地域のトピックス

実は似ている?静岡市と神戸市の魅力

静岡市と神戸市 ―――

ふるさと回帰支援センターには、2020年現在 41道府県2市の移住相談窓口が常設されているのですが、その2市というのが「静岡市」と「神戸市」。といっても神戸は今年開設したところですので、先輩である静岡市さん(6年生と1年生くらいの差です)の背中を追っているような状態なのですが、まずはどんなところなのかを知ってみよう!と調べてみることにしました。

というのも、考えてみると私も静岡には年1回くらいのペースで訪れていて、「あたたかい気候」と「穏やかな人」が多い印象があり好きな場所のひとつ。ということで、今回は神戸出身者目線で”勝手に”静岡市を紹介させて頂きたいと思います。

上:静岡駅前(静岡市)と、下:三宮駅前(神戸市)

関東からすぐ行ける静岡市には、魅力がたくさん

関西からは遠い世界のように感じていたのですが、関東からはすごく近い静岡市。東京駅からはなんと新幹線ひかりで60分!関東在住の方が東京まで1時間以上かけて通勤する場合を考えると、静岡に行く方が早いなんてこともありそうですね。

そんな静岡には、サッカー観戦などで何度か訪れたことがあるのですが、駅の外に出てまず目に飛び込んでくるのがこの「静岡市はいいねぇ。」の横断幕!サッカーのまち、さくらえび、レッサーパンダ、清水港などなど、いろんな静岡市自慢に興味をそそられるのと同時に、あのおなじみの絵で紹介されていることで一気に和みます。

やはり静岡といえば「お茶」。なんと、静岡駅北口すぐの駅地下にも「静岡茶スタンド」たるものがありました。この時は暑い時期でしたのでアイスで頂いたのですが、お茶を入れてからの時間を砂時計で計り、一番美味しいタイミングで頂くという体験をしました。さすが静岡。。

そして、サンバのリズムでの応援が独特な清水エスパルスの本拠地「IAIスタジアム日本平」。日本平を登る途中にあるこのスタジアムは、ピッチが近くて臨場感があり、富士山も見えるという超贅沢なおまけつき。やはりこの熱気を会場で感じると、「サッカー王国・静岡」ということを思い知らされます。


市役所にもエスパルス感が漂っています。

ほかにもまだまだあるのですが、あまり紹介しすぎると自分自身が静岡市に移住したくなってきますので、一旦このあたりで。

静岡市と神戸市の共通点?

少し神戸にも触れながら見てみます。ともに政令指定都市である静岡市と神戸市。調べていくと、意外にも「共通点」が多いのです。

例えば・・・
・大都市圏との距離感(静岡市は東京、神戸市は大阪)
・山、海、川といった自然が多い
・ほどよく都会で、ほどよく自然
・温暖な気候で年間通じてあたたかい
・港がある
・Jリーグのサッカーチームの本拠地である(清水エスパルスとヴィッセル神戸)

などなど。なんとなく静岡がいいなぁと思う理由は、こういった神戸とも似ている部分もあり、親近感が沸くという事もあるのかも知れません。日本平から眺める市街地も、どことなく六甲山から眺めた神戸の市街地感があるかも?

静岡市×神戸市のコラボセミナー実現へ!

さて、前置きが長くなりましたが、なぜ神戸の相談員である私が静岡市の紹介をしているのかと言いますと、実は…

来年2021年2月、静岡市と神戸市のコラボセミナーの開催が決まったのです!!!

ふるさと回帰支援センターに「市」単位で出展している同士のご縁と、紹介させて頂いたような意外な共通点も多いことから、今回一緒に移住セミナー開催をすることが実現。

ということで早速先日、オンラインで静岡市側とも繋いで初めての顔合わせ&キックオフミーティングを行いました。静岡市東京事務所の秋山所長と、出張で東京に来られていた地方創生担当課長の稲葉課長も参加いただき、神戸市東京事務所チームとセンターの両市の相談員も一緒にまずはブレインストーミング。意見が活発に出てあっという間に終わってしまうほど盛り上がりました。


静岡市チームと神戸市チームで記念撮影!
前列は静岡市の移住相談員の稲葉さん(左)と田邉さん(右)です。


静岡市側からのオンライン参加はこちらのお二人!
静岡市の移住コンシェルジュ・亀山さん(左)と、企画課の奥平さん(右)

亀山さんは、移住検討者の相談だけでなく、まちあるき企画やお試し住宅も担当されているそうです。そして奥平さんは、静岡が好きすぎてご自身も移住経験者とのこと。移住を検討される方からすると、かなり安心のできる、そして強力なコンビですね!

静岡市・小長谷副市長ともご挨拶!

さらにその後日には、ふるさと回帰支援センターに静岡市の小長谷副市長が来訪されました。神戸市ブースにもお立ち寄り頂き、今回のセミナー開催に向けても「ぜひ協力体制で一緒に頑張りましょう!」と激励頂きました。

小長谷副市長は神戸のことも良くご存知で、気さくな雰囲気でお話して下さったこともあり、とても楽しく盛り上がりました。なかなかこのように、離れた市同士が意見交換をする機会も多くはありませんし、そこにセンターの相談員として同席させて頂いたことも貴重な機会となりました。

ということで、静岡市と神戸市の初コラボ移住セミナーは2021年2月27日(土)に開催予定です!
また、開催に向けてこのWEBマガジン フルサトでもセミナー開催までのカウントダウンと称して、いろいろな情報発信をしていきます。神戸市の魅力も、静岡市に負けるわけにはいきません!詳細決まり次第またお知らせしますので、乞うご期待!

 

\静岡市への移住相談&移住情報はこちらから/
ふるさと回帰支援センターでの静岡市相談
◆静岡市の移住ポータルサイト「いいねぇ。静岡生活

\コチラは神戸!WEB(zoom)を使ったオンライン相談も可能!/
ふるさと回帰支援センター(東京・有楽町)での神戸移住のご相談はこちらから
◆神戸市の移住ポータルサイト「KOBE address

 

神戸くらし なんでも相談窓口 パートナー

早川

プロフィール

神戸市垂水区出身。教育系の会社で社会人向けの資格取得やキャリアアップのサポート、企画・販促、学童保育事業などに携わる。転勤を機に2013年に上京、地元を離れたことで今まで気付かなかった地元の魅力を再発見し、すっかり神戸ファンに。東京で開催された神戸のイベントに参加した縁で、2020年6月より現職。
旅が大好きで、あと1県で47都道府県制覇です!

相談員から一言

神戸の魅力は、なんといっても山と海の景観!見た目の美しさだけでなく、六甲山脈と瀬戸内海に囲まれた穏やかな気候で、1年中過ごしやすいことも魅力のひとつです。おしゃれな洋菓子やパンだけでなく「そばめし」や牛すじ肉を甘辛く煮た「ぼっかけ」などのソウルフードも充実しており、春には「いかなごのくぎ煮」といった地元の味も堪能できます。また都市部では珍しく、市街地の近くに農村エリアもあり、自給自足の取り組みも積極的です。

街も自然も楽しめる、訪れても住んでもきっと誰もが好きになる神戸。ぜひそんな神戸くらしをサポートさせてください!