地域のトピックス

関東出身者からみた神戸の魅力とは

今回は少し視点を変えてみて、「他県の出身者」からみた神戸の良い所についてを紹介してみたいと思います。

といいますのも、ふるさと回帰支援センターのエリア相談員である町田さんが、先日奥様の誕生日祝いで兵庫県に行かれたとのことで、お土産話もたくさん持ち帰って来られました。丹波篠山を訪問された後に、神戸にも滞在されて来られたそうです。

町田さんはご出身が埼玉県川越市。
ということで、関東出身者から見た神戸のよさについて伺いました。

関東出身者の考える、他都市にない神戸の魅力

まずは「他都市にない神戸の魅力について」3つ挙げるとしたら何ですか?と聞いてみたところ、こんな答えが返ってきました。

1.100万人都市でありながらの海と山の近接ぶり
2.100万人都市でありながらの酒蔵数
3.とにかくコンパクトにコントラストが味わえる
(海と山、都市と里山、海水浴に山登り、高級デパートに直売所、高級ディナーに庶民食)

1の「海と山の近接ぶり」は誰もが知る神戸の魅力ですが、やはり移住相談に来られる方でも神戸を希望される方が口を揃えて言われるのがこれです。通勤中に電車に乗っていても、車窓から見えるのは海と山。大阪で勤めていても、この風景に変わってくると「神戸に戻ってきた」とほっと落ち着きます。

▽山と海についてはこちらで紹介しています
都会で山を感じられる、神戸の魅力。
淡路島を眺めながら暮らす生活

2の「酒蔵数」はお酒好きの方ならではの着眼点ですね。以前に、灘区・東灘区の紹介で触れさせていただいたのですが、神戸から西宮にかけての「灘五郷」は日本でも有数の酒どころ。ちなみに酒蔵数では、都道府県別でみると1位は新潟県、2位は長野県、3位が兵庫県。生産量でみると兵庫県が断トツに1位です。全国流通している有名メーカーも多数存在していて、江戸時代から日本酒の一大生産地として栄えています。

▽酒蔵についてはこちらで紹介しています
神戸の区紹介 その⑧:灘区 豊かな自然に囲まれながら、ゆったり生活
神戸の区紹介 その⑨:東灘区 お洒落で住みやすく、子育てしやすい街

コンパクトに”コントラスト”が味わえる神戸

そして、3つめの「コンパクトにコントラストが味わえる」…これが個人的には面白い見方だなと感じました!

・海と山
・都市と里山
・海水浴に山登り
・高級デパートに直売所
・高級ディナーに庶民食

今までもいろいろと対比して見てきましたが、このように改めて並べると、相反する2つの物事が同時に同じ市内で、しかも歩いて回れる距離感・範囲で楽しめるということは確かに大きな魅力かも知れません!普通であれば、どちらか片方がそのまちの魅力であることが多いのですが、両方を楽しめるという事は神戸ならでは。そんなコントラストが近くに共存していることにすぐ気づくのは、もしかすると関東出身の方だからこその視点なのかも知れないですね。どちらかというと、お洒落や洗練されたというイメージを持たれている方が多いかも知れませんが、農業も漁業も直売所がありますし、庶民食といえばこんなソウルフードも充実。


長田の「ぼっかけ焼きそば」


三宮でも食べられる「明石焼き」

町田さんは今回、神戸オリエンタルホテルでディナーを楽しまれた後に、旧居留地~ハーバーランドを散策し、南京町を経由しながら三宮に戻ってデザートという「食後の運動付き」のコースを楽しまれたそうです。誰もが知る神戸の観光地だけでなく、裏路地には思わず立ち寄りたくなるようなお店も多数発見されたようで、三宮~元町~神戸エリアは気ままな立ち寄りで徒歩散策しても飽きることがなく「懐の深い神戸ならではの、楽しい発見と充実感を味わえる」とのこと。

確かに、食べ歩き・飲み歩きしても行き尽くすことはありません!
▽こちらでも紹介しています!
そばめし/神戸グルメ vol.01
明石焼き/神戸グルメ vol.04

神戸市のデザインマンホール

最後に、なぜか頂いた写真の中にたくさん含まれていたマンホール写真。

神戸で暮らしていると当たり前に見るマンホールですが、普段見ない方がみると「ご当地マンホール」的に珍しく見えるようです。

ということで調べてみると、なんと神戸市のマンホールは平成28年度から市民からデザインを募るコンテストが開かれ、最優秀賞のものが実際に採用されていたり、各区ごとで特色を活かしたデザインになっているようです。神戸市のHPを見ると、各年度の最優秀賞の紹介や、「マンホールのふたの作り方」動画まで紹介されています!

神戸市のデザインマンホール(神戸市HPより)

ちなみに、消火栓のマンホールデザインは現在4種類あるそうです。地元である神戸の事も、まだまだ知らないことばかりですね。

 

ぜひ、こんなふうに色んな所にアンテナを張りながら「まち歩き」をしてみることで、たくさん発見があって神戸を好きになってもらえると思います。関東出身の方から見ると、きっと港町といえば「横浜」・海といえば「湘南」というイメージがあると思いますが、神戸にはその両方とも違うコントラストが詰まった良さがあります。関西の中でも大阪・京都とはまた違う良さがあります。関東からの転勤者にも住みやすい神戸、移住検討の際にはぜひまずはまち歩きをしてみてください。

※町田さんは東海(静岡県/愛知県/岐阜県/三重県)+奈良県のエリア相談員です
県を絞らずまずは色んな話を聞いて相談してみたい!という方も「相談予約」から

\神戸の移住相談はこちら!WEB(zoom)を使ったオンライン相談も可能!/
ふるさと回帰支援センター(東京・有楽町)での神戸移住のご相談はこちらから

 

神戸くらし なんでも相談窓口 パートナー

早川

プロフィール

神戸市垂水区出身。教育系の会社で社会人向けの資格取得やキャリアアップのサポート、企画・販促、学童保育事業などに携わる。転勤を機に2013年に上京、地元を離れたことで今まで気付かなかった地元の魅力を再発見し、すっかり神戸ファンに。東京で開催された神戸のイベントに参加した縁で、2020年6月より現職。
旅が大好きで、あと1県で47都道府県制覇です!

相談員から一言

神戸の魅力は、なんといっても山と海の景観!見た目の美しさだけでなく、六甲山脈と瀬戸内海に囲まれた穏やかな気候で、1年中過ごしやすいことも魅力のひとつです。おしゃれな洋菓子やパンだけでなく「そばめし」や牛すじ肉を甘辛く煮た「ぼっかけ」などのソウルフードも充実しており、春には「いかなごのくぎ煮」といった地元の味も堪能できます。また都市部では珍しく、市街地の近くに農村エリアもあり、自給自足の取り組みも積極的です。

街も自然も楽しめる、訪れても住んでもきっと誰もが好きになる神戸。ぜひそんな神戸くらしをサポートさせてください!