【北海道芦別市】地域おこし協力隊(陶芸センター指導員)を1名募集! |地域のトピックス|FURUSATO

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【北海道芦別市】地域おこし協力隊(陶芸センター指導員)を1名募集!

【北海道芦別市】地域おこし協力隊(陶芸センター指導員)を1名募集! | 地域のトピックス

陶芸でまちおこし!

このたび、芦別市陶芸センターを活動拠点とし,
自身の創作活動や施設を利用する陶芸(陶器)初心者から上級者まで幅広く指導を行い、陶芸センターの魅力を広く市内外に発信することで、交流人口の増加及び市民の芸術文化の向上を図るため、地域おこし協力隊【陶芸センター指導員 1名】を募集します!!

詳しくはこちら!

芦別市ってどんなまち?

北海道のほぼ中央部に位置し、札幌市や旭川市など都市部への交通アクセスに優れた自然豊かなマチです。
「星の降る里」をキャッチフレーズに農林業・観光産業に力を入れています。

【活動概要・募集人数】

陶芸センター指導員  1名

【募集対象】
  1. 3大都市圏をはじめとする都市地域又は地方都市(過疎、山村、離島、半島等の条件不利地を除く)に生活の拠点を置く住民、もしくは、地域おこし協力隊であった者又はJETプログラムを終了した者(いずれも総務省が定める地域おこし協力隊地域要件に該当するもの)で、委嘱の日以降、芦別市に住所を移す者。
  2. 令和6年4月1日時点において、20歳以上55歳以下の者。(男女問わず) 
  3. 活動期間終了後、芦別市に定住する意思を持っている者。
  4. 心身ともに正常な状態で誠実に地域活動ができる者。
  5. 陶芸(陶器)に係る成形・焼成・電動ロクロ・窯(電気窯・ガス窯・穴窯)・装飾技法の基礎から応用まで修得している者で、陶芸(陶器)初心者から上級者まで幅広く指導できる者。
  6. 地域振興に意欲と情熱を持ち、柔軟な発想力・企画力等を発揮できる者。
  7. 地域住民と積極的にコミュニケーションを図り、コミュニティ活動に意欲的に参加できる者。
  8. 普通自動車免許を有している者又は活動開始までに取得見込みの者。
  9. パソコンの一般的操作ができる者。
  10. 地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない者。
【活動時間】

1か月当たり147時間(目安:1日7時間、週5日)
※毎週水曜日から日曜日(9:00~17:00うち1時間休憩を含む)を基本とする。週のうち2日間は陶芸(陶器)教室を開催し、利用者に対して陶芸(陶器)技術を指導する。陶芸(陶器)体験の受入を行い、申込があった場合には申込者に対して陶芸(陶器)技術を指導する。

【雇用形態】

芦別市長から委嘱を受け、活動する隊員となります。(市との雇用関係はなし

【委嘱期間】

委嘱の日から令和7年3月31日
(1年単位で更新し、最長で委嘱の日から3年を超えない範囲で再任できます。)

【採用予定日】

令和6年4月1日以降(採用予定者と協議のうえ決定する)

【報酬など】

月額266,000円(家族状況により扶養加算があります。(扶養者の所得制限有り)

【福利厚生等】
  • 住宅料及び光熱水費は自己負担となります。(住宅料の助成制度あり)
  • 国民健康保険、国民年金に個人で加入します。(保険料の1/2相当額を支給します。)
  • 活動車両は、個人で自家用車(任意保険加入済)を用意します。(借上料として月額15,000円を支給します。)
  • 活動報告書の作成やSNS等での情報発信に使用するパソコンは、個人で用意をしていただきます。(借上料として月額5,000円を支給します。)
  • 活動に要する旅費、消耗品費、研修費等の経費は、予算の範囲内で支給します。
【応募締切】

令和6年2月15日(木)【必着】

【選考方法】

1次選考  応募用紙、活動目標レポートにより書類審査
2次選考  ZoomによるWeb面接試験(周辺機器類は、試験日の前日までに応募者が用意・準備すること。)
募集参考 応募用紙等は、北海道芦別市ホームページからダウンロードできます。

【お問合せ】

芦別市役所 総務部企画政策課まちづくり推進係
〒075-8711 北海道芦別市北1条東1丁目3番地
TEL 0124-27-7061(平日8:30~17:15)
FAX 0124-22-9696
mail:[email protected]