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長野県150周年ロゴの投票を開始します!

長野県150周年ロゴの投票を開始します! | 地域のトピックス

1876(明治9)年8月21日、筑摩県と長野県が合併し現在の長野県が誕生しました!
2026(令和8)年に、現在の長野県は150周年を迎えます。

長野県ではこれを記念する「長野県150周年ロゴ」を作ってアピールすることにしていて、3つの案の中から1つを県民の投票で選びます。

選定されたロゴは長野県150周年記念事業全体のシンボルマークとして、さまざまな情報発信、イベント、市町村や企業・団体の方々との連携事業などで活用していきます。
3つのロゴ案の中から、長野県150周年にふさわしいと思うのを選びぜひ投票してください。

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A案

A_logo


  • これまでも、これからも。「自然」と「人」が共生する長野県

長野県の魅力の源泉である「そびえる山々」と「支え合う人々」を融合させたビジュアルを中心に、「4つの大河」や「高原を吹き抜ける風」を連想させるイメージを取り入れ、自然と人が調和し未来へと歩んでいく姿を表現しています。「長野県」の漢字と県の形を明確に示し、長野県150周年をしっかりと認識できるデザインとなっています。


 

B案

B_logo


  • 次の時代へ、新しい高みへ 挑み続けるライチョウの姿を重ねる

長野県の県鳥であり、雄大な自然の象徴でもあるライチョウをアイコン的に採用しています。150周年という大きな節目を長野県の雄大な山々のイメージで表現し、その頂きには、誇らしげにライチョウが立っています。視線は次の時代や新たな高みを見据え「歩み出そう」「飛び立とう」とする姿を描いています。

C案

C_logo


  • 「150」に込められた自然の尊さ、人々の絆、未来への躍動

「150」の数字に、これまでの歩み、自然の美しさ、清新な未来への希望が込められています。羽を広げたフォルムは、未来へと向かう意思と手を取り合い支え合う人々の絆を表現しています。曲線が次の時代へと続いていく歴史の流れを、透明感のあるブルーのグラデーションが長野県の澄んだ空や清らかな水を想起させます。


  • 投票期間

  令和7(2025)年8月4日(月曜日)〜 8月20日(水曜日)

  • 投票方法

  「長野県公式LINE」に友だち登録して投票してください。

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