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\移住相談員が山形に行ってきた~山形市~/

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6月末から初旬に山形県へ出張へいってきました!
まず訪れたのは県庁所在地である山形市。
山形駅に降り立ち、中心市街地の七日町から十日町周辺を徒歩で巡り、車で北イオン周辺の街並みを視察してきました。

七日町~十日町 

企業の本店や旧百貨店などが立ち並ぶ一方で、高層マンションの建設も進み、歴史ある街並みと新しい都市機能が共存している様子が印象的でした。

また、市内には文化施設や学習施設、起業支援機関、子育て支援施設などが充実しており、歩いているだけで「暮らしやすさ」や「人を支える仕組み」を感じることができました。
今回は、その中でも特に印象に残ったスポットをご紹介します。

県立図書館
開架冊数を36万冊の県立図書館の本棚の配置が素敵ですね。
県の歴史を知ることができる本もありました。
中にはカフェもあり、途中で休憩しながら勉強したり1日過ごすこともできそうです。

図書館というと本を借りる場所というイメージがありますが、山形県立図書館は学習や交流の場としても活用されている様子が印象的でした。

Y-biz 
山形市売上増進支援センター通称Y-biz(ワイビズ)は、

山形市周辺地域の事業者の経営支援や起業家支援を行う支援機関。
移住して新規起業したい、現在経営している事業を山形で展開したいなど山形市での起業を検討する方の相談に対応しています。
セミナーなども行われ、起業までの伴奏支援をしてくれる頼れる機関ですね。

地方での起業や事業展開を考える方にとって、こうした伴走型の支援機関があることは大きな安心材料になるのではないでしょうか。

旧県庁(文翔館)
旧県庁舎は近代建築として、の見どころもあり、郷土についての常設展示コーナーや、ギャラリー、会議室、ホールとして利用できる一般利用スペースも併設。
玄関からすぐに見える階段は映像映えする造り!踊り場のステンドガラスまで趣があります。
ボランティアガイドさんがいるので、近代建築が好きな方はぜひ申し込んでみてください。中庭やバルコニーも素敵ですよ。
喫茶室もあり、名建築でお茶を楽しむこともできます。
お隣の旧県会議事堂(議場ホール)は現在工事中ですが市民がコンサートを開くこともでき、文化施設として利用できるそうです。

建物を見学するだけでなく、山形の歴史や文化に触れられる場所として、地域の魅力を再発見できる施設でした。



御殿堰
元は農業用水の水路を市内中心部に再現した場所です。水路を中心に昔ながらの建物が並び、柳の木が風情がある憩いの場所となっています。建物内には山形ならではのセレクトショップや飲食店が揃っていました。

中心市街地にいながら水辺の風景を楽しめる空間は貴重で、つい足を止めてゆっくり過ごしたくなる場所でした。

az七日町
1階と3階は商業施設、2階は美術館、4階以上は中央公民館となっています。
4階では複数の高校の学生が勉強しており、冷暖房完備で自習ができる場となっていました。学校や図書館以外にも居場所があるのはよいことですね。
世代を問わず利用できる施設として、まちなかの居場所づくりに貢献しているように感じました。

山形市児童遊戯施設「べにっこひろば」
「べにっこひろば」は、乳児から小学生までみんなが遊ぶことができます。屋外には噴水広場やふわふわドームと呼ばれるトランポリンのような遊具が!体幹が鍛えられそうです。屋内には安全や発達に配慮して適応年齢ごとに区切られた遊具が設置されています。ハイハイやよちよちの乳児でも安心して遊べるような柔らかマットに囲まれたボールプールやから小学生が遊べる滑り台付きのジャングルジムのような遊具やトランポリン、広い体育館は走り回ったりボール遊びするのにも楽しそう。絵本コーナーやおままごとコーナーもあります。もちろん授乳室やオムツ台もあります。
ただ、ここの名物と言えば職員さんの手作りおもちゃではないでしょうか。私がいったときはお祭りの屋台コーナーと洗車のおもちゃがあり、クオリティが非常に高いとともに、自分も作ってみたい。。。と興味を惹かれるおもちゃがありました。夏休みの宿題の工作のヒントになるかもしれません。

子どもたちが思い切り遊べるだけでなく、保護者にとっても安心して過ごせる環境が整っており、山形市の子育て支援の充実ぶりを感じることができました。

北イオン周辺には商業施設や飲食店も集まっており、買い物や食事にも便利なエリアとなっていました。子どもを遊ばせた後に買い物を済ませることもでき、日常生活の利便性の高さを感じました。実際に周辺を回ってみると、生活に必要なものはひと通り揃いそうで、子育て世帯にとって暮らしやすい環境だと感じました。

今回山形市を訪問して感じたのは、「学び」「挑戦」「文化」「子育て」を支える施設を視察できました。

特に印象的だったのは、市民が利用できる図書館や公民館、起業支援機関といった「人の活動を支える場所」が充実していることです。また、買い物の利便性も高く、全世帯にとって暮らしをイメージしやすい環境だと感じました。

移住相談では「実際の暮らしはどうですか?」という質問をいただくことがありますが、今回の訪問を通して、山形市は仕事や子育て、学びなど、生活のさまざまな場面を支える環境が整ったまちであることを改めて実感しました!

この夏山形へ帰省および旅行に行かれる方へ

▽8/12(水)やまがた暮らし相談会@山形駅

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