ただいまステイ農泊 東近江市で体験してみませんか。 |地域のトピックス|FURUSATO

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ただいまステイ農泊 東近江市で体験してみませんか。

ただいまステイ農泊 東近江市で体験してみませんか。 | 地域のトピックス

東近江市には、個人・グループ旅行の方も泊まれる農家民宿があります。

いつもと違った時間の流れの中で、ふるさとに帰ったような、ゆったりしたひとときを過ごしてみませんか。
旅館やホテルでは経験できない農村生活を体験してください。
当運営委員会の農家民宿(ホームステイ)は、東近江市での生活体験を通じて「農村の暮らしを知り」、
「地域の方たちと交流」していただくことを大きな目的としています。
そのため、家主からお客様へ積極的にお声がけをさせていただきますので、お客様からもぜひ積極的に農家民宿の方や地域の方と交流を図っていただけると幸いです。
また、滞在期間中はお客様を家族の一員として迎え、食事の準備、後片付け、布団の上げ下ろしなど生活全般を家主と一緒に体験していただきます。
ホテルや民宿で宿泊するサービスとは異なりますことをご承知ください。

東近江市とは

農家民泊とは
 農家民泊とは、一般の農家さんの家に宿泊し、農家体験をしたり、田舎の生活体験をすることです。
一般のご家庭に宿泊しますので、ホテルのような対応はできませんが、その分、受入農家さんとの心温まる交流や、普段できない農業体験・田舎体験をすることができます。お別れの際には寂しくて泣かれる方もおられるぐらいです。
初めてなのに懐かしい、そんな不思議な感覚を味わえるはずです。普通の旅行とは違う、心が満たされる旅行をしてみませんか?

体験メニュー

滞在する農家民宿にて、季節に合わせた有料体験(半日家業体験)をしていただくことも可能です。希望される場合は、オプションにて半日家業体験を選択ください。

【 有料体験の例 】
春:山菜採り たけのこ掘り 田植え
夏:ホタル狩り 流しそうめん 虫取り
秋:稲刈り 果物狩り(梨・ぶどう等)
冬:もちつき わら細工
その他:ジャム作り おはぎづくり お菓子作り
*必ずしもすべての農家民宿で出来るわけではありません。

◆料金などの基本情報
 宿泊体験料(1泊2食)
  大人(中学生以上)10,450円(税込)~/小学生8,250円(税込)~
  1軒につき1日1組4名まで宿泊可能
  チェックインは15:00~18:00,チェックアウトは11:00までにお願いします。
  お食事は夕食・朝食共に共同調理です。食事づくりの簡単なお手伝いをしていただきます。
  トイレ、風呂等の家の設備は家主と共用です。寝具はお布団です。
  石鹸、シャンプー、リンス、ドライヤーは宿の者(家主と共有)を使っていただけます。
  また、バスタオルやタオルもご用意しています。
  その他のアメニティ等は原則ご用意がありませんので、持参してください。

◆農家民宿でのルール等

【 食事について 】

1.食事は共同調理です。農家民宿が作って提供するのではなく、毎食を一緒に作って頂きます。
 可能であれば、エプロン・三角巾をご持参ください。
2.食事メニューは、家庭でいつも食べている得意料理や、郷土料理が中心です。
 食物アレルギー等の配慮が必要な場合は、必ず事前に連絡してください。
3.食事は基本的に家主家族と一緒にとっていただきます。
 ぜひ会話や団らんを楽しんでください。4.食材は可能な限り地産地消にこだわり、
 自家栽培の野菜が有れば一緒に収穫することから始めます。
5.食事の時等にアルコール類を飲まれる場合は、別料金となります。

◆サービス

1.滞在期間中は、お客様を家族の一員としてお迎えいたします。
 食事の準備、後片付け、布団の上げ下ろしなど生活全般を家主と一緒に体験していただきます。
 ホテルなどで宿泊するサービスとは異なりますことをご承知ください。

2.公共交通機関でお越しの場合は、最寄駅までの送迎が可能です。
 (農家民宿によって送迎可能な人数が異なります。)
 ただし、チャイルドシートの準備がありませんので、未就学のお子様(0~6歳)がおられる場合は、シートをご持参いただくか、
 バスもしくはタクシーをご利用ください。
 送迎が必要な場合は必ず事前に到着時刻をご連絡ください。

◆禁止事項、遵守事項

1.食べ物や動物等のアレルギー、ご自身の持病や宗教上の都合などにより、食べられないものや配慮してほしい事柄がありましたら、
 必ず事前にお申し出ください。出来るだけ対応いたします。

2.農家民宿にある常備薬のご使用はご本人の判断によりますが、決してお勧め致しません。

3.農家民宿内での喫煙はご遠慮ください。

4.現在のところ、ペット同伴で宿泊できる農家民宿はございません。

5.運営委員会の申合せにより、原則としてお土産はございません。
 必要なもの、持ち帰りたいものは家主と交渉の上、買って頂くこととなっております。
 悪しからずご了承ください。

6.貴重品は自己責任で管理をお願い致します。

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永源寺キャンプ場  写真提供:(公社)びわ湖ビジターズビューロー