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6月末から7月初旬にかけて山形県へ出張に行ってきました!

2日目に東根市へいきました。
東根市は子育て支援で有名な街。問い合わせも多いのでぜひ行きたいと思っていました。

市街地

さくらんぼ東根駅東側には総合ショッピングセンターやスーパー、ドラッグストア、ホームセンター、家電量販店、飲食店、子供用品、カー用品のお店が立ち並び、市内だけで必要なものが大体そろう便利さ。
公共施設も大体このエリアに集積しています。

さくらんぼタントクルセンター

写真でみたことがある大型遊具が印象的な子育て支援施設。東根市は子育て世帯が集まると聞いて、いってみたいと思っていました。
東根市にある「さくらんぼタントクルセンター」は、子育て支援センター・交流・遊び場、保健福祉センターのすべてがひとつにまとまった総合保健福祉施設。
建物に入ると、大きな吹き抜けで優しい自然光が迎えてくれます。

エントランを抜け、東根市のシンボル「大けやき」をモチーフにした大型遊具があるけやきホールへ。階層ごとに遊びが変わるつくりになっていて、ワクワクします。

ここは「遊び」と「学び」を自然に育てる場所。子どものペースで自由に楽しめるよう、ゆったり散歩できるスロープや音の反響する遊具、網目状に張り巡らされたロープのジャングルジムや大型滑り台、3歳未満の子が安全に遊べるスペースもあり、幅広い年代の子どもが安心して過ごせる環境が整っており、スタッフさんが見守っています。

3階から1階まで一気に滑り降りる、らせん状の「大型すべり台」は全長21メートルという迫力の長さで、滑ってみたかった大人ですが、自粛(笑)

 

「大型すべり台にはまだ早い…」という子には、途中階の中広場にかわいいすべり台があり、年齢に合わせて楽しめます。階段を上がる途中には様々な形状のはしご、枝状に伸びるネット遊具、ジャングルジムなど、わくわくする遊具が!
年齢ごとに筋力がでついてくるので、この高さまで登れた!この前より高くまでいけた!という達成感を味わえそうです。

そしてこちらのすごいところは遊び場だけでないということ。
子育て支援センターでは育児相談や月齢別サロン、ファミリーサポートの窓口など、子育て家庭の“困った”に寄り添うサービスの相談ができます。

親子ひろばやイベントも開催されていて、交流のきっかけづくりになりますね。転入者も多い東根市。知り合いづくりにも一役買っています。


施設をあとにする際、お手洗いを借りたのですが、おうちに帰りにくいときはお話ししてねという内容のチラシが張ってありました。

家庭や学校以外にも居場所があることは、かつて子どもだった私自身にとっても必要なことだったと思います。そう思えるような場所の一つとして機能しているのを感じました。

 

ひがしねあそびあランド

タントクルセンターの外遊び版といったところでしょうか。
こどもの自主性・社会性・創造性を育む場として、極力遊びに関する制限をなくし、「遊びから学ぶ」「自分の責任で自由に遊ぶ」をテーマとしているそうです。
プレイリーダーというスタッフさんたちが子供たちの遊びを引き出すような問いかけや関わりをしてくれます。
こちらも利用料は無料!!
大型遊具はもちろん、裏山やそこにつながる斜面、水路や田んぼ、噴水も遊び場です。

斜面ゾーンはダンボールを敷いて上から滑ることもできます。冬になると雪が積もるのでそり滑りができます。裏山では虫取りするのも楽しそう。秋は落ち葉拾いができ、四季の自然の変化を五感で感じられる場所だなあと感じました。

ここでも幼児ゾーンがあるので、小さい子でも安心して遊べます。芝生を走り回ったり、落書き広場やふわふわのトランポリンのような遊具もあります。

シンボルゾーンの大型遊具はタントクルセンター同様ネットが張り巡らされた遊具。なかなか急な斜度を子供たちが元気に上っていました。子供の身体発達には良い一方、一緒に遊ぶ大人は大変(笑)

工具を使って遊び道具を制作できる場所では、のこぎりや金づちもあり、プレイリーダーの見守りのもと様々な作品が!

網も常備しているので敷地内の池でザリガニ採りもできます。
噴水広場は夏場に大人気。個人的には、お着替えゾーンがあるのがポイントが高いです。

管理棟にはおさがり品がずらりと置いてあり、転入出も多い東根市ならではの幼稚園の体操着などすぐに必要となる実用的なものまで!サイズアウトが早い子供にはありがたいです。
どろんこ遊びできるエリアもあるので、汚れてもいい服をこちらでゲットするのも賢いですね。

大型遊具の奥にすすむと、どろんこ広場や土管トンネルがあります。洗濯は大変そうですが、泥だらけになって裸足で感じるものは、室内では感じられない大胆な遊びができ、刺激的で楽しそう。
田んぼや果樹栽培を体験できる農業体験エリアもあり、収穫や田植えを通して自然と季節の作物や植物を育てることを学ぶことができます。

今回の東根市は街中のエリアに商業施設や公共施設がコンパクトにまとまっていて、便利でありつつ、都会すぎず、東根市の人気の理由がわかる気がしました。主にこどもの成長を支える施設を視察させていただきましたが、子どもの自主性を重んじ、遊びを尊重しながら、見守る体制を街ぐるみでつくっているのが印象的でした。

この秋山形へ帰省および旅行に行かれる方へ

▽10/27(火)やまがた暮らし相談会@山形駅


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ちょっとやまがたに興味が出た方へ

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