【福島県・相馬市】ってどんなまち?~冬の暮らし編~
冬の福島県といったら、みなさん何をイメージしますか?
「雪が多い」「寒い」といった印象を持っている方が多いのではないかと思います。
しかし、福島県内でも雪がほとんど降らないエリアもあるんです!
今回は、雪がほとんど降らない相馬(そうま)市の、冬の様子をご紹介します。
相馬市とは?
⇒ふくしまぐらし
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雪ってどのくらい降るの?
福島県に移住を検討している方は、一番気になることかと思います。
福島県は降雪量が多く、大雪警報が発令されることもあります。
しかし、雪が降るのは福島県の中でも中通り(なかどおり)や会津(あいづ)地域だけで、
沿岸部に位置する浜通り(はまどおり)ではほとんど雪が降りません!
2月末現在、今シーズンは積もるほどの雪は降っていないので、まだ雪かきをしていません。
ここ数年の降雪量は少なく、年に2~3回ほど、夜のうちに3cm程度積もるほどしか降って
いません。
昼間は晴れていることが多いので、積もった雪はその日のうちにほとんどが溶けます。
福島県の浜通りは東北のなかでも温暖な地域なんです。

タイヤ交換はした方がいいの?
雪がほとんど降らないとはいえ、降る事もありますし、路面が凍結することもあるので、
スタッドレスタイヤは必須です。
相馬市では、11月末に冬タイヤにして、4月上旬に夏タイヤにする方が多いです。
3月は暖かい日が増えますが、たまに雪が降ったり路面が凍結するので、油断はできません。
冬はどれくらい寒くなるの?
昨年は夏が長く、9月を過ぎても昼間は30度近い気温の日が続きました。
10月入った頃から朝晩が涼しくなってきましたが、昼間は半袖の服を着ている人もいました。
12月後半になると本格的に寒くなり、1月に入ると朝に車のフロントガラスが凍る日もありました。
しかし、平均気温が0度を下回ることはほとんどないので、暖房器具はエアコンだけでも
生活はできます。
冬のイベントを紹介します!
■市民祭り(11月)
毎年開催される秋祭りです。
ステージイベント、屋台、フリーマーケット、友好都市等からの県外物産展、市誘致企業に
よるブースなど、様々な催し物が行われます。
■民謡全国大会(11月)
相馬市は、「相馬盆唄」「相馬流れ山」「新相馬節」など、多くの民謡が歌い継がれています。
その「相馬民謡」を保存継承し、全国へ普及振興を図るために、昭和57年から「相馬民謡
全国大会」が開催されています。
・第40回相馬民謡全国大会(一般の部決勝)
■どんと祭(1月)
相馬中村神社の隣にある「長友グラウンド」で、毎年1月14日に行われます。
正月飾りなどを燃やし、その火で焼いた餅を食べることで、1年の健康を祈願します。
■イチゴ狩り(1~5月)
市の代表的な観光名所である「和田観光いちご園」では、イチゴ狩りを楽しむことができます。
とちおとめ、章姫をはじめ、様々な品種のイチゴを取り扱っています。

■節分(2月)
相馬神社では「福節祭」という豆まきと、神楽の奉納が行われます。
ちなみに、皆さんは豆まきでは何の豆をまきますか?
東北では豆まきといえば落花生です。
殻のまま落花生をまいて、豆まきが終わったら拾って食べます。
節分の豆は年齢の数だけ食べるとよいと言われていますが、落花生は1つの殻に2個入っ
ているものが多いので、子どもの頃はたくさん食べれてお得感がありました。
冬が旬の食べ物
■トラフグ
近年、相馬沖では天然トラフグの漁獲量が大幅に増加しており、新たな冬の味覚として注目
されています。
相馬市では、所定の条件を満たすトラフグを「福とら」と命名し、PRしています。
福とらは市内の多くの旅館や飲食店で提供されており、居酒屋では比較的安価に食べるこ
ともできます。

■あおさのり
福島県で唯一の潟湖である松川浦では、あおさのり(ヒトエグサ)の養殖が盛んです。
風味豊かな磯の香りと食感、旨味が魅力で、相馬市では、味噌汁、天ぷら、和え物、パスタ
などの様々な料理で楽しまれています。
あおさのりの旬である冬には、景勝地である松川浦に海苔棚が設置されます。
海の青とあおさのりの緑のコントラストがとても綺麗です。

冬でも訪れやすい福島県浜通りの相馬市。 ぜひ来てみてください!
問い合わせ先
そうま移住定住総合窓口
〒976-8601 相馬市中村字北町63番地の3
相馬市企画政策部企画政策課内 そうま移住定住総合窓口
TEL:0244-32-1337
FAX:0244-35-4196
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