地域のトピックス

旭川出張に行ってきました!~当麻町編~

こんにちは。北海道相談窓口「どさんこ交流テラス」です。

長きにわたりご紹介してきた「旭川出張行ってきましたシリーズ」、
いよいよ最後のまち、当麻町(とうまちょう)編です!
(過去のレポート:  東川町編 / 深川市編富良野編 / 旭川市編 / 鷹栖町編

当麻町も短い滞在時間ではありましたが、
まちなかの視察や施設の見学など魅力をたっぷり見せて頂きました!

役場へ向かう前に、当麻町内にある「ココペリ」さんでランチ♪

店内は木のぬくもりを感じられ、林の中にあるロケーションが最高でした。
森林浴をしている気分で癒されました。
そして何より、ピザがとっても美味しかったです...!!また食べたいです。

お腹も満たしたところで、当麻町役場へ!

当麻町では、「食育」「木育」「花育」をテーマに掲げたユニークな取り組みをしています。

まず、当麻の「食育」を語る上で、特徴的なのは「田んぼの学校」

この田んぼは、当麻町役場のすぐ隣にあります。

全国的にも珍しい、町が所有する大規模な田んぼで、
町内小中学校3校と幼稚園の給食で使われるお米の全量(!)をここで育てています。
毎年6月に小中学生と町民ボランティアが集い、町民総出で「田植え祭」を行うそうです。

「自分で食べるものを、自分たちで植え、育て、収穫する」。
当麻町で経験したことは、きっと大人になってもずっと忘れないと思います!

ひとつひとつ手作業で植えてあり、子どもたちの名前プレートも設置しています。
この取り組みをはじめてから、給食でお米を残す子どもは減ったとのこと。
とっても素敵な取り組みですね!

続いて、向かったのは、
当麻町の花育施設「くるみなの庭」と木育施設「くるみなの森(散歩道)。」

しかし、残念なことに、前日にこの付近でクマが出没したそうで、この日は立ち入り禁止に!

残念ですが、車窓からの見学となりました。(写真ブレブレですいません...)

ちなみに、くるみなの庭は、
旭川市の人気ガーデン「上野ファーム」の上野砂由紀さんが、一から監修に加わっており、
100種類以上の草花が四季の変化に応じて次々に咲くように設計されているとのこと!

くるみなの庭は、入場無料で市民の憩いの場にもなっています。
こんな素敵な公園がすぐ近くにあるなんて、当麻町の子どもたちが羨ましいですね!

次に向かったのは、木育施設「くるみなの木遊館」。2016年5月にオープンした新施設です。

木のぬくもりを感じる入り口。看板もとっても可愛いです。
中に入ると、、

広々としたプレイルーム!木のおもちゃがたくさんあります!
梁や柱、床に使われている木はすべて当麻町産だそうです。すごい!

年末年始以外は、無料で利用することができ、雨の日・雪の日でも思いっきりここで遊ぶことができます。

プレイルームの奥には、「社会福祉法人当麻かたるべの森」の障がい者とともに働く製作拠点としての機能も。

大きな機械がたくさんあり、ここで木材製品の加工・製作を行っていました。

ちなみに、この木遊館のすぐ近くにMOONLOID(ムーンロイド)という新進気鋭のアパレルブランドが
今年の10月14日に、当麻町へ移転OPENするとのこと!(移転前は旭川に店舗がありました)

また、当麻駅近くに、おしゃれなパン屋さんも8月よりNEW OPENしました。


(出張時は、まだオープン前でした。次の機会にぜひ買いたいです!)

食育・木育・花育といったユニークな子育ての取り組みのほか、
新しいお店ができ、今後ますます可能性が広がる当麻町。
ご興味を持った方はぜひ当麻町を訪れて、ご自身でまちの雰囲気を見て・触れて・感じ見てください^^!
最後になりますが、今回の旭川出張にあたりご案内頂いた担当者の皆さま、
お忙しいところお話頂いた移住者の方や地域の皆さま、とても素敵な経験をありがとうございました!

北海道ふるさと移住定住推進センター「どさんこ交流テラス」相談員

田中・髙羽・杉原

プロフィール

田中:北海道古平町出身で、22年間北海道で過ごす。大学生の頃は札幌市で暮らし、就職を機に上京。医療業界で働く。2020年10月より「どさんこ交流テラス」にて相談員を務める。

髙羽:千葉県市原市出身。出版社勤務ののち、フリーランスのエディトリアルライターとして活動。趣味のフライフィッシングがきっかけとなり、約15年前からほぼ毎年北海道を訪れている。2021年7月より相談員として着任。

杉原:北海道美唄市出身。15歳の時に札幌市へ転居。17年間暮らしたのち、家族の転勤に伴い上京。2017年8月より相談員を務める。

相談員から一言

田中:北海道は広大なため、同じ道内でも気候や産業、暮らしもそれぞれ特徴があります。海も山も地方都市も雪もあるので、ご希望の暮らしができるまちが見つかると思います。北海道でしか見られない、雄大な自然やおいしい食べ物に囲まれた豊かな暮らしをしてみませんか?

髙羽:北海道はエリアによってさまざまな特色や魅力があります。食いしん坊な私はやはり「北海道の食」が気になりますが、まずは自分なりのキーワードを見つけてエリア選びをしても良いかもしれません。皆さんの思いに耳を傾け、移住への不安やご希望のライフスタイルを共有しながら、移住実現のお手伝いをさせていただきます。お会いできるのを楽しみにしています!

杉原:北海道で生まれ育ち、北海道以外の場所では暮らしたくない、と思っていましたが、縁あって東京で暮らすことに。離れていても、大好きなふるさとのために働きたい、との思いからこの仕事に就きました。私もそうですが、道産子は地元愛が強い人が多いと言われています。みなさんも自然、食、人など魅力あふれる北の大地で「豊かな」北海道生活を実現しませんか?冬は寒いですが、その寒さや雪が北海道の「豊かさ」を作り出しています。お一人おひとりにとっての良いまちを探すために、お手伝いさせていただきます!