【三浦半島移住コンシェルジュ】地域と関わる、そのはじまりに。鎌倉『関係案内所はつひので』毎週水曜は“自炊の水” |地域のトピックス|FURUSATO

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【三浦半島移住コンシェルジュ】地域と関わる、そのはじまりに。鎌倉『関係案内所はつひので』毎週水曜は“自炊の水”

【三浦半島移住コンシェルジュ】地域と関わる、そのはじまりに。鎌倉『関係案内所はつひので』毎週水曜は“自炊の水” | 地域のトピックス

三浦半島エリアへの移住をサポートしてくれる「三浦半島移住コンシェルジュ」メンバーのお一人、小林ななみさんが代表をつとめる「関係案内所はつひので」は、地域住民、行政機関、地域の商店、NPOなどまさに地域のステークホルダーが関係している拠点です。もしかしたら、ずっと都会暮らしをしてきた方の場合、「地域と関わる暮らし」というものがイメージできないかもしれません。そんな方は、移住先の地域を探す以前に、まずここで「関係性から暮らしをデザインする」という体験をしてみることをおススメします。

「移住相談所」じゃなくて「関係案内所」?

「はつひので」は、鎌倉の中心部の喧騒から少し離れ、歴史と下町情緒が残る落ち着いた材木座エリアにあります。海水浴場として古くから多くの人に親しまれてきた材木座海岸も、すぐそこ。以前は、まちの酒屋さんだった「日の出屋商店」さんから、2022年に「関係案内所はつひので」としてオープンしました。

そして、地域の人のやりたいこと(起業、イベント企画、ボランティアなど)をサポートしたり、まちあるきを企画したり、人とまちを繋ぎ、まちにアクションを起こす人を増やす事業を中心に展開しています。みんな、どこかのだれかの 「初日の出」(はつひので)=ヒーローなのかもしれない、ってとっても素敵なコンセプトですよね。
▶はつひので代表の小林ななみさん 

水曜は“自炊の水”。みんなでつくって、みんなで食べる。

毎週水曜は「自炊の日」として、みんなでランチを食べる日です。土鍋で炊いたごはんを囲み、一品もちより制でわいわいランチを楽しめます。

私が訪問した日には、近日この地域で開催するマインドフルのイベント主催者の方がいらっしゃったり、地域で何かボランティア活動に関わりたいという想いをもって初めて参加するご近所さんや、ワンちゃんのお散歩ついでに美味しい唐揚げを持参してくださる常連さんなどが参加。大きなテーブルで一緒にごはんを食べながら過ごす時間は、自然にまちの人が混ざり合いながら何かがはじまりそうな地域の今がたくさんつまっていてとてもワクワクしました。(参加費は500円。人数によって炊くごはんの量を調整するため、参加希望は事前に連絡しておくと安心です。)

暮らしをつくる人が育つ、みんなが集まる、鎌倉の新しいハブ。

地域のNPOや個人の活動ともゆるやかにつながっているので、子育て・福祉、地域イベント情報の入手はもちろん、「何かに挑戦したい」「誰かに出逢いたい」「鎌倉のまちとつながりたい」そんな想いをサポートしてくれる場所でもあります。行政が主導していないからこそ、暮らしを自分たちでつくる人たちのネットワークが自然と育つ、自由で柔軟な暮らしの交差点となりえているのかもしれません。

▶パンフレットやフリーペーパーがたくさん置いてあります。

▶鎌倉市では、市民が不要になった本を寄付して市内の教育を応援するプロジェクトがあり、「はつひので」にはその回収BOXが設置されています。ちょうど、鎌倉市教育委員会の方が本の回収にいらっしゃいました。

▶材木座コミュニティコンポストプロジェクトも実践中。

「移住したい」よりも、「関わってみたい」人が集まる、そんな居心地のいい場所です。鎌倉駅から徒歩15分ほど。地方移住に関心があるけれど、「地域に関わるってどういうこと?」という方は、そのエッセンスを受け取りに鎌倉散歩ついでにふらっと立ち寄ってみては。

▶関係案内所はつひので 
住所:神奈川県鎌倉市材木座2-1-17
アクセス:JR鎌倉駅 徒歩約15分、江ノ島電鉄 鎌倉駅 徒歩約15分
時間:火曜〜土曜 10:00〜18:00
料金:無料 *お仕事などコワーキングされたい方は1日ドロップイン利用料2,200円

11/14〜16 開催 Deep Local Connect to Kamakura
〜「観光から関係」へ。鎌倉で人とまちに深くつながる、ローカルな旅 秋〜 参加者募集中!

▶三浦半島移住コンシェルジュ
対象地域▶▶横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町
このエリアに興味のある方は、ぜひコンタクトしてみてください。