地域のトピックス

神戸から全国へのアクセス(空路編)

神戸移住を検討される方の中には、30~50代で現役バリバリで仕事をされている方も非常に多いです。特に首都圏にお住まいの方は、進学や就職・転勤を機に他地域から移り住んだという方も多いのではないでしょうか。そんな方々が移住先として選択肢に入れるのは「ほどよく都会、ほどよく自然」の地方都市。皆さん同じ傾向にあるとは言えませんが、最近のリモートワーク普及によりその世代の方々が「脱・東京」を意識し始めていることは、センターに移住相談に来られている方々からも感じ取れる部分が大きいです。

では、そんな方々が地方都市に求めるものとは?

上記したように「ほどよく都会、ほどよく自然」もそうですが、仕事での出張などを考えると「アクセス面の良さ」はよく話題に挙がります。ということで今回は、神戸から全国へのアクセス面での利便性を見ていきたいと思います。

神戸から関西/東京へのアクセス

神戸・三宮から関西各方面へのアクセスは、どこへ行くのも便利です。特に関西一の大都会・大阪市内には30分で行けます。関東でいう東京ー横浜間ととてもよく似ています。大阪市内にお勤めされる場合で考えると、ほとんどは大阪・梅田で乗り換えるパターンが多く、JRの場合は大阪駅から環状線、大阪メトロの梅田駅から各線、京都方面に行く場合はJRもしくは阪急といった感じでしょうか。
◆その他の詳細は「神戸から関西各エリアへのアクセス(大阪・京都・滋賀・奈良)」をご覧下さい

東京へのアクセスは、新幹線もしくは飛行機を使うのが一般的です。新幹線なら、新神戸から一本もしくは新大阪で乗り換えて品川・東京まで。飛行機なら、神戸空港から羽田空港まで。いずれの場合にしても乗車前後の時間も含めて約3時間くらいで移動できてしまいます。
「会社や仕事を変えずに、神戸に移住をする」というパターンも、リモートワークが一般的になるにつれて多くなってくるのではないかと思います。その場合はやはり、東京への行き来がしやすいという点はかなりのメリットになります。
◆その他の詳細は「東京から神戸へのアクセス」をご覧ください

神戸から全国へのアクセス

さて、いよいよ今回の本題です。ここまでは仕事でのアクセスという観点を多めにみてきましたが、ライフワークバランスが謳われる今「オフの過ごし方もどのように楽しむか」という事は皆さん考えるところではないでしょうか。オフの楽しみといえば「旅」という方もいらっしゃるはず。

そう、上記でも触れましたが、神戸には「神戸空港」があります。
全国にビュンと行けてしまいます。ということで、神戸空港の路線を見ていきます。

実は2020年10月、神戸空港にスカイマークの新たな路線が開設され運航スタートしました。それは「沖縄・下地島線」です。私のように沖縄にはまだ行った事がなくていまいち位置がわからない…という方は下図をご覧ください。
スカイマークHPより 羽田・神戸・那覇⇔宮古(下地島)ページ

「みやこ下地島空港」は沖縄県宮古島市の下地島にあり、2019年3月に開業した空港です。宮古島までは橋で結ばれていて宮古島市街地まで車で約25分。神戸空港から沖縄・那覇空港までの便は今までもあったのですが、宮古島への直行便はありませんでした。

「美しい海やサンゴ礁の隆起でできた神秘的な地形で知られる」とのことですので、どんな島なのかと調べてみました。

えっ・・・なんと美しい海!!こんな所へ直行便で行くことができるなんて。しかも神戸からは片道最安5,200円(税込)で行けてしまいます。ちなみに、下地島への直行便は羽田・神戸・那覇の3路線が開設されたとのことです。写真で眺めているだけでも行ってみたい場所の候補になりました。

そんな沖縄への路線以外にも、神戸空港から行く事のできる場所は現時点で12か所があります。それが下記の北から南までの各地です。
・札幌(新千歳空港)
・青森(青森空港)
・宮城 仙台(仙台国際空港)
・茨城(茨城空港)
・長野 松本(信州まつもと空港)
・東京(羽田空港)
・島根(出雲縁結び空港)
・高知(高知竜馬空港)
・長崎(長崎空港)
・鹿児島(鹿児島空港)
・沖縄 那覇(那覇空港)
・沖縄 宮古(みやこ下地島空港)

関西はじめ東海・中四国へは新幹線や鉄道、または車でも比較的すぐに行けますので、こうやって見てみると神戸は全国にアクセスしやすい場所だという事が言えます。

オフは神戸市内で楽しむ?それとも全国各地?

冒頭に書きましたように、仕事での出張などが多い方の場合はその玄関口となる駅・空港が住んでいる所から近いことはとても便利に感じるはずです。神戸の場合は都心である三宮から新幹線「新神戸駅」には約5分、神戸空港にはポートライナーで約20分で行けますのでとてもアクセスが良いです。
◆新神戸駅のことはこちらでも紹介しています→降りたらそこは都会のオアシス「新神戸駅」

もちろん神戸市内でのオフの楽しみ方も、まだまだ伝えきれないほど沢山あります。でもたまには違った土地の空気を感じたい!そんな方にとっては、市内だけでなく神戸から広がる全国各地に行きやすい場所ということは、楽しみ方の選択肢がぐんっと広がるのではないでしょうか。

東京ほど都会すぎるところは息苦しい…でも「ほどよく都会、ほどよく自然」な地方都市が気になるという方は、ぜひ今回ご紹介したような「全国へのアクセス面」も移住先の検討材料のひとつにしてみて下さい。

 

\WEB(zoom)を使ったオンライン相談も可能!/
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神戸くらし なんでも相談窓口 パートナー

早川

プロフィール

神戸市垂水区出身。教育系の会社で社会人向けの資格取得やキャリアアップのサポート、企画・販促、学童保育事業などに携わる。転勤を機に2013年に上京、地元を離れたことで今まで気付かなかった地元の魅力を再発見し、すっかり神戸ファンに。東京で開催された神戸のイベントに参加した縁で、2020年6月より現職。
旅が大好きで、あと1県で47都道府県制覇です!

相談員から一言

神戸の魅力は、なんといっても山と海の景観!見た目の美しさだけでなく、六甲山脈と瀬戸内海に囲まれた穏やかな気候で、1年中過ごしやすいことも魅力のひとつです。おしゃれな洋菓子やパンだけでなく「そばめし」や牛すじ肉を甘辛く煮た「ぼっかけ」などのソウルフードも充実しており、春には「いかなごのくぎ煮」といった地元の味も堪能できます。また都市部では珍しく、市街地の近くに農村エリアもあり、自給自足の取り組みも積極的です。

街も自然も楽しめる、訪れても住んでもきっと誰もが好きになる神戸。ぜひそんな神戸くらしをサポートさせてください!