医師3人から聞く、ぐんまで働き暮らす日々。vol.2【群馬県での移住生活編】 |地域のトピックス|FURUSATO

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医師3人から聞く、ぐんまで働き暮らす日々。vol.2【群馬県での移住生活編】

医師3人から聞く、ぐんまで働き暮らす日々。vol.2【群馬県での移住生活編】 | 地域のトピックス

本記事は2024.12/13開催「医師×移住~群馬県での生活とキャリア」オンラインセミナーのレポートvol.2です

医療サービスを受ける側として地方移住の視点がある一方、
地方で医療キャリアを歩むことを選んだ、お医者さん達がいることをご存じでしょうか?
なかなか知ることができない医師のライフスタイルについて、
実際に群馬へ移住し日々医療に携わる、3名の医師からの実体験をお聞きしました。

概 要
  • ぐんまの医療体制は?医師数は?
  • 医学生・医師向けサポート・支援情報
  • 働く子育て医師向け支援:群馬県医師会「保育サポーターバンク」
    →vol.1【医学生・医師向けサポート情報編】はこちら

    ~本記事vol.2でご紹介する以下トピック
    県外出身ゲスト医師・3名から聞く「医師×移住トーク」
  • 移住のきっかけ・お仕事内容
    〇高崎市「産科婦人科舘出張 佐藤病院」:麻酔科医師 熊倉先生(岩手県出身)
    〇前橋市「群馬大学医学部附属病院」:レジデント 平賀先生(北海道出身)
    〇桐生市「桐生厚生総合病院」:研修医 森田先生(埼玉県出身)
  • その1. 地域柄や医療環境の魅力・キャリアの進め方
  • その2. 群馬県の支援 活用例・サポート情報
  • その3. 群馬生活のメリット・デメリット
  • の4. 休日の過ごし方、おすすめスポット情報
  • 今後の展望、移住を検討中の方に向けたメッセージ
    「ぐんま暮らし支援センター」は東京交通会館8階で無料の移住相談をお受けしています

今回お話してくださった 3名のゲスト医師プロフィール

アーカイブ動画はこちらから配信中

Guest1 高崎市「産科婦人科舘出張 佐藤病院」 麻酔科医師 熊倉みなみ先生(岩手県出身)

移住のきっかけ:大学の進学先を考えたときに、都会過ぎず田舎過ぎない自然豊かな環境が盛岡市に似ていると感じ、群馬大学医学部を選択。その後、岩手県へ戻ろうかと考えたが、結婚し、子どもがいる生活を送る上で、夫婦ともに医師として働きながら、実家が近くになくても子育てのサポートを得て暮らしやすい環境が気に入り、群馬に定住。

勤務する病院での仕事:「すべての女性を健康に美しく」を掲げる高崎市内の産婦人科舘出張佐藤病院で麻酔科医として勤務。無痛分娩や診療に携わっている。思春期相談やプレコンセプションケア、ママ・赤ちゃん向け子育てイベントも開催している病院で、ヨガインストラクターの資格を活かし、医師として働きながら女性の健康をサポートするヨガイベントも行っている。

一言メッセージ:医師として働きながら4人の子育てママ+ヨガインストラクターとして活動しています。

私も夫も県外出身で身内のサポートがなかなか受けられない、夫も外科医で多忙な中、医師としてのキャリアパスと子育て、ヨガの活動に取り組めるのは群馬県のおかげです!

子育て医師応援HP(群馬がんアカデミー)も作成していますので、ぜひそちらもご参考に!

MINAMI’S YOGA
子育て医師応援HP(群馬がんアカデミー)

 

Guest2 前橋市「群馬大学医学部附属病院」 麻酔・集中治療科レジデント平賀証人先生(北海道出身)

移住のきっかけ:北海道の出身、一度関東に出てみたいという気持ちで実家を出た。正直、群馬を選んだのはなんとなく。いきなり東京などの都会に暮らすのは怖いなと考えたこともあり、田舎過ぎず都会へのアクセスがちょうどいいのではと考えた。6年間を群馬県で過ごす中で、暮らしやすいことが分かってきた。初期研修先を考えるタイミングで地元に戻るかどうか悩んだ結果、周囲の先輩、友達が多くいる環境のほうが働きやすいと考え、高崎市内で初期研修を受けることに決めた。各診療科へ進むタイミングで地元に戻る選択肢もあったが、初期研修2年間でさらに多くの先生方や医療スタッフと仲良くなったため、働きやすく住みやすい群馬に残り、勤務することを決めた。

勤務する病院での仕事:群馬大学医学部附属病院でレジデントとして勤務し、1年目。麻酔科医として、上の先生方に教えていただきながら医師として一歩を踏み出したばかり。

群馬大学医学部附属病院

一言メッセージ:毎週あちこちの山に登ってリフレッシュしています。

 

Guest3 桐生市「桐生厚生総合病院」 初期研修2年目森田美保先生(埼玉県出身)

移住のきっかけ:埼玉県の桶川市出身。JR高崎線沿線の町で、高校は東京・池袋へ通った。毎日満員電車での通学がつらく、「東京はもういいかな…」という思いがあった。田舎と都会のバランスがちょうどいいな、という視点で群馬大学を選択。兄が群馬大学理工学部(桐生市)へ進学して暮らしており、馴染みがあったことも理由の1つ。

勤務する病院での仕事:現在は桐生厚生総合病院で2年目の初期研修医として勤務。東毛の桐生・みどり地域における公立の基幹病院であり、研修医の数は1学年7名。幅広い診療科で学ぶことができる。来年度は群馬大学医学部附属病院の小児科へ入局し、これからも群馬で働いていく予定。

桐生厚生総合病院

一言メッセージ:
大学2年時から群馬県に在住しており、今年で7年目になります。

 

▼県内には10の二次保健医療圏が存在

以下オンラインセミナーのトーク文中では、群馬大学医学部付属病院を「大学病院」ないし「群大病院」と略します)

医師×移住トーク その1. 地域柄や医療環境の魅力・キャリアの進め方

高崎勤務・熊倉先生:私は専門医を取得し更新済みです。サブスペシャリティ等に進む段階の学年です。現在は婦人科の一般手術の麻酔を行いながら「産科麻酔」について勉強しています。(県内人口1位・中核市)高崎市内の病院ということで、県内様々な地域から出産を希望する患者様が集まり、お産は年間約1,400人(無痛分娩400件弱程度)をとりあげています。高崎市周辺の出産一次施設として、積極的に産科・麻酔の勉強ができています。

自宅は隣接する前橋市内なのですが、車で15分程度の通勤です。
夫は外科医として群馬で働いていますが、外科(大学医局)のローテーションで現在は利根中央病院(北毛エリア・車通勤30分程度)へ勤務。異動で勤務する病院が変わっても、県央エリアに住んでいれば交通網が発達しているのでアクセスが良いです!

週に1度、埼玉県内の病院へも勉強・研修に行きますが、高速道路網が充実しているため、インター近くに住んでいるので1時間程度で行けます。群馬県は、埼玉県や東京都などの都市部にも勉強しに行きやすい立地で、子育てをしている医師としては働きやすいなと思っています。

 司会:現在は高崎の医療機関での勤務ですが、以前の大学病院での勤務と地域連携などで違いを感じますか?

高崎勤務・熊倉先生:妊婦さんや産後のママ、赤ちゃんも心配な点があればすぐ大学病院や群馬県立小児医療センターなどと連携しています。特に高崎だから、前橋だから、という違いはなく、群馬県全体で一次施設から総合病院まで連れて行けるように感じています。

 

 


 司会:大学病院内の勤務は、研究との両立も必要になってくると思いますが、いかがでしょうか?

前橋勤務・平賀先生:私の視点からは麻酔科がメインとなってしまいますが、いま大学病院の手術室としては、患者様も増えており、どうしてもひっ迫しています。外科も麻酔科も医師はフル稼働して、私たち1年目の医師も先輩医師のもと、毎日忙しく働いています。

大学病院ということで、難しい症例の患者様がよくいらっしゃいます。重責を感じながらも、日々充実して仕事ができています。1日中働いて家に帰ると、どっと疲れを感じる、そんなこの頃です(笑)

研究について、麻酔科の場合、大学院に通いながら週に何日か大学病院で勤務したり、群馬県内の関連病院で麻酔をかけておられる大学院生の先生もいます。そんな中で、私も興味を持つ研究に参加しており、1年目医師ですが、既に学会で何度か発表させていただく機会もありました。研究に従事するタイミングは自分で選ぶこともできるので、将来的にもっと研究活動をしてみたいと考えています。



司会
:研修医2年目の森田先生へ、いまお住まいの桐生市のこと、また研修で他の病院へ行くこともあるとのことで、群馬県内の医療環境についてお話いただけますか。

 

桐生勤務・森田先生:まず私が所属している桐生厚生病院の特色は、桐生・みどり地域を担う中核病院であること、NICU(新生児集中治療管理室)にかなり力を入れていることです。週数の早い新生児をよく受け入れていて、周産期医療にも力を入れて取り組んでいます。研修医ではありますが、小児科のローテーションではNICUの赤ちゃんの採血をさせていただいたり、色んな経験をさせていただき、恵まれた研修ができたと思っています。

このほか群馬県内の研修医を受け入れてくださっている中核病院は、群大病院の医局が多く、県内全体でまとまりがあるなという印象です。研修医2年目ですが、群大病院へ2ヶ月間、原町赤十字病院(東吾妻町)へ1ヶ月間の研修など、勤める病院以外でも県内さまざまな地域で経験させていただき、地域色も体感しました。原町赤十字病院では、訪問医療も見させていただいたりと、研修医の2年間で得られることは群馬県内でも多いなと感じました。

 

医師×移住トーク その2. 群馬県の支援 活用例・サポート情報

高崎勤務・熊倉先生:私が特に利用しているのが群馬県医師会「保育サポーターバンク」で、イチ押しです!

「群馬県医師会 保育サポーターバンク」 群馬県で子育て中の医師の、仕事と家庭(育児)の両立をサポート
支援例
●利用医師の自宅やサポーター宅での子どもの預かり
●保育施設等や習い事への送迎
●病児・病後児保育
●その他、必要な支援

しゅんP先生とのコラボ動画でもご紹介させていただいたのですが、他の地域でも同様の取り組みがある中、群馬県は全国に先駆けてスタートし、その取り組みがうまく回っています。非常にお手頃な価格で、保育サポーターさんに子どもの送迎や預かりなどをお願いできます。保育サポーターの方々へは群馬県からも活動費の補助が入っており、「群馬県で働く子育て医師の力になれれば」という熱い思いをお持ちの方が多くサポートに来てくださっているように感じます。
vol.1【医学生・医師向けサポート情報編】はこちら

現在は3人の保育サポーターさんに協力していただき、一緒に子育てをしています。子どもたちのおばあちゃんが増えたような感覚です。親にも言えないような弱音や相談を、親身になって聞いてくださって…。上州「かかぁ天下」という言葉がありますが、たくさんの魅力あふれる群馬のかかあたちに子育てを支えてもらって「オール熊倉家」のような体制で、仕事と子育てを両立できています。

司会:(一般論として)サポーター制度はあっても、実際に利用しようとするとマッチングしづらいというお話も聞くなかで、群馬県ではうまくいっているとのこと、実感を伺えて嬉しいですね!

高崎勤務・熊倉先生:私だけが複数人の保育サポーターをお願いしているわけではなく、周囲の女性医師も複数人でお願いしている様子です。1人のサポーターに全て頼るのではなく、分散したサポートの依頼(例えば送迎、食事作り、ご近所にいて困りごとがあったらすぐに頼むことも可能です。分散して依頼することでお願いする側の申し訳ないという気持ちも軽減されるかなと思いますし、実家プラスもう一つ頼れるところとしてお願いしている先生もいます。


 

前橋勤務・平賀先生:私は今のところ補助面の活用はしていませんが、群馬県の補助制度・医学生向けの制度は活用すればよかったなと思いました。
vol.1【医学生・医師向けサポート情報編】はこちら
当時はまだ群馬県に残るか決断できていませんでしたが、今思えば群馬は魅力的で働くことになるのだから、そのような制度に参加するよう3年前の自身に勧めたいなと思います(笑)。

 

桐生勤務・森田先生:私の同期には、熊倉先生も活用なさっている「保育サポーターバンク制度」をフル活用して働いている医師がいます。臨床研修医で当直もこなしながら勤務しているそうです。私自身は、群馬大学の地域医療枠制度で入学しましたので、1年生時から資金面の援助のみならず、定期的に面談もしていただき、先輩方から様々助けていただきました。

 

医師×移住トーク その3. 群馬で暮らすメリット・デメリット

司会:群馬で暮らす生活環境のこと、移住する際に注意した方がいいことなど教えていただけますか?

桐生勤務・森田先生:いまの住まいは、所属病院から徒歩10分圏内にあり、市民ホールや学校も近いまちなかです。JR桐生駅からも徒歩15分程度と、便利な点で選びました。買い物は、スーパーが1~2km圏内にあります。

住んでみてここはちょっと、という点は…夏の暑さ、くらいです!
→桐生市の移住相談窓口「むすびすむ桐生」移住者インタビュー


司会
:気候変動の影響で、いまは日本全国どこも夏の気温が高くなっていますよね…。
桐生市は最高気温が最も高い地点としてニュースに出ることもあり、それでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。ただ、群馬県はコンクリートばかりの土地とは違い、日中の気温が高くなっても、夜間には下がり、山から平野へ風が吹き抜けていく気象もある、という点はお伝えしたいと思います!

前橋勤務・平賀先生:私は大学病院まで自転車で通勤しています。周囲の同期や先輩医師は、週に何度か別の病院で勤務があるため、関越自動車道・前橋インターの近くに住んでいる人が多いようです。車であれば、前橋インターから大学病院まで大体15分程度なので、(大学病院にも)アクセスは悪くないです。

前橋市に関して、どこに住んでも自転車移動の範囲でスーパーが1,2件ある印象です。車があった方がもちろん便利ですが、日常の買い物は車無しでも済ませられます。郊外には大型ショッピングモールやCOSTCOがあり、最近はIKEAもできたので、週末は車で出かけてショッピングをすることもできます。


司会
:最近、前橋インターの周りは大型の商業施設が増えて(パワーモール前橋みなみ)賑わっているイメージ、なんでも揃う便利な拠点ですよね。
熊倉先生へ、お子さんの教育面などについてはいかがでしょうか?

 

高崎勤務・熊倉先生:なかなか教育事情について住む前には分かりづらいところもあるかと思いますが、もし群馬に住みながら子どもに高度な教育を受けさせたいという場合、高崎市や周辺地域からなら、新幹線や電車で都心部まで通学させたり勉強をしに行っているご家庭もあります都心の満員電車で毎日通学するのではなく、ちょっと離れた群馬から鉄道一本でアクセスできる環境は良いことかなと思います。

私自身は岩手県出身で、まだ子どもが幼いのでそこまで高い教育水準を求めてはないですが、群馬で子育てをしている中で周囲に教育熱心な医師のご家庭が多いことを実感しています。その影響か、群馬にはインターナショナル・プリスクール(英語で教育保育を行う園)もあります。上の子は習い事を6つ掛け持ちしていますが、保育サポーター制度を活用することで、親が無理なく、、子どもがやりたい習い事をさせてあげられています。

また「かかぁ天下」に通じる話ですが、子どもが無料で遊べる公園や施設も多く、安価に子どもを楽しませることができるので、かかあにとってはとても嬉しいですし、非常に暮らしやすいです!前橋中心地にある「るなぱあく」では50円~乗り物に乗れることは全国でも話題になりますよね。
遊びと勉強、そして自然環境のバランスがとれる事も、群馬の魅力と思っています。


司会
:教育面でいえば、群馬県内は公立の学校が強く、進学校を希望しても教育費があまりかからない点もメリットです。(物価の安さに「教育費」の安さがある。塾の受講費も抑えられる等)県内では都市部でも大きな広い公園が多く、子どもに制限させずに遊ばせられる環境がありますよね。自然の中での保育であれば「もりのようちえん」など、特色ある保育の選択肢もあります。

続いて、医師の方々が群馬でお休みの日の過ごし方やリフレッシュの方法についてお話伺いたいと思います。

医師×移住トーク その4. 休暇の過ごし方、おすすめスポット情報

司会:この話題はまず平賀先生からお願いします!山に行くのがお好きとのことですが、いかがでしょうか。

前橋勤務・平賀先生:群馬に来てからの趣味です。それまで全然運動をしていなかったのですが、群馬の友人に誘われて山に登ったら、ドはまりしてしまいました!いつの間にか、その友人と予定が合わなくなっても一人で登るように。
群馬の山といえば、よく耳にするのは谷川岳ですが、それ以外にも上毛三山(じょうもうさんざん)~赤城山・榛名山・妙義山~のほか、「ぐんま百名山」を県が設定しています。私はその100座を、1つずつスタンプラリー感覚で登っています。
この「ぐんま百名山」には、登頂に丸一日かかる山もあれば、散歩感覚の30分程度で登れるものもあり、その日の自分の体力と時間を調整しながら、また一緒に行く人がいればその人に合わせて楽しんでいます。全ての人のコンディションに合ったさまざまな山があり、アレンジしながら登ることができます。
丸一日休みがあれば、利根沼田の奥深くの山へ行くこともありますし、午後から予定があれば午前中だけ登山をして来たり。知り合いの医師で、仕事前の朝に山へ登り、そのまま仕事へ向かうことが習慣になっている方もいます。都市と山との距離感の近さがあるからこそできる、リフレッシュ方法だと思います。


司会
:なるほど、休暇が日常に溶け込んでいる様子を伺いました!
県外や、県内100カ所以上あるといわれている、温泉にも行かれることはあるのでしょうか?

 

 

前橋勤務・平賀先生:私は県外出身者なので、県外から家族や友人が遊びに来ることがあるのですが、名湯・伊香保温泉がすぐ近くにあったり、他にも有名な草津温泉四万温泉など温泉地がたくさんあるので「今度来た時には〇〇温泉に行こう!」という風に楽しんでいます。ご家族や友人を連れて遊びに行くにも良い所です。
医学生の頃から8年ほど群馬県に住んでいますが、暮らしが長くなるにつれ「こんな良いところが群馬にあったのか」と、まだまだ発見があります。

桐生勤務・森田先生:桐生市内ですと、入場無料の動物園「桐生が丘公園」があります!遊園地もあり、お子さん連れの方におススメです。
先ほど山のお話がありましたが、桐生エリアも山に近い環境で、「ぐんま昆虫の森」という施設もあります。あとは「ジャパン・スネークセンター」など…ユニークな施設も近くにあります。

日常生活では、「ツルヤ」という長野県のチェーンの大きなスーパーが隣接するみどり市内にあるのですが、かなり品揃えがよく、同期にも買い物を楽しんでいる方がたくさんいます。

高崎勤務・熊倉先生:子どもがいるご家族は、群馬県内の各地に市営や公営の施設がたくさんあるので、めいっぱい楽しめます!先ほどお話に出た、桐生が丘公園は、市営でどんな感じだろう…なんて思ってしまいますが、動物園も遊園地もあって、子どもたちと行くとなかなか帰れなくなる程、一日中楽しめます。遊園地ですと、伊勢崎市にある「華蔵寺公園」もお安く乗れる乗り物があったり、高崎市「観音山ファミリーパーク」は遊具がたくさんあって休憩所も充実していて整っています。ボランティアの方がいらっしゃる施設は一緒に子どもの面倒を見てくださることもあります。

冬場は雪遊びに、先日「たんばらスキーパーク」(沼田市)へ遊びに行きました。子どもの為のゲレンデというのでしょうか、そり遊びのためのリフトがあり、子どもが自発的に滑れたり、最新のそりに乗ることができたりと本当に楽しめました!トイレも子育て世代に配慮した綺麗な施設でした。
また富岡市へ遊びに行ったときには群馬県立自然史博物館にはきました。福井県の次にすごい、恐竜・自然について学べる施設なのではないかと思います!
→ここがすごいよ富岡(まゆといと)
まだまだご紹介しきれない位、子どもを楽しませることができる施設が群馬には充実しています。

医師×移住トーク 今後の展望、移住を検討中の方に向けたメッセージ

高崎勤務・熊倉先生:私は医師として働きながら、「女性の健康」を応援するためのヨガ(がん患者、不妊治療中の方、妊娠中の方向けなど)を指導し、女性をサポートする活動もしています。この活動を群馬県や勤務先の佐藤病院からも応援していただいていて、医師としての仕事と子育てに加えて私がやりたい事を実現できています。これからも群馬の暮らしやすさをお伝えしていきたいです。

 

前橋勤務・平賀先生:群馬は医療環境としてもしっかりしていて働きやすく、自然も近いので、私自身はリフレッシュもしやすいです。週末と限らず仕事が終わればすぐリフレッシュ、オンとオフの切り替えの近さという点も魅力かなと思います。今は医療者として一人前になる途中で、今後研究にも打ち込みたいとなった時にはスムーズに入れる体制もあります。群馬県内でオン・オフを充実させることができること、今からワクワクしています。


桐生勤務・森田先生:
私は来年度から群大病院の小児科で医局員として、引き続き群馬県内で働いていくつもりです。その中で群馬県内の色々な地域の医療にも携わらせていただくと思うので、その特色を勉強しながら学んで、楽しんで勤務していきたいと思います。また今後は結婚や出産などのライフイベントもあるかもしれないので、本日紹介があった「保育サポーターバンク」などの支援サービスを活用させていただきたいなと思います。

群馬県はかなり住みやすい県だと思いますので、移住先として検討いただけたらと思います!


司会
:平日の夜、大変お忙しいところオンライントークにお集まりいただき、群馬で医師として働く魅力、ぐんま暮らしの魅力についてお話いただきました。
これからも群馬県内でのキャリアを歩んでいかれる先生方、本日はどうもありがとうございました!

 

 


日々忙しく働き学ばれている、医師からみる「ぐんま暮らし」は
豊かな自然環境に恵まれた、“ちょうどいい暮らし”なのではないでしょうか?
また充実した医師・医学生向けサポートは、群馬で働く医師の方々へぜひ活用していただきたいもの。
これを機に、群馬県で暮らす将来を考えていただけましたら幸いです!

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