移住者さんが市街地の生活と中山間地の生活を語る |地域のトピックス|FURUSATO

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移住者さんが市街地の生活と中山間地の生活を語る

移住者さんが市街地の生活と中山間地の生活を語る | 地域のトピックス
静岡市の市街地と中山間地(オクシズ)にそれぞれ移住をされた移住者さんに気になるアレコレ話していただきました。市街地移住者さんは小林さま。東京から二拠点生活を経てファミリーUターン移住。中山間地移住者さんは石田さま。東京からJターン移住をされました。
ファシリテーターは、静岡移住計画の大橋さまに務めていただきました。

【移住のきっかけ】

小林さま:子育て環境とコロナ禍での窮屈な生活がきっかけとなり、当初3か月ほど家族でプチ移住をし、をしてから2021年移住を完了してから2021年移住を完了 住んでみたいと思い、2022年移住を完了

【働き方】

小林さま:都内で働いていた環境とほぼ変わらず。逆に忙しくなったように感じることもある。市内のコワーキングルームで作業をし、18-19時に帰宅。妻と食事を作り、21時から再び仕事をすることもある。静岡市と東京の往復は慣れもあるが苦にならない。
石田さま:移住者を増やすのがミッション。空き家バンクへの登録を促している。副業としてWEBマーケティングもやっているので、市街地に出ることもそこそこある。車は必須である。終バスが14時

【普段の生活について】

小林さま:東京では買わなかったが、普通のスーパーで売ってあるお刺身が美味しいのでついつい買ってしまう。エンゲル係数があがった。一人当たりの飲食店数が東京と同じなので外食も楽しめる。
石田さま:今まで自炊をすることがなかったが、するようになり、料理のスキルが上がった。車で片道約30分かけて週に1回片道30分かけてまとめ買いをするために市街地へ買い物に出かける そのために大きな冷蔵庫を買った。

【休日の過ごし方】

小林さま:仕事がない日は、子どもたちと一緒にオクシズ(静岡市の中山間地のこと)アウトドアに行く。道も混んでいない。東静岡駅近くにある大きな滑り台のある公園にも行ったりしている。
石田さま:部屋が広いので掃除をしている。キャンプが好きだったが、今は毎日がキャンプなので行かない。

【移住して良かったこと・大変だったこと】

小林さま:大学時代に建築関係をやっていたこともあり、暮らしたいと思っていた部屋に住み、仕事もたくさんあり東京暮らしの時よりも忙しく、毎日楽しく生活をしている。うちは共働きなので、子どもが体調を崩した時などのサポートが手薄いので困ることがある。
市として考えて欲しいと思う。
石田さま:家が広く自由。ただ移ってきた当初は部屋の片づけから始まった。台所のさび落としを一生懸命やった。家の鍵はついておらず、エアコンや洗面台もなく、トイレにドアがなくて友人を呼ぶことができなかった(笑)。まき風呂を撤去しユニットバスを入れてもらった。ドアや扉、引き戸の間の隙間が多く風通しが良すぎるので、(12月3日現在)一部屋に一つ石油ストーブがないと寒すぎる。
集落が災害などで孤立した時に、川を近所の人が掘っていた。一家に一台発電機や重機があり、生きる力が強いと感じる。家の修繕費用や暖房費などにお金がかかる。山が近いので湿度が高く寒さが厳しい
帰宅したら近所の人からのおすそ分けの里芋が玄関にたくさん置いてあったりする。
※市街地では天気のよい日中だとコートなしの生活可能。ましてやこの時期はストーブを出すという発想すらありません。

地域とのかかわり

小林:おじいちゃん、おばあちゃんから話しかけられる。挨拶の頻度が増えた。静岡市の人柄は温かいと思う。
石田:とても濃密。ポツンと一軒家のイメージがあるが、地域と関わらないと生きてゆけない。地域防災訓練やお祭りのお手伝いなどがあり、行事が1か月に1・2回ある。回覧板が週に1回回ってくる。

移住をする時の心構え

小林:期待しすぎないこと。夢が溢れすぎると失望する。この街を楽しみつくしてやると考える。こんなのあるんだと見つけようと思うといくらでも見つかる。
石田:中山間地での雇用は少ない。生活の不便さを自身で解決できる力を持っている人。地域とはより関わりを持つ必要がある。

移住候補地は必ず季節を違え、時間帯を変えて何度も脚を運んでもらうと地域の様子がより分かります。
人づきあいの仕方もよく見ておくとこんなはずではなかったということが少なくなりますよ。
まず、ご自身の暮らしにおいて大切にしていることを紙にかけるだけ書き出し、それを軸に移住地を決めてゆくとよりよい移住が出来ると思います。
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静岡市オンライン個別移住相談会(今年度最終) 2月4日(土) 13:00-15:00 1組1枠30分 先着順
に参加され、自治体職員さんの話を直接聞かれるのもいいかもしれませんね。