9/5(土)開催「阿波人形浄瑠璃から見る徳島の文化-徳島に息づく人形芝居と地域のつながり-」
吉野川流域で育まれた阿波藍。その繁栄を背景に、阿波人形浄瑠璃をはじめとする徳島の文化が花開きました。
阿波人形浄瑠璃は、農村の祭りや神社の農村舞台を通じて、徳島の人々の暮らしや娯楽に深く根付いてきました。江戸時代から庶民の娯楽として親しまれ、現在も大切な伝統文化として受け継がれています。
今回のセミナーでは、阿波十郎兵衛屋敷の佐藤館長が、暮らしの中での阿波人形浄瑠璃の役割やその歴史を解説するとともに、徳島県に移住後、人形座の一員となり、担い手活動を行っている糸井氏がその取組や地域の人々との関りをお話しします。
地域の人々と関わり心豊かな暮らしを実現したい方、文化的な刺激を感じられる場所をお探しの方、伝統芸能に興味がある方、地域とつながる新しい暮らしの扉を開いてみませんか?
当日は、会場参加者限定で、実際に人形に触れて動かす人形遣い体験を実施します。
またとない機会ですので、是非会場に足をお運びください!
9/5(土)阿波人形浄瑠璃から見る徳島の文化-徳島に息づく人形芝居と地域のつながり-
人形浄瑠璃とは?
登場人物のセリフやナレーションを語る「太夫」、劇中音楽を担当する「三味線」、人形を操る「人形遣い」の三役で構成されています。
「仮名手本忠臣蔵」「義経千本桜」などが代表的な演目として知られ、中でも「曽根崎心中」は近松門左衛門を代表する演目のひとつです。
徳島にゆかりのある演目「傾城(けいせい)阿波の鳴門 巡礼歌の段」は、阿波十郎兵衛屋敷で毎日上演されています。※演目が変更する場合もあり
徳島県はこんなところ
秘境、海、清流、有人島に無人島…温暖な気候と壮大なスケールを誇る自然環境が魅力の徳島県は、その豊かな土壌が育んだ食材の宝庫。多くは京阪神へ出荷され、「関西の台所」と呼ばれています。

市街地と里山の暮らしが息づく東部、風光明媚で神秘的な山間の西部、開放感あふれる太平洋沿岸の南部。県内は大きく3つのエリアに分かれ、気候や住環境だけでなく産業や言葉遣いも少しずつ異なります。
今回は徳島市・神山町の東部エリアから2人のゲストをお招きします。
江戸時代の当時から、人形浄瑠璃が盛んに上演された徳島の歴史と今を知る1時間。東京会場にお越しの方は、セミナー終了後に「人形遣い」を体験することができます。




