【茨城県】北関東の避暑地で暮らす♪一番涼しいまちに行ってきた!
北関東一涼しいまち!?北茨城市と高萩市を巡る移住下見ツアー!
夏の暑さが深刻化する中、茨城県北部の「北茨城市」が関東一涼しいまちとして注目を集めています。
そこで今回は、北茨城市(磯原周辺)とお隣の高萩市を実際に散策してきました!
今回は短時間のさくっと滞在でしたが・・・、だからこそ見えてきたリアルな街の雰囲気をお届けします!
「避暑地への移住に興味はあるけれど、実際の暮らしはどうなの?」と気になる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

涼しさの理由は「地形」と「海風」
涼しさの理由は海から冷たい風が入ることで気温の上昇が抑えられること、また、比較的に平たんな地形で、風が通り抜けやすいからなんです。
訪れたのは6月中旬。この日の東京の最高気温は27℃でしたが、北茨城市はなんと24℃!心地よい海風もあり、体感ではさらに涼しく感じられました。
まずは北茨城市の4つのエリアの特徴を簡単にご紹介します。
- 北部エリア:地元の漁業が盛んで、新鮮な海の幸を堪能できます◎
- 中部エリア:今回のメイン!磯原駅や北茨城ICがあり、交通アクセスが抜群◎
- 南部エリア:商業施設や工業団地もあるため、買い物に便利で雇用の場も充実しています◎
- 山側エリア:パワースポットとして人気の「花園神社」があり、キャンプやBBQなどのアウトドアも楽しめます◎
【中部エリア】磯原駅周辺を散策!
今回メインで歩いたのは、中部エリアにある磯原駅周辺です。
沿岸部側:駅舎を出るとほんのり潮の香りが漂います。近くの海水浴場までは歩いて5分ほど!海の家のような飲食店が複数あるほか、図書館や複合型公共施設も近くにあり、のんびりとした落ち着いた印象です。


内陸側:駅周辺にはコンビニ、スーパー、ドラッグストアなどが揃っており、日常生活には不便なさそうです。近くのセブンイレブンでは移動販売も行われていました。

さらに進むと、広々とした空間に遊具がある「磯原中央公園」へ。近くには川が流れ、遠くには山の景色も見えてお散歩にぴったりです。春には美しい桜並木が広がるそうです!


帰り際のお土産には、名物の「磯原まんじゅう」を購入。ほくほくで絶品でした!

今回は行けなかったけれど…!北茨城市の観光スポット
駅周辺のコンパクトな暮らしやすさも魅力的ですが、北茨城市にはほかにも豊かな自然やアートに触れられるスポットがたくさんあります!
今回は時間の都合で足を延ばせませんでしたが、移住したら休日にドライブで訪れたい注目エリアをご紹介。
・五浦(いつうら)海岸・六角堂:大小5つの入江が連なり、高さ50mの断崖絶壁が続く「五浦海岸」、海にぽつんと佇む赤い「六角堂」の景色は市を代表する観光名所です。
・花園神社:パワースポットとしても知られています。
・Gallery 期待場:廃校した小学校を改修したギャラリー。北茨城市の名前にかけて「米米CLUB」のボーカルやアーティストとして活躍中の石井竜也さんが名付けました。
⚠️ 移動のワンポイント
北茨城市にはJR常磐線の駅が3つあり、市内を周遊する路線バスもありますが、どちらも本数は少なめです。
公共交通機関で訪れる場合は、事前に時刻表をチェックしておくのがおすすめです。
利便性と歴史が共存する「高萩市」へ
次にお隣の高萩市へ!高萩市には「高萩駅」がひとつあるので、駅周辺と路線バスを使って市内を巡ってみました。
高萩市の駅前はきれいに見渡せるロータリーになっていて、すぐ後ろには心地いい緑の山が広がっています!

高萩市も駅周辺は便利な市街地になっており、駅から徒歩10分ほどの場所にイオンやホームセンター、ドラッグストアが集まる商業施設があります。
一方で、駅から少し離れた街エリアには、石畳の道の両側に古い街並みが続く歴史の道「お屋敷通り」もあり、風情を感じられます。

お屋敷通りのすぐ近くには綺麗な川も流れていて、どこを切り取っても絵になるのどかな風景が広がっていました。

駅から徒歩圏内に広がる海
駅の反対側へ向かうと、北茨城市と同様に駅から徒歩圏内に海水浴場が広がっています。近隣は住宅街や小学校があり、子どもたちの賑やかな声を聞きながら海沿いを散歩できました。
「高萩海水浴場」では、期間限定でウォーターアスレチックも開催されているそうです!
※詳細は最新情報をご確認ください▶▶https://www.takahagi-kanko.jp/wa/

市内には飲食店も多数点在しているので、気になる方は「高萩食べ歩きマップ」をチェックしてみてくださいね。
🚌 高萩市の移動ならMyRide 「のるる」が便利!
高萩市内の電車は高萩駅のみなので、周遊には路線バス「のるる」がおすすめです。
アプリや電話で出発地と目的地を伝えると、AI(人工知能)が最適な乗降場所やルート、運行時間を提案してくれ、希望の場所から乗車できます。
今回実際に使ってみましたが、本当に便利でした!

市内には、ほかにも「花貫(はなぬき)渓谷」や「小山ダム」など有名な観光スポットがたくさんあります◎
まとめ:海も山もある、ちょうどいい暮らし
どちらも沿岸部の街ですが、すべての地域から海が見えるわけではありません。
「沿岸部だと津波などの災害が心配…」という方でも、内陸側を選べば美しい山の景色に囲まれて暮らせます。
今回は短時間の滞在でしたが、駅周辺に見どころがギュッと凝縮されており、十分に街の魅力を体感できました。
海も山もすぐ近くにある心地いい暮らし、みなさんもぜひ体感してみませんか?

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