魚津市地域おこし協力隊募集・片貝地区のキーパーソンとなるツアーガイドを目指そう!! |地域のトピックス|FURUSATO

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魚津市地域おこし協力隊募集・片貝地区のキーパーソンとなるツアーガイドを目指そう!!

魚津市地域おこし協力隊募集・片貝地区のキーパーソンとなるツアーガイドを目指そう!! | 地域のトピックス

【多くの出会いが成長に!】

自然豊かな片貝地区・魚津市の魅力を国内外に情報発信し、リピーターを獲得!地域の
キーパーソンとなるツアーガイドを目指そう!(情報発信、イベント企画・運営)
#ツアーガイド #体験プログラム #宿泊施設 #情報発信

◆魚津市(うおづし)は、こんなところ

人口約4万人のまちで、国内でも有数の漁場として知られる富山湾と毛勝三山(けかち
さんざん)をはじめとする 2,000 メートル級の北アルプスが一望でき、世界的にみても特
異な自然環境を有するまちです。海が近く市街地から山あいの集落まで車で 20 分ほどの、

とてもコンパクトなまちで暮らしやすさはピカイチ。

春の富山湾に現れる蜃気楼や青い宝石で知られるホタルイカは、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。豊かな自然環境は、四季折々の豊かな産物を届けてくれます。新鮮な魚介類、山菜、梨
やリンゴをはじめとする果物、そして豊富な雪解け水で生産されるお米は、皆さんの食卓を豊かなものにしてくれるでしょう。そんな魚津市は

「住みよさランキング(東洋経済新報社)」でも常に上位にランクインしており(2022 年は 12 位)自他共に認める、全国でもトップクラスの生活環境が整うまちです。

https://toyama-asbb.com/archives/92025#section2

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募集への想い(片貝地域振興会が協力隊を募集する理由)
平成 28(2016)年3月 31 日(約7年前)、明治時代から 143 年間地域の方々から学び親 しまれた片貝(かたかい)小学校は、少子化の影響でついに閉校になってしまいました。
平 成 12(2000)年に改築したばかりの、まだ 16 年しか経っておらず、新しい校舎だったのに …。
寂しくて、残念で、悔しくてたまりませんでした。
そこで平成 28(2016)年7月に、片貝地域振興会、片貝公民館の事務所を旧校舎に移転 し、
地域活動の拠点として利活用することにしました。
旧校舎は眩しい位に新しく、広いグ ラウンド、体育館、教室、家庭科室などなど…。
廊下を歩いていると、今にも子供たちの元 気な声が聞こえてきそうな校舎です。
そんな中、校舎の利活用を考えていく中で、
「この施設は小学生、中学生、高校生などの “スポーツ合宿の宿泊施設”に最適なのではないか!?」
「今一度、子供たちの元気な声が 響き渡るような建物に蘇らせたい!」
と思うように至り、協議を重ねた結果、令和2(2020) 年4月に宿泊施設として生まれ変わりました。
ところが、令和2(2020)年1月頃から世界中に蔓延した新型コロナウイルス感染症拡大の影響で日本でも緊急事態宣言が発令され、開所式は延期され予約も全てキャンセルとな ってしまいました。
そして現在、ようやく新型コロナウイルス感染症前の平常時に戻り、利 用者の大幅な増加が期待できる状況に近づいてまいりました。
施設を利用されるお客様は、 富山県内はもとより、日本全国、世界中のインバウンド需要など無限にいらっしゃると思い ます。
そこで、隊員の方には、片貝のコミュニティの一員となって、施設利用者増に向けた情報 発信や営業、利用者向けの体験プログラムを充実させていただくことで、片貝を一緒に盛り 上げてもらいたいです。

◆こんな方と一緒に活動したい!(求める人物像)

・雄弁でなくても相手の話を素直に聞く事のできる、明るくて誠実な方
・失敗を恐れずに何事にもチャレンジできる、好奇心旺盛な方
・豊かな自然の恵みを肌で感じる事のできる、感性豊かな方

 

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