移住者向け!冬の函館で安心・安全に運転するための心得 |地域のトピックス|FURUSATO

移住について相談する
移住について
相談する
無料
移住相談
×

移住者向け!冬の函館で安心・安全に運転するための心得

移住者向け!冬の函館で安心・安全に運転するための心得 | 地域のトピックス

前回は「函館暮らしに車は必要か?」というテーマで、中心部なら車なしでも生活できることや、郊外での生活には車があると便利なことなどをお伝えしました。

「やっぱり車があった方が便利そう」と感じた方や、運転免許を持っている方にとって、次の課題は「冬道の運転」ではないでしょうか。道外からの移住者にとって、雪道や凍結路面での運転は不安が大きいものですよね。

 

函館の冬道を安全に運転するには、いくつかの「コツ」と「心構え」が必要です。今回は、冬の運転で特に気を付けるべきポイントをまとめました!

 

  1. 大原則:「急」のつく操作は厳禁!

 

冬道運転の基本は、「急発進・急加速・急ハンドル・急ブレーキ」といった「急」のつく操作を避けることです。

ゆっくり発進:アクセルはじわりと踏み込み、ゆっくりと発進しましょう。急発進するとタイヤが空転(スリップ)してしまいます。

早めの減速:止まりたい場所のずっと手前から、何度かに分けてブレーキを踏むか、エンジンブレーキ(シフトダウン)を活用して徐々に速度を落としましょう。

緩やかなハンドル操作カーブの手前で十分に減速してから、ハンドルを操作します。カーブの途中でブレーキを踏んだり、急ハンドルを切ったりするのは大変危険です。

 

 

  1. 「滑りやすい場所」を把握する

 

路面は常に一律で滑るわけではありません。特に凍結しやすい場所を知っておくことが重要です。

ブラックアイスバーン:路面が濡れているように見えても、実際には薄い氷が張っている状態です。気温が低い早朝や深夜、日陰になっている場所、橋の上やトンネルの出入口付近は特に凍結しやすいので要注意です。

注意箇所:交差点付近の白線やマンホールの蓋の上等。

 

  1. 車間距離は「2倍」以上空ける

 

乾燥した路面よりも、雪道や凍結路面では停止距離が格段に伸びます。

十分な距離を確保:前の車との車間距離は、乾燥時の2~3倍、凍結時にはそれ以上空ける意識を持ちましょう。

時間に余裕を持つ:急いでいると車間距離が短くなりがちです。冬は時間に余裕を持って行動計画を立てましょう。

 

  1. 出発前の準備を怠らない

 

安全な運転は、出発前の準備から始まります。

スタッドレスタイヤは必須:ノーマルタイヤでの雪道走行は極めて危険です。必ずスタッドレスタイヤを装着しましょう。

除雪は徹底的に:車の屋根やボンネット、ライト周りなどの雪は完全に落としてから運転してください。ブレーキ時に雪がフロントガラスに落ちて視界を遮ったり、他の車に雪を飛ばしたりする危険があります。

ウォッシャー液の確認:冬用の凍結しにくいウォッシャー液を満タンにしておきましょう。

 

 

 

  1. 万が一スリップしたら

 

もしスリップしてしまっても、慌てないことが大切です。

慌てずハンドル操作:アクセルやブレーキは踏まず、タイヤの摩擦力が戻るまで待ちます。

スリップした方向へハンドルを切る:車のお尻が右に流れたら、ゆっくり右にハンドルを回す「カウンターステア」で姿勢を立て直します(ただし難易度が高いので、まずは慌てないことが最優先です)。

冬の運転は、慣れるまでは緊張するかもしれませんが、これらのポイントを押さえて、安全第一で函館の冬のドライブを楽しんでください。

\函館移住が気になったら・・・/
こちらのサイトもぜひご覧ください!

函館市移住定住ナビ
函館市移住サポートセンター