「あこう」の移住・定住サイトページがOPENしました。

兵庫県の一番西側、岡山県と瀬戸内海に接する赤穂（あこう）市。
おだやかな気候で、自然と歴史がいつも隣にある街です。
歴史で有名なのは「忠臣蔵」。赤穂浪士、大石内蔵助といえばピンと来る人もいるかもしれません。

そして、食べ物で有名なものは瀬戸内海の海の幸「塩」と「かき」
「赤穂の塩」を知っている人は多いかもしれませんが、意外に知らないのが「カキ」「みかん」。
赤穂には季節になると開く「牡蠣（カキ）小屋」もあり、ブランド牡蠣「坂越（さこし）かき」のほか、たくさんのおいしいカキが食べられます。
温暖な気候を生かしたミカンも人気がありますが、あまり出回らないので地元以外ではなかなかお目にかかれない貴重品、残念ながらこちらは筆者も食べたことがありません…。

この記事の本題「住む」という意味でも注目の赤穂市、コンパクトな街に必要十分なインフラが整っていて、
水もおいしく（主観です）、「暮らしやすい」という意見も耳にします。
赤穂市の魅力はほかにもたくさんありますが、それをここで中途半端にご紹介してしまうのはもったいないので
ぜひ、新しい赤穂移住・定住サイトをご覧ください。

このサイト、なんと職員の方の手づくりサイトとのこと！思いが伝わってくるようです。

もしかすると新しい出会いがある、かも？

そして『溢れる｢赤穂｣の魅力を､｢観光｣｢物産｣｢移住｣のカテゴリで発信』（『』内の文はサイトからお借りしました）している赤穂マガジン「AKO MAG.」｡こちらもあわせてごらんください

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