移住相談員が行ってみた~よりい里山文化祭編その①~ |地域のトピックス|FURUSATO

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移住相談員が行ってみた~よりい里山文化祭編その①~

移住相談員が行ってみた~よりい里山文化祭編その①~ | 地域のトピックス

寄居町に点在する里山エリアでおこなわれる文化祭♪

2022年10月に第一回が開催されて、今年で4回目を迎えたよりい里山文化祭

“文化祭”という学生時代を思い出すような親しみある響きもさることながら、寄居町に点在する里山をめぐりながらの参加形式もユニークで相談員も期間中1度は足を運んでいる。今年は10月18日(土)から10月26日(日)まで、「衣・食・住・命」をテーマに17か所の会場でイベント、4つのツアーが展開された。

参加した19日、張り切って⁉午前10時には寄居に到着。まず最初に訪れたのは陶芸ギャラリーと工房を営まれている隠居窯
作品を拝見させていただけたらと軽い気持ちでお邪魔したところ、オーナー・陶芸作家の小林さんから次のようなお話を伺うことができた。

IT系のサラリーマンから陶芸作家になろうと思ったきっかけ

出身は山形県で、ITを学ぶ為に学生時代は石川県で過ごした後、都内の企業に就職して深夜まで働く生活をしていた。そんな時にアメリカ同時多発テロが起きて、生き方を見直すきっかけになった。数年あれこれ考え、昔から漠然と興味を持っていた焼き物の道に進み、陶芸作家を目指そうと思った。

現在の寄居の地に辿り着いたいきさつ
陶芸教室の開業を考えていたので、東京からアクセスのよい場所で物件を探していたところ、寄居の現在の物件と出会った。古民家を自分でリノベーションして、床を剥いで土間にし、作業場を作った。寄居は修行した益子への車でのアクセスも良く、里山地域のこの場所は近隣とも離れているので、大音量のスピーカーで音楽を聴けるのも嬉しい。

思いがけず、寄居への移住を含め貴重なお話を伺う機会となった。それもありがたいことに美味しい珈琲を淹れていただきながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

早めのランチを取るためにと次に向かったのは古民家クイジーヌ うさぎのテーブル。現在は人気古民家カフェだが、4年前の第一回では20年間空き家だったお家のリノベーションを始められたばかり。期間中は文化祭の本部として場所を開放されていて、店主で寄居にUターン移住された柴崎さんから「こんな場所にしたい」と伺っていた通りの素敵なカフェになって、毎回訪れる度に場が育まれていくような不思議な感覚を味わっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

この日のランチメニューは2種類の季節の野菜おにぎりと5品の副菜を楽しむことができる「畑の和ごはん」。無農薬・化学肥料不使用の畑で育てられた野菜に優しい味付けに身体のなかから癒された。

╲午後から参加したお話し会のイベントについてはその②につづきます!/

今年のよりい里山文化祭は既に終了となりましたが、寄居町ではこれからの時期は🍊みかん狩りや紅葉シーズンには歌舞伎役者・7代目松本幸四郎の別邸跡地の🍂雀宮公園などお勧めのスポットがたくさんあります。皆さんもぜひお出かけなさってみてください!
 ☆よりい里山文化祭の様子についてはこちらからもご覧いただけます。