大人の地域留学【天草市編】~牛深ライフ遊学~参加者募集
地域留学の舞台は、天草市最南端に位置する牛深(うしぶか)エリアです。
熊本県の中でも移住希望者さんに大人気の海のエリア、天草市。島だけど、橋で全部つながっているので、熊本市まで車で行くことができるので、島暮らしのハードルがとっても低い天草です。
アマゾンも離島料金がかからないんです!天草市は島だけどなんと人口は熊本県で3番目に多い市です。さらに天草市は空き家バンク物件が常時100件以上あり、これも人気のひみつです。
今回の舞台となる天然の良港を持つ牛深は、かつて、海産物などを運ぶ日本各地の帆船の寄港地として賑わいました。
いつの時代も、人が出会えばたくさんの文化が生まれます。江戸時代、風待ち、シケ待ちのため牛深に立ち寄った船乗りたちは、にぎやかな伝統民謡「ハイヤ節」と酒に酔い、楽しかった思い出の唄を、次の港々へと伝えていったと言われています。
モータリゼーションの進展による海路の重要性が薄れ、高齢化が進展し、かつての賑わいを失いつつありますが、様々な文化を吸収して育まれた独自の文化と港町のおおらかな気風は今も息づいています。
牛深はこれから過疎地域が抱える課題に向き合い、港の再開発や牛深創生に挑戦する大きな転換点を迎えます。そんな港町・牛深で、地域の人の想いや課題に向き合いながら、仕事と暮らしに挑戦してみませんか?
豊かな海、港町の風情、そして人情厚いコミュニティとの交流を通じて、新しい価値観や気づき、成長に出会えるかもしれません。
【概要】
◆令和8年(2026 年)1月 13 日(火)~令和8年(2026 年)3月 26 日(木)
(延長はありません。この期間より短い活動を希望する場合はエントリー入力フォーム等でお知らせください。)
原則、週4日間25時間程度。
3日・・地域事業所での活動体験(&取材)
1日・・フォローアップ研修、地域探索取材、地域活動、情報発信作業など4時間
※初日から数日間は、スタートアップ研修を受講していただきます。
◆活動概要
【① 牛深地域の魅力の発掘及び発信】
・SNSを活用し職場体験談や地域の魅力、牛深での生活状況の発信。
SNS発信:公式アカウント毎日情報発信。記事作成は個人またはチーム。
【② 地域(事業所)の課題解決】
地域の職場や文化、自然を直接体験し、地域(事業所)課題解決の糸口を見つける。
<地域事業所>
・天草漁業協同組合牛深総合支所
水揚げ作業補助、魚選別、製氷・冷凍エサ・燃料販売、魚等車両持込受入対応。
・あまくさ農業協同組合牛深支所
柑橘や野菜などの収穫、選別、出荷など。
・天草宝島観光協会牛深支部
観光案内補助、観光名所の情報発信や魅力の掘り起こし、協会会員事業所の PR 記事作成。
・天草市社会福祉協議会牛深支所
福祉施設介護補助、在宅介護支援施設等利用者の支援や見守り、ひなまつりイベント支援など。
【③ 地域住民との交流・イベント補助】
・地域で開催されるイベントや清掃活動などへの参加や運営補助。
◆活動謝礼
各月上限額(支給時、源泉所得税が控除されます)
1月 75,000円
2月 100,000円
3月 100,000円
(1)牛深までの旅費は自己負担となります。
(2)謝礼は2週間の実績ごとに支給します。
※1月分は第3週の実績、第4・5週実績で支給。
※活動時間以外は自由です。
◎詳細はこちらをご参照ください。

魚貫崎海水浴場 透き通る海には熱帯魚も素潜りでも見れます。
(※写真は天草宝島観光協会HPより)
毎年4月に開催される牛深ハイヤ祭り。江戸時代から引き継がれている「牛深ハイヤ節」。 春の季節、牛深には海上交通の要衝として、海産物などを運搬する帆船が多く出入りしていました。 この船乗りたちと牛深の女性たちが歌い踊っていたものが、「牛深ハイヤ節」の始まりと言われています。