予算3,500万円でここまで変わる!「駅徒歩20分」の同条件で比べる、首都圏・県内主要都市と福島県県南地域のマイホーム計画
移住を検討する際、誰もが直面するのが「住居費」と「アクセスの良さ」のバランスです。
首都圏での住宅価格や地価の高騰が続くなか、「利便性は諦めたくないけれど、毎月のローンのために働く生活からは抜け出したい」と考える方にとって、首都圏から新幹線で最短70分という立地にありながら圧倒的なコストパフォーマンスを誇る「福島県県南地域(白河市・西白河郡など)」が魅力的な選択肢として浮上しています。
今回は、大手不動産ポータルサイトにおける「駅から徒歩20分以内」という同一条件の相場データをもとに、首都圏および福島県内他都市との比較から見えてくる県南地域の住まいの魅力をご紹介します。
1.「駅徒歩20分以内」の土地相場データ比較
首都圏で「駅徒歩20分以内」の土地を購入しようとすると、坪単価100万〜200万円を超えるケースも少なくありません。土地だけで数千万円に達し、総予算3,500万円では戸建てどころか中古マンションの選択肢すら限られてしまいます。
一方、福島県内に目を向けると土地価格は大幅に抑えられますが、県内でも「県南地域」の手頃さは際立っています。
以下は、不動産ポータルサイトにおける「駅徒歩20分以内」の指定条件で抽出された、福島県内主要エリアの土地相場データです。
■市区郡の土地相場(掲載物件数)
※大手不動産ポータルサイト調べ(条件:駅から徒歩20分以内、建築条件指定なし)
・郡山市(32件) 22.2万円/坪
・福島市(84件) 20.3万円/坪
・会津若松市(25件) 16.7万円/坪
・二本松市(14件) 12.0万円/坪
・いわき市(85件) 10.6万円/坪
・白河市(6件) 9.9万円/坪
・西白河郡(8件) 9.8万円/坪
県内中核都市である郡山市(22.2万円/坪)や福島市(20.3万円/坪)と比較しても、白河市(9.9万円/坪)や西白河郡(9.8万円/坪)は半値以下という圧倒的な手頃さを誇ります。
2.「総予算3,500万円」で建てるマイホームの具体的イメージ
「駅徒歩20分以内」の土地100坪(約330㎡)を取得し、総予算3,500万円でマイホームを検討した場合、エリアによって建築プランに決定的な差が生まれます。
総予算3,500万円では土地の取得すら困難な場合が多く、広い庭や駐車場を備えた注文住宅を建てることは現実的ではありません。
100坪の土地代だけで約2,220万円。残りの建築予算は約1,280万円となり、昨今の資材高騰を考慮すると新築住宅の規模やグレードを大幅に妥協する必要があります。
100坪の土地代は約980万〜990万円。建物に約2,500万円の予算を割くことが可能です。
これにより、最新の省エネ設備を備えた高断熱住宅や、憧れの平屋建て、家族や来客分の駐車場3台分、バーベキューや家庭菜園が楽しめる広いお庭をゆとりを持って実現できます。
3.さらに初期費用を抑える9市町村の手厚い住宅支援
もともとの土地代が安価であることに加え、県南9市町村(白河市、西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村)では独自の住宅取得支援策が充実しています。
・土地購入費用の直接補助(泉崎村の指定分譲地購入で土地代20%補助など)
・住宅ローンの利子補給・奨励金(最大数百万規模の負担軽減)
・移住引越し費用や空き家改修の助成
制度を組み合わせて活用することで、新生活の初期費用や毎月のローン返済負担を一層軽減することができます。
「県南地域に住む」という選択で、得られるもの
県南地域への移住は、背伸びをして高額なローンを背負うことではなく、無理のない予算で毎日の「納得と安心」を手に入れることができます。
首都圏への新幹線通勤・通学も十分に可能な県南地域で、利便性を維持しながら、ゆとりある住まいと経済的な安心感を両立させる——。首都圏や他都市との「比較の先」にある県南地域で、あなたと家族の理想の暮らしを叶えてみませんか。
※条件により新幹線通勤の交通費補助制度もご利用いただけます。
県南地方(しらかわエリア)をもっと知りたい方へ
県南地方への移住については、下記のホームページをご覧ください。
ラクラスしらかわ