楽しみな施設ですね!


こちらの記事でも紹介しています(神戸市の図書館の魅力!その② ~地域の学びの場の充実へ)

自然に近いところで遊ぶことができる!

これらの施設でも十分に自然に近いのですが、海や山に近い場所がアクセス的にもよいので、”あまり重い腰をあげなくても”子どもに自然を感じさせてあげられることも魅力です。

須磨浦山上遊園(神戸市須磨区)HPはこちら
海と山がすごく隣接しているところといえば、この須磨浦公園の周辺です。なかでも須磨浦山上遊園はロープウェイで山の上に登れば明石海峡大橋や淡路島、大阪湾も一望できるのでとってもおすすめ!子どもに自然を感じさせたいと考える方には、両方一気にできてしまう理想な環境ではないでしょうか。
youtubeの映像でも雰囲気を感じることができます!
※ロープウェイのリニューアル工事のため2021年3月ごろまで休園中です

神戸王子動物園(神戸市灘区)HPはこちら
神戸で動物といえば、ここ!何度かここでもご紹介しているジャイアントパンダのタンタンもまだ今なら神戸にいます。もちろん、パンダだけではなく約130種類800頭の動物がいて、コアラやインドゾウ、ホッキョクグマなど世界の様々な動物たちと出会えます。阪急の王子公園駅から徒歩3分とう近さも、子ども連れで行くには嬉しいところ。

こちらの記事でも紹介しています(神戸市立王子動物園イチの人気者・タンタン)

子ども向けのプログラムも開催

少し切り口を変えて、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)が子どもの創造性を育むことを目的として開催している「CREATIVE WORKSHOP ちびっこうべ」という体験プログラムもあります。

2年ごとに開催されているプロブラムで、今年2020年は<地域><家庭><学校>へのフィールドを広げた「神戸のまちプログラム」「おうちプログラム」の2つが予定されています。こちらはまた詳細を別でご紹介したいと思いますが、こんなふうにクリエイティブなことに触れる体験と、豊かな学びにつながる機会があるということは、子育て世代にとっても魅力なのでは。


↑出張時に見学してきたKIITOでの展示たち


↑ちょうどセンターにもポスターが届きました!

ちびっこうべHPはこちら!

神戸には子どもだけでなく大人も楽しめる魅力がいっぱい!

たくさん紹介したい施設がありすぎて1回の記事では伝えきれませんが、他にもまだまだ魅力的な施設があります。でも、一番のポイントはこれらの施設や環境が「少し足をのばすだけで簡単に行ける距離感」であるということです。コンパクトな街のなかにギュッとさまざまな文化が詰まっていて、海も山も里山も近い神戸ならでは!

市内どこからでもほぼ1時間以内に移動することが可能なため、神戸だけではなく近くの芦屋市や西宮市、宝塚市、明石市などに住んでいる方々もこれらの施設を利用されることが多いです。逆に神戸市に住んでいる人も、阪神間に広げて考えていくともっともっと選択肢は増えます。

子育て世帯にむけたサービスが充実していることももちろんですが、身近な場所に魅力的な施設があるということは移住検討の際にもポイントになるのではないでしょうか。ぜひ、子育て世代の方で神戸への移住を検討されている方は、これらの環境面での魅力も参考にしてみてください。

子ども目線での神戸はこちらの記事も!(神戸あるある)

\WEB(zoom)を使ったオンライン相談も可能!/
ふるさと回帰支援センター(東京・有楽町)での神戸移住のご相談はこちらから

神戸くらし なんでも相談窓口 パートナー

早川

プロフィール

神戸市垂水区出身。教育系の会社で社会人向けの資格取得やキャリアアップのサポート、企画・販促、学童保育事業などに携わる。転勤を機に2013年に上京、地元を離れたことで今まで気付かなかった地元の魅力を再発見し、すっかり神戸ファンに。東京で開催された神戸のイベントに参加した縁で、2020年6月より現職。
旅が大好きで、あと1県で47都道府県制覇です!

相談員から一言

神戸の魅力は、なんといっても山と海の景観!見た目の美しさだけでなく、六甲山脈と瀬戸内海に囲まれた穏やかな気候で、1年中過ごしやすいことも魅力のひとつです。おしゃれな洋菓子やパンだけでなく「そばめし」や牛すじ肉を甘辛く煮た「ぼっかけ」などのソウルフードも充実しており、春には「いかなごのくぎ煮」といった地元の味も堪能できます。また都市部では珍しく、市街地の近くに農村エリアもあり、自給自足の取り組みも積極的です。

街も自然も楽しめる、訪れても住んでもきっと誰もが好きになる神戸。ぜひそんな神戸くらしをサポートさせてください!