東京都「秋川流域~あきる野市・日の出町・檜原村~暮らし体験・空き家見学ツアー」へ行ってきました! |地域のトピックス|FURUSATO

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東京都「秋川流域~あきる野市・日の出町・檜原村~暮らし体験・空き家見学ツアー」へ行ってきました!

東京都「秋川流域~あきる野市・日の出町・檜原村~暮らし体験・空き家見学ツアー」へ行ってきました! | 地域のトピックス

暮らし体験・空き家見学ツアーで秋川・平井川流域へ行ってきました! 2025/11/29~30

移住後のイメージができるように生活関連施設、空き家や・空き家を活用された例、村営住宅を見学し、地域の産業や移住された方がどんな働き方をされているのか先輩移住者の体験談や、地域の特産物を活用した体験作業を通して地域住民との交流を深め、地域の文化や魅力等を知るツアーへ同行しました。

【1日目】

檜原村~自然が身近にある村~

村の93%は森林という豊かな自然の中で平安時代から大切に守られれてきた有形文化財。脈々と受け継がれている無形文化財も多く残る檜原村。里山から山に向かっていくにつれタイムスリップしたかのような感覚に。古の空気が漂う檜原村からスタートです。

▶ゆず収穫・麦撒き体験
合同会社ともすび 細貝さんにご指導いただきながら、ゆずの収穫体験。細貝さんは移住して9年目。林業の会社の正社員と合同会社ともすびの代表も務める。ともすびでは地域の方と一緒に檜原村の特産物を利用し、ゆずジャムなどの加工品や「ひのはら漬け」などを販売されています。

ゆずの木ってこんなに大きいの~⁈かなりの高さがある上に傾斜が急なので収穫も一苦労です。

麦撒きでお世話になった出口さんも温泉施設での仕事も持ち、細貝さんのお手伝いをしたり、飲食店とコラボして番茶作りを開催したりと地域の特産物を加工販売し檜原村の良さを知ってもらえたらと活動されている。麦は草をよけて、種をまいて草をかぶせて踏みしめる。すべて手作業で一人で行うため限りなく手間を省くとこうなったと笑顔で話す出口さん。すでに麦茶として販売中。檜原村は急傾斜地に畑があり、日々の畑仕事で足腰も鍛えられるのが村民の元気の秘訣だそう。
 
完全な自然農。獣害の比較的少ないことも麦を選んだ理由の一つだそう。

この畑の所有者は、ビレッジヒノハラの清田さん。清田さんも一緒に収穫作業をしました🍊

▶地域のみなさん・先輩移住者とおやきを作りながらの交流会
古民家を改装したコワーキング施設「檜原おいねハウス」で丸岡さん、檜原村のみなさんにおやきのつくり方を教わりながら村の生活などのお話を伺いました。先輩移住者の伊勢さんご家族に日々の暮らしや子育てについても熱心に質問されていました。
 
子育てパパトークも♪

檜原村の天気は晴れ時々てんとう虫🐞!とユーモアたっぷりにお話ししてくださった丸岡さん(手前左)(株)檜原ライフスタイルラボの取締役でもあります。11月の暖かい日には半端ない数のてんとう虫が風と共に降ってきて思わず痛いっと叫んでしまうそう!!

「おやき」と檜原村で獲れた野菜を使った「すいとん」を作ってくださった檜原村のみなさんと地域おこし協力隊の松本さん。とっても美味しかったです!ありがとうございました(^^♪

ゲストとして来ていただいた先輩移住の伊勢さんご家族。穏やかな笑顔が印象的でした。長男くんは毎日、秋川に架かる橋を渡り保育園に通うそう。リモート会議は川岸から参加とご主人。「川のある暮らし」を満喫されているご様子でした(^^♪

▶空き家見学
当ブログではお馴染みのたから不動産の南澤さん檜原村役場の小澤さんと一緒に村の空き物件を見学しました。
窓には木枠が残り、台所にはかまども。土間や縁側もあり、古民家ならではの風情が漂っていました。

玄関前に2つの量水器。ブルーは村の上水道、黄色のは山水や井戸水。檜原村は湧水も多く販売もされています!

▶生活関連施設の見学
檜原村立図書館は入った瞬間、ヒノキの香りに包まれます。川を見下ろしながらくつろげるスペースもあり、騒音のない静かな環境は心が落ち着き、読書や勉強がはかどること間違いなしです。

ホテル?ペンション?いやいや保育園なのです。南向きに建ち日照時間も長い。広い園庭もあります♪

檜原村立檜原小学校
奥の建物が校舎。右の建物は室内プール。この日は小中学校のマラソン大会の日。白バイが先導するそうです!

やすらぎの里を車窓より見学。福祉、医療、保健の施設を一ヶ所に集めた村民の憩いの場。村民限定温泉♨の販売も!
檜原村役場の前には”ひのじゃがくんポスト”!撮影時は15:30、太陽は山に隠れていました。

村役場内にある知る人ぞ知るCafeせせらぎ。銀座界隈の有名喫茶店を35年間営んでいた檜原村出身のマスターを訪ねてくるお客さんも多い。店先には特産品の販売もある。クッキー、季節限定の焼き菓子は想像以上のおいしさでした(^^♪
移住・定住パンフレット
ひのはらマガジン
空き家登録物件一覧
▶有楽町での檜原村の移住相談はこちらから

【2日目】

あきる野市~東京のトカイナカ~

武蔵五日市の朝、川沿いを歩いていると金田一春彦先生の石碑を見つけました。その前に供えられた立派な菊に胸が熱くなります。地域の方々に深く愛され、大切にされているのだと感じました。この日は年に二度の市内一斉清掃の日。誰よりも早く落ち葉を掃く人、三世代で花壇を整える家族―そんな光景から、あきる野市がどれほど地域の人々に愛されている街なのかが伝わってきました。

▶あきる野市空き家見学 
武蔵五日市駅から秋川へ下りながらあきる野市で不動産業を営む南澤さんに空き家のご紹介を、町の様子をあきる野市職員の平神さんにご案内いただきながら見学しました。

都道から少し下ればこんな光景が!日常に”川がある暮らし”のイメージが膨らみます。もっと詳しく知りたい!と思われた方はこちらからご相談市内案内をお申し込みください! ▶有楽町での移住相談はこちらから! あきる野市職員の出張相談会も好評です!

生活関連施設を車窓から見学しながら日の出町へと移動します。 

日の出町~人と自然が調和した”ひのでぐらし~
都心から約1時間というアクセスの良さながら、豊かな自然と落ち着いた雰囲気が広がる町。平井川の清流と緑豊かな山々に囲まれながら、必要なサービスが揃っている日の出町は「自然と都市機能のバランス」の良さに住むにも訪れるにも心地よい地域。ひのでまちひのでぐらしでは、先輩移住者のインタビューや子育て世帯への制度などが詳しく掲載されています!

▶車窓から生活関連施設を見学
平井川流域に栄える町を上流に向かい、大久野の中古戸建住宅を内覧。両隣には家が無く、バス停から徒歩1分のアトリエ民泊や工房などに向いているステージ付きのホールを有する広~い2階建て住宅。「星がきれいに見えそう!」「屋上でBBQしたい!」と子供たちは大喜びでした♪

▶町民だけでなく多くの登山客にも愛される”生涯青春の湯つるつる温泉”
岸田館長より日の出町とつるつる温泉の魅力についてお話しいただきました。町の中央を流れる清流平井川でヤマメやニジマス釣りができることや、ハイキング、トレッキング、トレイルランに直近!豊かな自然だけではなく大型ショッピングモールが町内にあることも魅力のひとつ。電車の駅はないものの町内循環バスなど自治体交通が便利とのこと!

▶手漉きハガキ体験 ひので和紙 
恵比寿で工房を持たれていたご主人が知り合いから和紙の原料であるこうぞが自生している場所があると聞き日の出町へ移住されたとのこと。移住までは足しげく日の出町に通い、地域の方と交流を重ね、繋がりを深めていったそう。日の出町には電車がない。東京都とは思えない豊かすぎる自然が身近にあり、車で15分行けば大手コーヒーチェーン店や映画館などを併設する大型ショッピングモールがある。自然の中で暮らすことができ、買い物も困らない。移住を検討されている方へまずは賃貸で暮らし、繋がりを作ることから始めてはとアドバイスをいただきました。

日の出町役場の湯本さんと石川さん。日の出町の移住の取り組みや生活関連施設などの説明をしていただきました。石川さんはUターン移住者でもあり、やはり日の出が一番と地元への深い思いを感じました。 👉日の出町子育てガイドブック

今回のツアーでご協力くださいましたみなさん、この場をお借りして御礼申し上げます。お忙しい中たくさんのお話を聞かせて下さりありがとうございました。

🌸おまけ🌸
檜原村のクッキー🍪やサブレはあまりの美味しさに撮影する間もなく食べてしまいまして。。。なんとか持ち帰った特産品をご紹介します。日の出町のつるつる温泉にて店員さんの「卵ごはんでたべてみて!」の声に反応し烏骨鶏の卵。黄身が濃いオレンジで味も濃くおいしかったです!
 
檜原村の「ともすび」の細貝さんの手がける檜原漬けは行けば必ず購入。甘くない福神漬けです。武蔵五日市駅の隣にあるカフェブランコで自然人スパイス。初めてのHOTを購入。辛いモノ好きにはたまらない辛さがプラスされてました!

武蔵五日市駅前にある五縁堂店主の石川さん。 松本さんが手掛けるゆずサイダーを求めて立ち寄りました。これもご縁と新しい出会いに感謝です。映画の上映やイベントを主催しいろんな縁をつないでいる石川さん。地域の商品も多く取り扱っています。東京裏山ベースさんの右側にあります!

👉こちらもご覧ください
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