【京都府】「ふるさと回帰フェア2025」に京都府から4ブースが出展します!

9月20日(土)・21日(日)に開催される「ふるさと回帰フェア2025」に、京都府から「京都府移住センター(京都移住コンシェルジュ)」「中丹広域振興局(福知山市、舞鶴市、綾部市)」「南丹広域振興局(亀岡市、南丹市、京丹波町)」「京都市」の4ブースが2日とも出展します!
イベント概要
日 時:2025年9月20日(土)、21日(日) 10:00~16:30 ※入場・相談無料
会 場:東京国際フォーラム ホールE、ロビーギャラリー(アクセスはこちら)
内 容:全国移住相談ブース、ワークショップ、地方で暮らす・働く相談コーナー、日本全国ふるさとマルシェ
詳細はイベント特設サイトをご確認ください!
京都府の出展ブースのご紹介
京都府移住センター(京都移住コンシェルジュ)
京都には海があり、森があり、歴史と伝統、豊かな食・自然・文化に恵まれた四季折々の暮らしがあります。自分らしい暮らしを、是非京都で実現させてみませんか?
自分で食べる野菜などを育てたい、都会に比較的近いところで自然豊かな暮らしがしたい、田舎でのびのびと子育てをしたい、半農半X・・・などなど。
皆さまの想いを形にするため、「京都移住コンシェルジュ」が移住相談から現地案内、地域定着までを伴走支援させていただきます!お気軽にご相談ください!
中丹広域振興局(福知山市、舞鶴市、綾部市)
京都府中丹地域(福知山市、舞鶴市、綾部市)3市の合同での出展です。
古くから北近畿の交通要所として栄え、現在はスイーツのまち、肉のまちとして知られ、「ほどよく街で、ほどよく田舎」な福知山。
海と山の穏やかさのなかで、「まちなか」と「いなか」様々な暮らしの組み合わせを実現できる街、舞鶴。
美しい自然環境や豊かな里山・田園と農村の暮らし、平和と歴史・文化に彩られた市街地、ものづくりを中心とする多様な産業の集積、京阪神地域と日本海地域をつなぐ交通の要衝地、綾部。
個性と魅力たっぷりな3市を知ってください!
南丹広域振興局(亀岡市、南丹市、京丹波町)
京都丹波で、ちょうどいい暮らし
「京都丹波」とは、京都府の中央部に位置する2市1町(亀岡市・南丹市・京丹波町)を指す名称です。思い描く「あなたらしい暮らし」にぴったりの場所がきっと見つかります!
【亀岡市】 京阪神へアクセスしやすい立地にありながら、「亀岡型自然保育」や「環境保育」に力を入れている亀岡市で、これからの子育てを考えてみませんか。 私たちは子も親もいっしょに成長する、家族の形に合わせた色んな選択肢のあるまち、そんなまちづくりを目指しています。
【南丹市】 京都市に隣接する緑豊かで広大なまち、近所で川遊びが楽しめる本格的な田舎から、京都市への通勤・通学にも便利なほどよい田舎まで、さまざまなニーズに対応する住環境があります。 日本の伝統文化や雄大な自然が楽しめる観光地も多数あり。まずはぜひおこしください!
【京丹波町】 京都府のほぼ中央部、丹波高原の由良川上流部に位置する京丹波町。京丹波くりをはじめ、黒大豆やそば、和知川の鮎など、季節ごとに滋味深い「食」の宝庫です。 豊かな自然に囲まれ、人のぬくもりとふれあいがあるまちで、理想の暮らしを見つけてみませんか。
京都市
観光地としての京都市は知っている。では「住むまち」としての京都市は?「観光」と「住む」では違う京都市の魅力をぜひ覗きに来ませんか?
「鴨川沿いのまちなかと自然との調和がとれた環境に住みたい」、「いつでも気軽に神社仏閣巡り」、「奥京都で豊かな自然と文化、温かい地域コミュニティに囲まれてスローライフ」、「カフェやコワーキングを拠点に人と知が集積する中でのクリエイティブなワークスタイル」などなど。あなたの御希望に合わせて、京都市の中でどの地域がお勧めなのかお伝えします!
ふるさと回帰フェアは、気になる地域の暮らしや仕事について
現地の担当者と「直接」相談ができる、国内最大級の移住イベントです。
- 何となく京都暮らしを考え始めたばかりの方
- 実際に住んでいる人のリアルな声や情報を知りたい方
「ちょっと興味がある」方から「移住を決心した」方まで、みなさま大歓迎!
お気軽にお越し下さい♪