地域のトピックス

少し不便が心地よい、三好市に来てみんで?

私が初めて徳島県を訪れたのは三好市池田町。行きたい観光スポットや食べたいグルメも特に決めず、散歩のような旅行を楽しんでいました。
喫茶店に入ったり、バスターミナルにある池田高校の案内板を読んだり、図書館に入ったり。普段通りに過ごしても土地が変わると新鮮に感じられます。
その中で印象的だったのは、帰りの汽車(徳島県は日本で唯一電車が走っていません)を待つホームで山の高さに気づいたこと。
私の地元でも大抵視界に入りますが、壁のようにそびえ立つ山をホームで目の当たりにするなんてスケールが違いすぎます。
「ここに住む人はどんな暮らしをしてるんだろう」と、自分の住む田舎とは全く違う田舎があることにこの時初めて気付きました。

~「イメージに合った場所をお選びください」~
三好市のパンフレットを手に取ってみると、そこに住んでいる人たちがたくさん登場します。

移住者インタビュー、地元民や移住者がそれぞれ主人公になったPR漫画、地元民と移住者が市外の人の悩みに答える人生相談コーナーなど。
観光でも移住でも、実際に訪れた時の地域の雰囲気、人との距離感のイメージが掴みやすいです。
三好市と一口に言っても、「ガチ秘境」から「まちなか」まで4つに分かれ、「知り合いばかり」のエリアや「適度な距離感を保ってくれる」エリアなど、取り巻く生活環境は多様です。
中でも「ガチ秘境」「プチ秘境」と分けられるように、秘境のある三好市。有名な渓谷「大歩危・小歩危」や、ラフティングを始めとするマリンスポーツも楽しめます。
そしてここは、温暖な徳島県では珍しく雪深いエリア。その量は40センチにもなるんだそう。
市街地と比べると生活は厳しいですが、その分ご近所さんと助け合えるのもこの土地の魅力の一つです。
さらに、徳島県といえば阿波踊り。
徳島市阿波踊りに次ぐ規模の「いけだ阿波踊り」は一大イベントです。市内から約30の連が参加し、大通りを踊り歩きます。
ゆっくり腰掛けて観覧できる桟敷席もありますが、連との距離感が近く臨場感があるのもこの祭りならではです。
この他にも、四国酒まつり※やうだつマルシェ、剣山山頂祭りなどたくさんの行事が例年開催されています。(2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止のためほぼ中止)
※第22回四国酒まつりはオンラインにて開催
観光も移住も幅広くカバーする三好市。収束後に一度訪れてみてはいかがでしょうか?

※移住支援制度はこちら

◆三好市移住ガイドブック https://www.miyoshi.i-tokushima.jp/docs/696847.html

◆三好市移住PR漫画「何かができるマチ」 https://sumujo-miyoshi.jp/comic/

◆「たちばなし」 https://tachibanashi.jp/

◆大歩危祖谷ナビ「いけだ阿波踊り」 https://miyoshi-tourism.jp/awa_odori/

◆四国酒まつり http://www.shikoku-sakematuri.com/

◆うだつマルシェ http://kirari-honmachi.ciao.jp/

住んでみんで徳島で!移住相談センター とくしま移住コンシェルジュ

村社(写真準備中)

プロフィール

島根県安来市出身。高校卒業後、島根県内で就職。旅行で訪れた徳島県三好市で駅のホームから見える山の高さに驚く。同じ田舎でもなだらかな山が続く地元と、険しい環境での暮らしの違いは何か興味を抱き始める。
地方暮らしのサポートを通じて徳島県の魅力を発信するため、2021年4月からとくしま移住コンシェルジュを務める。

相談員から一言

徳島県は都市部の東部、マリンスポーツが盛んな南部、秘境のある西部の3つに大きく分かれています。関西や四国三県へのアクセスも良く、山も海もある自然が豊かで温暖な地域です。
そうかと思えば通信環境は日本屈指、都市と地方を結ぶサテライトオフィスの開設数は国内トップクラスという、これまでのイメージを変えてしまう意外な一面もあります。
バラエティーに富んだ徳島県での暮らしについて、是非一度ご相談下さい。