地域のトピックス

にいがた移住のダークホース~コンパクト・シティ~見附市②

新潟県のほぼ真ん中。見附市(みつけ)を訪問した時の様子をご紹介します。
見附市の概要については前回の記事:にいがた移住のダークホース~コンパクト・シティ~見附市①(交通・買い物・仕事・住まい)をご覧ください。

みつけイングリッシュガーデン

みつけイングリッシュガーデンは、見附市が運営する市営の公園です。休日になると手入れをしているのは、なんと市民のボランティアグループ。
世界を舞台に活躍する英国園芸研究家 ケイ山田さんの指導により、ナチュラルガーデンの取り組みを展開しています。

また見附市役所には「景観緑化係」があり、都市景観、都市緑化、公園緑地の整備及び管理、緑地美化活動の支援をしています。市内の街灯の色や看板も緑に統一されていました。緑化や景観に力を入れている地域は、自治体が隅々まで目が行き届いている証拠だと感じました。綺麗なだけではなく住む側にも安心感があり、コンパクトシティならではなのかもしれません。

公園内にある「MEG CAFE 511」のデザートが美味しくて、見た目にも素敵!平日でしたがランチ時は満席で、市民の皆さんが楽しんでいる様子が伝わってきました。

併設するSHOPには、ガーデン用品やハーブなどもあります。季節によって変わる美しい花や緑を見に行くイベントがあり、バスも運行されます。皆さんもぜひ足を運んでみませんか。

交流施設

◆市民交流センター「ネーブルみつけ」
市民の方に開かれた交流施設。市の中心部にありコミュニティバスでアクセスもしやすい場所にあります。(写真:見附市役所ホームページより)

「ちびっこ広場」「子育て支援センター」「いきいき健康づくりセンター」等があり、子どもから高齢者の方まで、いきいきと過ごせるような施設が入っています。
健康マシンを利用している女性や、将棋をさしている高齢者の方、ニット製品を手に取っている方など、平日のお昼ごろでしたが、驚くほどワイワイとにぎやかな印象でした。

なんでこんなに皆さん元気なのか?と市の担当者に質問したら、見附市には「健幸(けんこう)ポイント」という制度がありました。歩数計の歩数実績によって市内で利用できる商品券等と交換できる仕組みです。これなら体を動かすのも、毎日生活するのも楽しいですよね。

◆みつけ健幸の湯 ほっとぴあ
市が設置、運営は民間で行う、公設民営のコミュニティー銭湯です。1階は無料で利用でき、畳でくつろげる多目的ルームやレストラン、カラオケルームもあります。2階からが有料のスーパー銭湯です。

この日も平日の昼間ですが、車も多く停まっていて、利用率の高さが伺えました。もちろん施設の近くにもバス停があり、地域の方が利用しやすいようになっています。いくつになっても元気で過ごせるイメージがありました。

\見附市が気になったら、相談ご予約をお待ちしています/
ハピネスみつけ(見附市の移住定住応援サイト)
現地訪問のツアーもあり市内視察のための交通費補助制度もあります。

にいがた移住支援デスク・ココスムにいがた にいがた暮らしコーディネーター

本間

プロフィール

新潟県柏崎市出身。高校卒業後、新潟県内・東京都内・埼玉等に在住。新潟県と関東圏を行き来し生活した経験を生かし地元に貢献したいと考えるようになり、2019年8月より「にいがた移住支援デスク・ココスムにいがた」移住相談員をつとめる。

相談員から一言

新潟県は東京まで新幹線で約2時間ほどと、便利な環境ながらも、「夏の海の綺麗さ」や「冬の雪を被った綺麗な山並み」など四季の移ろいがはっきりと感じられる、自然豊かなところです。一方で、日本海側最大の都市もあり、色々な移住の可能性があるところも特徴だと思います。お米もお酒もお魚も新鮮でおいしいですが、なんといっても「人の面倒見の良さ」「あたたかさ」が一番の魅力だと思います。移住を考えた時、地元に戻ってみたくなった時まずはお気軽にお越しください。お話しながら一緒に叶えたい暮らしを考えていきましょう。