【益子町】あなた発のアイデアを形に!地域資源を活かす商品開発 |地域のトピックス|FURUSATO

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【益子町】あなた発のアイデアを形に!地域資源を活かす商品開発

【益子町】あなた発のアイデアを形に!地域資源を活かす商品開発 | 地域のトピックス

 「誰かの想いをかたちにしたい」「自分の発想で新しい価値を生み出したい」——そんなあなたにぴったりの仕事があります。

地域の農産物や素材を活かし、企画・試作・改善・製造補助まで、商品が生まれる全プロセスを経験。
完成した商品は、道の駅の棚に並び、誰かの手に渡っていきます。
必要なのは特別な経験や肩書きではなく、“この町でつくりたい”という前向きな気持ち。それが地域に新しい商品を生み出す力になります。

活動の魅力・特徴

1. 企画から商品化まで挑戦
 自分の発想を企画・試作・改善し、売場に並ぶ商品へと育てられます
2. 企画した商品が年間80万人が訪れる売場に並ぶ
 反応や売れ行きを現場で確認し、改善に生かせる貴重な環境です
3. 地域の声・眠っている魅力を形にできる
 農産物や生産者の想いをすくい上げ、地域の魅力としてたくさんの人に届けられます

気になった方は、まずはここから!

🔥 詳細募集ページを見る
→ 活動内容・条件・サポート体制を詳しくチェック。
 現地での暮らしや独立までの3年間の流れを詳しく紹介しています。
 「ここでならできる」と感じたら、次のステップへ!
カジュアル面談で相談
→ 興味はあるけど不安や疑問がある方へ。オンラインでざっくばらんに話せます(応募前提なし)
おためし協力隊プログラム
→ さらに確信を持ちたい方は、現地で2泊3日体験(宿泊・食事・交流費無料)
 

業務内容

道の駅ましこや食品加工センターで働きながら、地域資源を活用した特産品づくりの実践的なスキルを身につけ、地域振興活動に取り組んでいただきます。

主な活動内容
・町内における農作物を中心とした地域資源の発掘、磨き上げ
・地域資源を活用した高付加価値な地域特産品づくり
・活動に必要な技術及び資格、知識の習得
・町内外での農や食に関する啓発活動(農業関係イベントへの参加等)
・「ましこ食の学校」の運営補助

応募資格

募集対象 ・現在、都市地域(三大都市圏など)に住民票があり、活動開始後は益子町に住民票を移し定住できる方。
※総務省地域おこし協力隊の地域要件を満たす方(【地域おこし協力隊及び地域プロジェクトマネージャーの特別交付税措置に係る地域要件確認表】参照)
※現住所が該当するかどうか不明な場合はお問い合わせください。
・心身ともに健康であり、地域住民や行政と協力して積極的に活動できる方
・普通自動車運転免許(AT限定可)
・任期終了後、益子町において起業又は定住する意欲がある方
(起業する場合は、最大100万円の補助制度があります。)
・地方公務員法第16条に規定する欠格事項に該当しない方

募集人数 1名
任務期間

2026/01/06~

益子町地域おこし協力隊として益子町長が委嘱し、受入団体(㈱ましこカンパニー)と協力隊員との間で雇用契約を締結します。(益子町と雇用関係はありません。)
初年度の協力隊員の任期(契約期間)は、委嘱の日から令和8年3月31日までとします。
その後1年度ごとの契約更新を行い、最長3年まで延長することができます。
(ただし、協力隊員としてふさわしくないと益子町および受入団体が判断した場合には、任期の途中であっても雇用契約を解除することがあります。)

勤務場所 道の駅ましこ 及び 益子町食品加工センター
雇用関係の有無

あり

給与・賃金など

・月額 216,000円
・賞与 年2回(夏・冬)
・地域手当あり
※社会保険料等の自己負担分があります

待遇・福利厚生

・地域手当
・活動に必要なパソコンや車両は会社用意
・活動に必要な消耗品および旅費は予算の範囲内において会社負担
・年次有給休暇制度
・社会保険(健康保険・厚生年金、雇用保険)に加入
・住居費の補助(限度額:月額5万円)
・副業可 (相談の上、業務に支障のでない範囲で)

審査方法

応募書類提出
応募フォームに入力の上、提出
締切:2025年10月8日(水)12:59

第1次選考:書類審査
結果は10月9日(木)以降、応募者全員にメールで通知

第2次選考:面接
第1次選考合格者を対象に益子町役場で実施

採用通知
2025年11月上旬〜中旬

着任日
2026年1月初旬

問い合わせ先

益子町役場 産業建設部 観光商工課
地域おこし協力隊 募集事務局
お問い合わせフォーム

募集要項はこちら