地域のトピックス

全国の美味しい頂きものセレクション@有楽町 vol.2(特産物編・秋冬)

東京・有楽町の「ふるさと回帰支援センター」には、現在41道府県・2市の相談ブースがあり、それぞれに専属の相談員が在籍しています。北は北海道から南は鹿児島まで、「移住」に関するありとあらゆる情報や資料が集まっており、ここに来れば各県の自治体について知る事ができるというとても魅力的な空間です。

でも、集まってくるのは情報だけではありません。全国各地の美味しいものや、美味しい情報もたくさん集まってきます!今はコロナ禍の影響もあり制限されていますが、毎週末行われる「移住セミナー」などでは、全国の自治体関係者の方々が出張して来られることも多く、来場者向けの美味しいお土産なども多いのだとか。私はちょうど去年からの在籍ですので、残念ながらまだその恩恵を少ししか受けられていないのですが…それでも、ここでご紹介したい「美味しいもの」が沢山。

ということで、今回はこの秋冬で頂いたものたちを少しだけ紹介したいと思います。
前回の記事はこちら:全国の美味しい頂きものセレクション@有楽町 vol.1(おやつ編)

ほくほく甘い、北海道・上士幌町のじゃがいも

まずは北からという事で、北海道・上士幌町の「じゃがいも」!

私はジャーマンポテトにして食べたのですが、ほくほくで柔らかくて甘みもあり、とても美味しかったです!写真では段ボールひと箱分しか映っていませんが、ここに収まりきらないほど頂いたそうです。

ちなみにこれは、2020年11月にセンターで上士幌町のセミナーが開催されたときに、北海道の相談員さんがお土産として頂いたものをお裾分けして頂きました。私は恥ずかしながら、「上士幌町」という地名はこのときはじめて知ったのですが、上士幌と書いて「かみしほろ」と読みます。北海道のなかでも十勝地方北部に位置する人口約5,000人ほどの町で、「北海道バルーンフェスティバル」という気球のイベントが有名だそうです。ネットで検索してみただけでも、たくさんのカラフルな気球が浮かぶ画像がたくさん出てきて、一度実際に見てみたい!と一瞬で思ってしまったほど。


このときのセミナーでも、気球を形どった小物が受付に飾られていました。他にも手作り感満載の紹介が随所にされていて、とてもあったかい町なんだなと感じました。

北海道十勝・上士幌町の移住促進サイト
 ↑このサイト内で見れる動画がとても素敵です!
◆北海道の移住相談はこちら:北海道ふるさと移住定住推進センター「どさんこ交流テラス」

洋ナシの女王!山形県のラ・フランス

次は、東北地方・山形県の「ラ・フランス」

家でラ・フランスを食べるという経験が過去を遡っても無く、「どうやって食べるのだろうか…?」と考えていたところ、東北地方のエリア相談員の片山さんが教えてくれました。頭のほうがブヨブヨと少し柔らかくなってくると食べ頃のようで、タイミングを見て食べたところ抜群の甘さでした!

実はこのラ・フランスは、山形県が全国の8割の生産を占めているようです。こちらも2020年11月に開催されたイベントでの来場者プレゼントでした。山形県は35の市町村があり、なんとこの時のイベントは全市町村と関係機関が勢ぞろいでの大相談会でした!ふるさと回帰支援センターでのセミナーは通常4階か8階のセミナースペースで行われることが多いのですが、12階のフロアを貸し切って行われる規模感。

山形県移住交流ポータルサイト やまがた暮らし情報館
◆山形県の移住相談はこちら:やまがたハッピーライフ情報センター

16年連続の収穫量全国1位!和歌山のみかん

続いては、和歌山のみかん!
関西の人目線でみると、やはり和歌山といえば「みかん」、冬といえば「みかん」です。


こちらは和歌山県の移住相談窓口「わかやま定住サポートセンター」のカウンター。後ろのおじさんは移住応援キャラクターの「ほんまもん造」さん(祖父)。渋いです。

もう一つ、こちらはふるさと回帰支援センターのマネージャー・宗像さんから。和歌山のご出身ということで、こちらも写真では伝わりにくいのですが、すごい数のみかんでした!そして美味しい!

でも「みかん」といえば…と考えたとき、いくつか地名を思い浮かべるのではないでしょうか。調べてみたところ、2019年の収穫量では1位:和歌山県、2位:愛媛県、3位:静岡県という順位。愛媛もみかんのイメージが強いですが、静岡県も2018年には2位になっており、「みかん」といえばこの3強のようです。その中での和歌山県はなんと16年連続で1位。さすが!

和歌山県公式移住ポータルサイト わかやまLIFE
◆和歌山県の移住相談はこちら:わかやま定住サポートセンター

とろける美味しさ、愛媛県の紅まどんな(陽だまり娘)

そんな「みかん」からの流れで、最後は愛媛県の紅まどんな。

「紅まどんな?」「陽だまり娘?」と、初めて聞く名前に全然イメージが湧かなかったのですが、これが想像をはるかに上回る美味しさでした。一緒に頂いたこのチラシに書かれているように、ゼリーの食感、甘い香り、ジューシーな果実、とろける美味しさ…まさにその通りで、初めて食べる感覚に感動でした。神戸市東京事務所の人たちにもお裾分けをし、帰省時に実家にも持ち帰ったのですが、全員絶賛です。

この「陽だまり娘」というのは、本当は愛媛県ブランドである「紅まどんな」として売られているものですが、農協に出荷するためにはとても厳しい審査を通らなくてはならないようです。なので味や見た目に大差がなくても、少しの傷で通らず処分されていた事もあるそうで、それは勿体ない!と生まれたのがこの「陽だまり娘」とのこと。ぜひ次回もまた食べたいと思います!

えひめ移住支援ポータルサイト「e移住ネット」
◆愛媛県の移住相談はこちら:愛媛ふるさと暮らし応援センター

では、神戸の美味しい食べ物は…?

というように、このふるさと回帰支援センターで他県の相談員の方々と関りがなければ知らなかった事が、まだまだ他にもたくさんあります。知らなかったことを知る事で、今度は現地で食べてみたい!と思うようにもなりますし、他にはどんな特産物があるのだろうか?と興味の幅も広がるのでとても面白いですね。

では神戸の美味しいモノは?神戸ビーフ、洋菓子、スイーツ、そばめし…。
それだけではなく、あまり知られていませんが、実は神戸市も農漁業も盛んです。
参考記事:神戸で採れる農作物と、コンパクトシティの魅力

…と、たくさん紹介したい所ですが、実は2021年2月末に開催される「移住セミナー」で、共に政令指定都市同士センターにブースを構える静岡市さんとコラボでの「グルメ自慢対決」も予定しています。ご興味のある方は、ぜひこちらに参加してみて神戸市だけではなく、静岡市の魅力も感じ取ってみてください!

\ただいま予約受付中!/
2月27日(土)13:00~15:00「静岡市×神戸市 どっちの移住ショー」(オンライン開催予定)
ご予約は上記をクリックし、予約ページ内「参加お申込みはこちら」よりお進みください

\神戸の移住相談はこちら!WEB(zoom)を使ったオンライン相談も可能!/
ふるさと回帰支援センター(東京・有楽町)での神戸市移住のご相談

神戸くらし なんでも相談窓口 パートナー

早川

プロフィール

神戸市垂水区出身。教育系の会社で社会人向けの資格取得やキャリアアップのサポート、企画・販促、学童保育事業などに携わる。転勤を機に2013年に上京、地元を離れたことで今まで気付かなかった地元の魅力を再発見し、すっかり神戸ファンに。東京で開催された神戸のイベントに参加した縁で、2020年6月より現職。
旅が大好きで、あと1県で47都道府県制覇です!

相談員から一言

神戸の魅力は、なんといっても山と海の景観!見た目の美しさだけでなく、六甲山脈と瀬戸内海に囲まれた穏やかな気候で、1年中過ごしやすいことも魅力のひとつです。おしゃれな洋菓子やパンだけでなく「そばめし」や牛すじ肉を甘辛く煮た「ぼっかけ」などのソウルフードも充実しており、春には「いかなごのくぎ煮」といった地元の味も堪能できます。また都市部では珍しく、市街地の近くに農村エリアもあり、自給自足の取り組みも積極的です。

街も自然も楽しめる、訪れても住んでもきっと誰もが好きになる神戸。ぜひそんな神戸くらしをサポートさせてください!