神戸女子が新規就農?!都会暮らしの彼女が田舎で就農できたわけ  |移住関連イベント情報|FURUSATO

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神戸女子が新規就農?!都会暮らしの彼女が田舎で就農できたわけ 

神戸女子が新規就農?!都会暮らしの彼女が田舎で就農できたわけ  | 移住関連イベント情報

神戸女子が加美町で独立就農?!・・・「新規就農までの私の試行錯誤」

都会で生まれ育った23歳女子。

大学卒業とともに選んだのは
研究者の道ではなく、農業の地域おこし協力隊だった。
協力隊の活動から新規就農までの道のりを彼女の口から語っていただきます。

家は?農地は?資金は?彼女が見ている農業の未来とは・・・。
飾らない彼女の笑顔から、田舎の農家事情が見えてきます。

農業に興味のある方はもちろん、

地元の野菜等食品加工や、調理、6次化、起業をお考えの方など。

ぜひお越しください。

当日は、町長があなたの質問にその場でお答えする質問コーナーのほか
日本一(農林水産省第一席受賞)に輝いたこともある

地元今野醸造様のしょうゆ「吟醸」もお持ちします。

日程 2019年11月30日(土)
開催時間 12:30~15:30
開催場所

開催場所(会場参加)

東京交通会館4階 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター セミナールームC 東京都千代田区有楽町2-10-1
定員 30名
参加費 無料
参加自治体・団体

宮城県加美町

詳細

◇猪股町長の「トップが語る、イカノエ戦略!攻める町の正体とは」
・・・イカノエって何?加美町民はみんな知っています。皆さまにも是非知っていただきたい。ボルダリングパーク、キッズバイクパーク、国立音楽院誘致等。守りだけじゃない攻めていく町の正体をお話しします。

◇先輩移住者が語る「新規就農までの私の試行錯誤」

・・・神戸に生まれ田舎とは無縁の生活をしていた彼女。大学の農学部進学をきっかけに宮城に移ります。土壌研究に熱中する傍ら、沢山の仲間と出会います。そして大学卒業時に彼女が選んだのは、農業の振興に携わる加美町の地域おこし協力隊でした。
実際、農作業は決して楽なものではなかったはず。でも、地域の方が、仲間が彼女を支えました。そして3年間の任期を経て、今年の春から新規就農という新たなチャレンジへ。農業次世代人材投資資金(経営開始型)という国の補助制度を活用して地域の担い手となるべく奮闘中。
なぜ都会暮らしの彼女が、縁もゆかりもない加美の地で就農できたのか。
その答えを、本人の口から語っていただきます。
彼女の周りには、地域の方や協力隊の仲間、生産者等々・・・老若男女関係なくいつも人が集まります。是非、本人と会って彼女の魅力を直接感じてください。

◇何でも相談会・町長への質問コーナー
そのほか、町の環境や暮らし、しごと、支援制度等なんでも聞ける相談会や、実際町を訪れたい方むけの「マル得情報」まで、町の担当者が丁寧に対応します。

お申込み方法

本ページの申し込みフォームもしくは以下の連絡先へお申込みください。

・宮城県加美町役場ひと・しごと推進課
TEL: 0229-63-5611
Mail:?[email protected]
・みやぎ移住サポートセンター
TEL: 090-1559-4714
Mail: [email protected]

お問い合わせ

宮城県加美町 ひと・しごと推進課 (担当:佐藤・下成)
TEL:0229-63-5611 FAX:0229-63-2037
Mail:[email protected]