【9/26〜28開催|限定5名】迷いを確信に変える2泊3日 益子町おためし協力隊

まずは、お互いを知ることから始めませんか?
「地域おこし協力隊になってくれる皆さんには、絶対に満足いく選択をしてもらいたい」
益子町は、そんな想いから初めて『お試し協力隊プログラム』を実施します。
いちご観光農園の立ち上げ、新商品の開発、チームで作る農業…
気になるミッションはあっても、募集要項だけで3年間のキャリアを決めるのは、正直、不安化じゃないですか?
だからこそ、実際に現地に来て、見て、話して、体験してほしいのです。
画面越しでは分からない空気や距離感を、この2泊3日で確かめてください。
プログラムの特徴
応募前に地域を深く知れる:観光では味わえない生活のリアルを体験
募集中の3ミッションを一度に体験:1つの現場だけでは見えない“地域全体のつながり”を実感
現役隊員・移住者と直接:話せる:本音や失敗談も聞ける距離感
開催概要
日程:2025年9月26日(金)〜28日(日) 2泊3日
定員:最大5名
費用:交通費のみ自己負担(宿泊費・食事・交流会費は無料)
内容:募集中の3ミッション体験 + 地域交流
プログラム日程(予定)
【1日目】商品開発・園芸作物づくりミッション見学
午前:役場集合・オリエンテーション → 道の駅ましこで事業背景を学ぶ
午後:加工センター&農園を訪問し、現役隊員との交流
【2日目】いちご観光農園体験 + 地域交流
午前:苗管理や収穫作業などの農園体験
午後:協力隊経験者や移住者の活動場所を訪問 → 移住や活動に関する座談会
夜:交流会(ミッション関係者・地域住民・現役協力隊員などが参加)
【3日目】まとめ + 個別相談
午前:活動振り返り → 移住制度説明 → 個別相談会
まずは現地で確かめてください
このプログラムは、募集要項だけでは分からない“地域での暮らしと働き方”を肌で感じるためのものです。
「自分に合うかどうか」を、ぜひこの2泊3日で確かめてください。
カジュアル面談(現地参加が難しい方へ)
「応募する前に、まずは話を聞いてみたい」という方には、オンラインのカジュアル面談をご用意しています。
現場のスタッフに直接話を聞けるから、仕事内容や暮らしのこと、不安や疑問をその場で解消できます。
無理に応募を勧めることはありません。あなたの気持ちを大切に、じっくりお話しします。
所要時間は30〜60分、オンライン(Zoom等)で実施します。
まずは、話してみることから始めてみませんか?
募集中のミッション詳細はこちら
『チームで育て、チームで届ける。』次世代の地域農業に挑むキャリア
『いちごで生きていく』という選択 ~未経験からいちご経営者へ~
応募資格 |
益子町地域おこし協力隊に興味がある方 |
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募集人数 | 5名 |
審査方法 |
※応募多数の場合は、各ミッションへの興味バランスを考慮して選考させていただきます。 |
問い合わせ先 |
益子町役場 産業建設部 観光商工課 |