地域のトピックス

ただいま、かごしま①

6月が終わるころ、鹿児島へ帰省してきた。
天気予報は雨マークがずらりとならんでいたけれど、
鹿児島空港に降り立つと降り注ぐ太陽の光。
見上げるとこれぞ鹿児島!と思えるようなぴかぴかの空。

まず立ち寄ったのは霧島市牧園町の「きりん商店」さん
霧島へ移住されたご夫婦が営む「きりしまのよかもん」を集めたお土産もの屋さん。
きりしまのお茶とよかも、略して「きりん商店
七輪で焼いた香ばしいパンに薫り高いお茶、しみじみ美味しい。
美味しくて面白くて。ついつい長居してしまう、そしてまたすぐに来たくなる。

霧島市をあとにして、次に向かうは鹿屋市は串良にある「種の音」さん。
思わずただいま、と言いたくなるような。
まるで懐かしい場所に帰ってきたような気持ちになる、優しい空間。
心をこめて作られたパンとスープ。
ひとくちひとくち大事にいただく。

地域のこと、暮らしのこと、農園のこと、旅のこと…
店主さんとのお喋りがとてもとても楽しくて時間を忘れてしまう。

大隅半島、まだまだ行きたい場所がいっぱい。
次に帰省するときにはユクサおおすみ海の学校へ行きたいな。

そろそろ日が暮れるころ。
垂水フェリーに乗って、鹿児島市を目指す。
船上から眺める夕暮れの美しいこと。

刻々と変化する空のようすに夢中になっていると、
45分の乗船時間があっという間に過ぎてゆく。
鹿児島の空はどこまでも広く高く、伸びやか。
夕焼けに染まった街が迎えてくれた。

ただいま、かごしま。

明日はどんな景色に出会えるかな?

「かごしま「よかとこ」暮らし支援センター」移住・交流相談員

中島

プロフィール

鹿児島県鹿児島市出身。鹿児島市と福岡県久留米市育ち。大学進学を機に大阪へ。その後、広島、東京へ移り住む。いろいろな地域の暮らしを経験したことが鹿児島の魅力に気付くきっかけとなる。企業ショールームやシェアオフィス勤務を経て、2017年4月より「かごしま「よかとこ」暮らし支援センター」にて移住・交流相談員をつとめる。趣味は旅と写真と猫。

相談員から一言

全国初の取り組みとなる「移住ドラフト会議」で注目を集めている鹿児島。桜島の悠然たる姿、源泉総数国内2位の温泉、黒牛・黒豚・黒酢・黒糖など「黒」に代表される独自の食文化、薩摩切子や大島紬などの伝統工芸、個性豊かな焼酎たち。たくさんの魅力溢れる鹿児島で新しい暮らしを描いてみませんか。かごんま暮らしが気になったら、ぜひお気軽に「かごしま「よかとこ」暮らし支援センター」にお立ち寄りください。お待ちしています!