函館ではじめる新生活!住居エリア別紹介編
函館ではじめる新生活!住居エリア別紹介編
「行ったことはないけど、函館に住んでみたい!」
「観光で行ったことはあるけど、それ以外はどんなところがあるかわからない」
そんな方のために、今回は函館をエリア別で紹介します。観光地で有名な西部地区から世界遺産に登録された縄文遺跡群もある東部地域まで、お気に入りのエリアを探してみてください。
1.「ライフスタイル」で選ぶ、函館の主要エリア
函館はエリアごとに街の表情が大きく異なります。自分の理想とする日常に合わせた場所選びが重要です。
西部地区エリア
文化・景観重視の方にオススメ
特徴:異国情緒ある街並み、歴史的建造物(公会堂等)に囲まれた暮らし。
留意点:坂道が多く、積雪時の足元には注意が必要。家賃・駐車場は高め。
函館駅前・大門エリア
公共交通と街歩きを優先する方にオススメ
特徴: JR・バス・市電の起点。車がなくても市内外への移動がスムーズ。
留意点: 観光期は人が増えて賑やか。家賃・駐車場は高め。
五稜郭エリア
利便性と充実した余暇を求める方にオススメ
特徴: デパート、総合病院、五稜郭公園が徒歩圏内。交通の便が良い。
留意点: 交通量が多く賑やか。静かな環境を求めるなら繁華街から少し離れた住宅エリアへ。
美原・昭和・桔梗・(石川)エリア
利便性と暮らしやすさを両立したい方にオススメ
特徴: 大型店が集結。車があれば最強の利便性。
留意点: 週末は渋滞になることも。マイカーがないと移動が不便。
湯の川エリア
温泉と海の癒やしを日常にしたい方にオススメ
特徴:日帰り温泉も楽しめる。海が近く、市電の始発駅から移動可能。
留意点: 観光客が多い。海沿いの物件は塩害(潮風)への対策が必要。
東部地域(戸井・恵山・椴法華・南茅部)エリア
都会を離れ、自然の豊かさを肌で感じたい方にオススメ
特徴: 圧倒的な大自然と漁師町の情緒。世界遺産や豊かな海の幸が身近。
留意点: 市街地まで車で約30分以上。利便性より「自然との共生」向け。
2. 「冬の現実」を考慮した設備チェック
函館は北海道内では比較的温暖ですが、冬の積雪や寒さは避けて通れません。物件選びでは以下の点を確認しましょう。
•除雪のしやすさと駐車場
ロードヒーティング(融雪設備)の有無や、除雪車が通る「幹線道路」へのアクセスは冬の機動力を左右します。
•断熱性能と暖房コスト
冬の光熱費は移住後の大きな出費となります。二重窓の有無や断熱材の状況など、冬を暖かく過ごせるスペックかどうかが鍵です。
•生活動線の除雪負担
玄関から道路までの距離が長いと、毎朝の雪かきが重労働になります。
最後に
便利な都市生活を優先するか、歴史や自然に抱かれた情緒を優先するか。函館はエリアごとに全く違う顔を持っています。まずはご自身のライフスタイルに優先順位をつけて、理想の拠点を絞り込んでみてくださいね。
実際の移住者からお話が聞けるオンラインセミナーも定期開催しているので、情報収集としてぜひ参加してみてください!
<参考>
・過去のセミナーの様子
・函館市の住まいに関する支援制度 | 函館市