地域のトピックス

淡路島を眺めながら暮らす生活

先日、とても驚いたニュースがありました。
それは何かというと、総合人材サービス大手の「パソナグループ」が本社機能を兵庫県の淡路島に移転するとのこと。なんでも、現在は東京にある人事・経営企画などの主要の部門約1,800人のうちの3分の2にあたる約1,200人が、段階的に淡路島に移住をするとのことで、ここ、ふるさと回帰支援センターの中でもちょっとした話題になっていました。

移住に関する情報にアンテナを張っていると、テレワーク勤務の増加に伴った移住検討される方の増加であったり、企業側も「働き方改革」とリンクした取り組みとして、ワーケーションや二拠点居住など様々な観点で脱・東京一極集中の流れができつつあると感じていました。でも、今回のパソナさんのような大手企業の本社機能移転というのは、様々な理由はあると思いますが大きな決断だと感じます。

そんな一気に注目された「淡路島」。

ちょうど先日行った移住セミナーでも、現地である「淡路島」とオンラインでつないで、移住経験者の方に語っていただいたところでした(セミナーのレポートはこちら)。神戸・三宮にも高速バスで1時間弱でいける距離で、自然と都会とのバランスがとれた生活ができる、そんな充実された移住後のライフスタイルをお話いただき、参加されていた方々も前のめりに聞かれていたのが印象的です。

私は、淡路島には住んだことがないのですが、その対岸から「淡路島を眺めながら」育ってきました。神戸と淡路を結ぶ「明石海峡大橋」は、だんだんと橋が繋がっていく様子を、学校の教室から毎日眺めていたのをとてもよく覚えています。

また、明石海峡大橋がかかっている舞子から垂水の間には「アジュール舞子」という、夏は海水浴もできて、海と淡路島を眺めながらランニングをするにはもってこいの公園もあります(この海岸からの景色は本当に抜群で、目の前が全部海なのでもちろん空気もキレイです)。

ちなみに、一番はじめの写真は、そのアジュール舞子の隣にあるアウトレットパーク「マリンピア神戸」からの眺めです。橋の向こうに見えるのが「淡路島」。とっても近くありませんか?

と、そんなふうに「淡路島」のニュースを聞いて、淡路島を眺める側の生活に少し思いを馳せてみました。人の流れもそうですが、今のコロナ禍の状況もあり今回のパソナさんの淡路島移転をきっかけに、首都圏に本社のある他の企業にも派生してくる話かも知れないですね。

神戸は人口150万人の政令指定都市ですが、東京にはない自然との近さが一番の魅力だと思います。とはいっても、働くことは生きる上でも大切なことですので、「バリバリまだ働きたい。でも、OFFはゆったりと自然を楽しみたい」という方は、ぜひ神戸に一度訪れてみてはいかがでしょうか。きっと海だけでなく、山も里山・農村もある神戸はピッタリな地方都市のひとつだと思います。

 

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早川

プロフィール

神戸市垂水区出身。教育系の会社で社会人向けの資格取得やキャリアアップのサポート、企画・販促、学童保育事業などに携わる。転勤を機に2013年に上京、地元を離れたことで今まで気付かなかった地元の魅力を再発見し、すっかり神戸ファンに。東京で開催された神戸のイベントに参加した縁で、2020年6月より現職。
旅が大好きで、あと1県で47都道府県制覇です!

相談員から一言

神戸の魅力は、なんといっても山と海の景観!見た目の美しさだけでなく、六甲山脈と瀬戸内海に囲まれた穏やかな気候で、1年中過ごしやすいことも魅力のひとつです。おしゃれな洋菓子やパンだけでなく「そばめし」や牛すじ肉を甘辛く煮た「ぼっかけ」などのソウルフードも充実しており、春には「いかなごのくぎ煮」といった地元の味も堪能できます。また都市部では珍しく、市街地の近くに農村エリアもあり、自給自足の取り組みも積極的です。

街も自然も楽しめる、訪れても住んでもきっと誰もが好きになる神戸。ぜひそんな神戸くらしをサポートさせてください!