歴史と日常が溶け合う草加の景勝地、草加松原を歩いてみた!
『草加せんべい』の発祥の地、草加市
今回は埼玉県の南東部に位置する草加市の暮らしをご紹介します!
市域の南部が東京都足立区に接していて、「都会」のイメージがある草加市。ところが、実際に訪れてみると、江戸時代に
日光街道の宿場町(草加宿)として栄えた歴史ある街並みと豊かな緑が共存していて心地よい空間が広がっていました!

草加市観光大使パリポリくん!
市の中央を南北に通っている東武スカイツリーラインの獨協大学前(草加松原)駅から徒歩数分。
駅前の賑わいを抜けると、綾瀬川沿いに続く見事な松並木を眺めることが出来ます。

草加松原遊歩道の松並木はなんと長さ約1.5km、松の木はなんと634本!思った以上に木陰が多く、
訪れた日は休日ということもあって、小さいお子様を連れてご家族で歩いている方、犬を連れて散歩をしている方、
ジョギングをする方々とすれ違いました。

遊歩道は美しい石畳で、川沿いの開放感に加えて、所々にベンチもあるので
ゆっくり過ごすことが出来そう。そして草加松原に2つある太鼓橋の1つ、百代橋からの眺めは絶景です!
松尾芭蕉の「おくのほそ道」の中にも登場する「草加」だけに、まるで当時にタイムスリップするような感覚と、
背後には近代的なマンションも建っていて、何とも不思議な感覚を味わえますよ!

横にマンションも眺めつつの百代橋からの松並木‼

一見すると観光地のような草加松原ですが、緑が豊かなのに駅もすぐ近くにあって、
日々の散歩コースとして地域の人が気軽に利用し、生活の中に溶け込んだ場である印象を受けました。
都心へのアクセスを重視しながらも、身近に自然や歴史を感じられる環境を求める方にとっては、
草加市の魅力を実感できるスポットです。