地域のトピックス

東京から神戸へのアクセス

関東圏にお住いの方の中には、意外と関西に行った事がないという方もいらっしゃいます。関西の中でのアクセスについては、以前に一度ご紹介しましたが(「神戸から各エリアのアクセス」記事はこちら)、そもそも東京からどれくらいの距離感なの?という方のために、いくつか方法をご紹介したいと思います。

東京から神戸まで、直線距離で約430km

まずは神戸市の場所についてです。日本地図を見て右側に「東京」、そして左側に「神戸」があります。直線距離にすると約430km西へ行ったところで、関東→東海→関西とエリアを3つ跨ぎ、関西の中でも一番西側となります。

東京から神戸への行き方として代表的な方法は「新幹線」「飛行機」の2パターンです。乗り物に乗っている時間としては、それぞれ約3時間・約1時間となり、比較すると圧倒的に飛行機の方が早いのですが、では同じ場所を発着にした場合、実際にはどれくらいの時間がかかるのでしょうか。

新幹線の場合

まずは新幹線を使った場合です。
*東京・品川 → 新神戸 約2時間44分(品川ー新神戸間は約2時間36分)

神戸の中心地は三宮ですので、新幹線の新神戸駅を降りてから神戸市営地下鉄に乗り換えます。
*新神戸駅 → 三ノ宮駅 約10分
この区間は1駅だけなのですが、これを考慮するとトータルで約3時間かかることになります。

新幹線を使う場合は、チケットを購入するときに「片道距離が601km以上」のところまでの場合、乗車券が1割引きになります(往復割引きっぷ)。新神戸駅までだと「589.5km」で適応にならないのですが、乗車券だけ一つ先の西明石駅までにして購入すると適応となりますので、少しだけお得になります(垂水駅までがちょうど601kmなのですが、「神戸市内で扱い」となるようで、明石か西明石まででないと601kmにならないようです)

飛行機の場合

では、飛行機を使った場合はどのようになるのでしょうか。実際に乗っている時間としては、
*羽田空港 → 神戸空港 約45分

と、あっという間に上空から「明石海峡大橋」が見えて関西に降り立つのですが、飛行機の場合は空港までのアクセスと搭乗手続きの時間も考慮しなくてはなりません。

下記のいずれかの方法で、新幹線と同じ条件で東京駅から羽田空港に向かったとして約30分。
*JR:東京駅 → 浜松町駅 / 東京モノレール:浜松町駅 → 羽田空港
*JR:東京駅 → 品川駅 / 京急:品川駅 → 羽田空港
他にもバスやタクシーを使って移動する方法がありますが、交通状況によっても異なりますので約25~45分といったところです。

そして、神戸空港から三宮駅までは、ポートライナーというモノレールに乗って向かいます。
*神戸空港 → 三宮駅 約22分

これらのように、乗り物に乗っている時間は1時間半ほどですが、飛行機に乗る前後の搭乗手続きや、事前に早めに空港に行くことを考えるとプラス1時間以上は見ておいたほうがいいので、トータルで考えると約3時間くらいは必要かも知れません。

現地への「移動手段」も、移住前に考える大事な要素

他にも「深夜バス」を使って移動する方法もあります。私も一度使ってみたいと思いながらも、まだ乗れていませんが、深夜初に乗って朝起きたら到着しているので体感時間としては、飛行機や新幹線ともまた違うかも知れないですね。

神戸だけではないですが、移住をする際には例えば住居や周辺地域を調べたり、転職も生じる場合は面接があったりと、現地に行き来することもよくあるため、「移動手段」も考えるべき大事な要素だと思います。私は個人的には移動中に身動きしたり、景色を楽しむことが好きなので新幹線を使いますが、一度ゆっくりと2日間かけて移動したこともあります(また別で紹介したいと思います)。いろいろと準備や下調べをすることも多いですが、その際の参考になれば幸いです。

 

ふるさと回帰支援センター(東京・有楽町)での神戸移住のご相談はこちらから

神戸くらし なんでも相談窓口 パートナー

早川

プロフィール

神戸市垂水区出身。教育系の会社で社会人向けの資格取得やキャリアアップのサポート、企画・販促、学童保育事業などに携わる。転勤を機に2013年に上京、地元を離れたことで今まで気付かなかった地元の魅力を再発見し、すっかり神戸ファンに。東京で開催された神戸のイベントに参加した縁で、2020年6月より現職。
旅が大好きで、あと1県で47都道府県制覇です!

相談員から一言

神戸の魅力は、なんといっても山と海の景観!見た目の美しさだけでなく、六甲山脈と瀬戸内海に囲まれた穏やかな気候で、1年中過ごしやすいことも魅力のひとつです。おしゃれな洋菓子やパンだけでなく「そばめし」や牛すじ肉を甘辛く煮た「ぼっかけ」などのソウルフードも充実しており、春には「いかなごのくぎ煮」といった地元の味も堪能できます。また都市部では珍しく、市街地の近くに農村エリアもあり、自給自足の取り組みも積極的です。

街も自然も楽しめる、訪れても住んでもきっと誰もが好きになる神戸。ぜひそんな神戸くらしをサポートさせてください!