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【函館】春の訪れ、桜の開花予想とお花見情報

【函館】春の訪れ、桜の開花予想とお花見情報 | 地域のトピックス

もうすぐ4月。日本気象協会によると、2026年の函館の桜の開花予想は4月23日で、27日には満開を迎える予想です。函館の桜は、例年春の大型連休ごろが見ごろになり、地元の人や観光客で賑わいをみせます。

桜開花・満開予想 2026 – 日本気象協会 tenki.jp

そんな今回は、北海道の南端、春の訪れが最も早い渡島地方から、函館市のお花見スポットについてお知らせします!函館に移住して、お花見を毎年恒例行事のひとつにしてみませんか?

1.街の熱気を感じる「王道の名所」

函館定番のお花見の名所といえばコチラ。日の光を浴びている昼の桜も、ライトアップされた夜桜も大変美しい景色になります。

・五稜郭公園

約1,500本のソメイヨシノを中心とした桜が星形の城郭を埋め尽くします。五稜郭タワーから見下ろすピンクの星は圧巻。混雑は必至ですが、朝早い時間の散策は空気が澄んでいて特におすすめです。
※見頃の時期、五稜郭公園の周辺道路は大変な混雑が予想されますのでご注意ください。
(参考)五稜郭公園周辺での交通渋滞について | 函館市

・函館公園

函館山のふもとにある北海道内最初の公園・函館公園は、レトロな遊園地や動物飼育舎があり、普段から市民の憩いの場として愛されています。お花見時期には毎年2週間ほどにわたって屋台も開かれ、手ぶらで行っても楽しむことができます。

2. 日常に溶け込む「地元の穴場」

ゆったりと桜を楽しみたい時に市民が足を運ぶスポットです。

•桜が丘通(桜通り)

五稜郭エリアからほど近い、閑静な住宅街にある「桜が丘通り」。住宅街の両脇から桜がせり出し、約800mの並木道が見事な「桜のトンネル」を作ります。わざわざどこかへ行くのではなく、買い物帰りや散歩道でこの絶景に出会えるのが、函館に住む贅沢です。
※ここは市民が暮らす静かな生活道路です。交通マナーを守って、住人の方々への配慮を忘れずに。車ではなく、歩きでの観賞をおすすめします。

•香雪園(見晴公園)

国指定名勝の趣ある風景の中で、落ち着いて花見を楽しめます。敷地が広いため、五稜郭ほどの混み合いを感じにくく、芝生で腰を下ろして読書をしながら桜を眺めるような、静かな時間を過ごせます。

•笹流ダム前庭広場

郊外にあるこの場所は、開放感が抜群。大正12年に誕生した日本初のバットレスダム(格子状に組まれたコンクリートの支柱が連なる中空構造のフォルム)である笹流ダムの重厚感と、可憐な桜のコントラストが独特の美しさを放ちます。市街地より標高が高いためか、見頃が訪れるのは少し遅め。お花見時期には家族連れが訪れて、にぎわいをみせます。

他にも……

お花見といえば「花より団子」という方も多いはず。お花見と一緒に楽しむグルメが充実しているのも、美食の街・函館ならではの魅力です。
たとえば、テイクアウトしたハンバーガーを頬張ったり、桜を眺められる喫茶店でゆったりお茶をしたり。また、五稜郭公園などで予約できる「お花見ジンギスカン」なら、手ぶらで本格的な宴気分を味わえます。

函館には歴史ある建造物や坂道など観光名所も多いため、桜を背景にした「映え写真」のシャッターチャンスもあちこちに。ご紹介した名所はもちろん、ふとした日常に溶け込んだ美しい景色を、あなただけの「函館生活の思い出の一枚」として切り取ってみませんか?

おわりに

函館の春は、日差しは暖かくても海風が冷たく、日が落ちると一気に冷え込みます。お花見には、厚手のストールや薄手のダウンを一枚忍ばせておくと安心でしょう。
あなたの新生活を彩る「お気に入りの場所」を、ぜひこの春、見つけてみてください。
春の函館・桜ガイド、公開 | 新着情報 | はこぶら 

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