地域のトピックス

滋賀 ここは住むテーマパーク⑥かるたの聖地巡礼「ちはやふる」の舞台

「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」

前回は、日本で最初の時計・漏刻(ろうこく)を採用した天智天皇を祀る神社、近江神宮をご紹介しました。その近江神宮は、小倉百人一首では天智天皇の歌が巻頭を飾ることから「かるたの聖地」とも呼ばれており、映画『ちはやふる』の舞台にもなりました。

映画「ちはやふる」をご覧になった方もいらっしゃると思います。
近江神宮の敷地内には、競技かるたの最高峰の大会である「名人位・クイーン位戦」や高校生の「全国高等学校かるた選手権大会」(通称:かるた甲子園)が行われる「近江勧学館」があります。
ラッピング電車近江勧学館
2階にあがると、毎年熱戦が繰り広げられる「名人位・クイーン位戦」の舞台、「浦安の間」があります。
この10月には、競技かるた1日体験教室が、新型コロナウイルス感染防止対策を取りながら実施されました。また、令和3年1月9日(土)に第67期名人位・第65期クイーン位決定戦が、滋賀県大津市近江勧学館にて開催される予定です。

■滋賀 ここは住むテーマパーク バックナンバー
①とび太くんに出会う
②信楽でたぬきに出会う
③県の面積に占める自然公園の割合が全国1位
④お寺巡り
⑤かつての都に思いをはせる

しがIJU相談センター 相談員

池田

プロフィール

滋賀県長浜市出身。高校卒業まで滋賀県内で暮らす。進学を機に滋賀県を離れ、卒業後航空会社に就職。国際線勤務に携わる。退職後、2017年7月よりしがIJU相談センターの相談員をつとめる。

相談員から一言

~Mother Lake..母なる湖・びわ湖…あずかっているのは、滋賀県です~
この言葉からもわかるように滋賀の奥ゆかしい人柄がうかがえるキャッチフレーズが、私は好きです。滋賀の魅力は、琵琶湖だけではありません。豊かな自然に恵まれると共に、大都市へのアクセスの良い便利な暮らしができます。田舎と都市が共存している滋賀をもっと知りたい方、ご興味がある方は、是非、お気軽にしがIJU相談センターにお立ち寄りください。