群馬県と長野県の県境に位置する、ちいさな山村「南牧村」
昭和の里山が風景として残る土地で、花の栽培をしませんか。

「なんもくの花」は、南牧村（なんもくむら）で栽培される宿根草や一年草 切り花の総称です。
良い品質のものを生産することは決して用意ではありませんが、
18名の生産者が切磋琢磨しながら栽培に励んでいます。

ご興味のある方は、まず栽培状況の見学をしてみませんか？
個別見学（随時）のほか、2025年は６月17日に現地検討会を開催！
生産者と共に畑を巡回します。
ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

6/17（火）午後開催・現地検討会へのご参加
新規栽培についてのお問い合わせ先

南牧村　振興整備課
TEL　0274-87-2011

南牧村の花卉（花き）栽培状況
村内は急勾配な農地が多い中で、高品質な花卉栽培をめざすため、省力的な栽培技術を追求し、常に市場や顧客を意識しながら生産出荷を行っております。

南牧の花卉栽培キャッチフレーズ「女性や高齢者、誰でも下記栽培」

南牧村での暮らしは、、、「南牧村移住コーディネーター」がご案内！
空き家（古民家）探し、お試し移住、仕事、子育て、病院・福祉、移住支援etc…
南牧山村ぐらし支援協議会（古民家バンク・山村暮らし通信など）
サイト　https://nanmoku.org/

 暮らし体験民家

南牧の良い所・悪いところ、どちらも体験していただき、納得をしてから移住したい方のために、南牧村が用意した暮らし体験民家。 日々の買い物はどうなのか、地域は、季候は……といったことから、南牧村の人の良さ等を感じ取ってください。

冬がいちばん暮らしづらいので、協議会としては是非とも冬をご体験いただきたいと思います。

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