地域のトピックス

【山口県のおしごと】やまぐちを創ろう。~創業・継業~

創業・継業をご検討されているみなさまへ、山口県でチャレンジしてみませんか?

★創業者ストーリーズ★
山口県内で創業・継業した方々です。
サービス、飲食、販売、職人・・・いろいろな取り組みしています。
経歴もさまざま。共通しているのは、事業実現への熱い想いです!

☞ 創業者紹介


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山口県の創業情報のポータルサイト「創業の窓」では、みなさまの夢の実現のヒントがあります。


https://sogyonomado.jp/

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★創業の基礎知識★
創業(起業)の基礎知識を少し、ご紹介します(参照☞創業の窓:創業の基礎知識

起業は地域経済の活性化に重要
我が国の経済・社会構造の変化、及び、経営者の高齢化の進展に伴い、中小企業・小規模事業者の数は年々減少を続けています。これまで地域経済を支えてきた中小企業・小規模事業者が市場から退出することで、地域の活力が失われることが懸念されています。起業は、こうした状況において、新たな地域経済の担い手を創出するとともに、経済の活性化には欠かせないといえます。

起業の動機は?
1.仕事を通じて自己実現を図りたい
起業とは、個性のビジネス化・能力の付加価値形骸化とも呼べるでしょう。ご自身のアイディアの実現や、個性や能力の発揮をするために起業という選択をされる方はたくさんいらっしゃいます。2.自分の裁量で仕事がしたい
「やりたいことはあるけど、組織に縛られたくない」経済的リスクを背負いつつも、自己責任で意思決定し活動する範囲を広げていけることに魅力を感じて起業に踏み切る方もいらっしゃいます。3.年齢や性別に関係なく働くことができる
女性やシニア層では、昔の職務経験や趣味を通して培った技能を生かして起業する方が多くみられます。このように性別や年齢の枠に捉われずに、自分の裁量で働きたいと考える方には起業は魅力的だといえるかもしれません。

「会社員」と「経営者」、なにが違うの?
会社員は会社という組織に所属し、組織の決定方針に従って働くことで賃金を得ることができます。一方で、経営者は、経営方針を自己責任で決めることができます。
経営者になると、経済的な不安定に対するプレッシャーと常に隣り合わせになりますが、自己裁量の範囲も大きいため、会社員に比べて非常に自由と感じられる方もいるでしょう。

リタイア後のシニア起業の留意点は?
著名な起業家の中には、在職中の知識・経験・技術や人脈を活かして、リタイア後にシニア起業を行う方が多くいらっしゃいます。ただ、シニア起業は第2の人生を豊かにする一方で、若い方と違って失敗からの再チャレンジが難しいといった点もあります。無理のない投資額で起業する、体力的に継続できる事業を選択する、事業の後継者を予め検討しておく、といった点に留意が必要です。

学生・主婦の起業の留意点は?
起業をする際に留意が必要なのは「起業する目的は何か」を明らかにすること。起業することが目的になり、その後の事業継続を見据えないまま起業することはNGです。まずは起業の目的を明確にして掘り下げてみることをお勧めします。その際に、家族や友人、専門家の客観的な意見を聞いてみた方が良いでしょう。自分の強み・弱みは何かを明らかにしながら、事業計画書を作成してみましょう。

一人で考えず、複数の人とアイディアを磨いてみましょう
アイディアを考える際、つい一人で考え込みがちになってしまう人も多いかと思います。
そんなときは自分だけで頭を悩ませず、周囲の人にディスカッションしてみることが大事です。
そういった対話の中でご自身の考えが磨かれ、優れたアイディアが生まれる可能性が高くなります。商工団体や金融機関が行う起業塾などに参加して、アイディアを磨き上げていくことをお勧めします。
1.アイディアはたくさん出しましょう
1つのアイディアを詰めて考えることも大事ですが、まずは数多くのアイディアを出しましょう。
そのためには、思いっきり発想を拡散させることが大切です。たとえば、日常生活でも常に興味を分散させて五感を養い、「こんなものがあったらいいな」といった「気づき」を探しましょう。2.課題意識を持ちましょう
ご自身が進出される業界の問題点や弱みは何か、また、それを解決し克服するにはどうすればいいか。そういった課題意識が、起業における大きなアイディアにつながります。課題意識を持ちながら、創業に向けて情報を集めておくことが重要になります。

★創業ステップ★
(参照☞創業の窓:創業・起業カンタンステップ 

創業の重要なステップは、「事業計画」「資金」「手続き」です。
このステップをきちんと踏むことで、創業後の安定、継続に繋がりますので、まずはカンタンステップで概要を見てみましょう。

≪≪STEP1  計画≫≫
事業計画書を書く前にまず、事業目的を定め、目標を明確に設定しましょう。
事業計画書には、目標達成のための実行課題を明らかにし、具体化して実行内容に落とし込むことが重要です。売上の根拠の明確化、利益を確保するアクションプラン、想定されるリスクに対する具体的な対応策などを可能な限り具体的に書き出しましょう。

☞必要設備や物件をそろえるポイント
事業の内容によって異なりますが、小さく・手堅く始めて、大きく育てることが事業成功への近道です。必要資金と調達可能な準備資金とのバランスに気をつけて、本当に必要なものを見極めて購入しましょう。空き店舗の活用などで、物件に係る初期経費を低く抑えることも可能となりますので、検討してみることをお勧めします。
☞山口県・市町の創業相談窓口
https://sogyonomado.jp/guidance/step/consult/support-system

≪≪STEP2  資金≫≫
基本となるのはまず自己資金となります。
金融機関からの創業資金の融資判断の際に特に重視されるポイントは、計画的に貯蓄ができる人物か否かです。また、必要資金の想定をする際は、実際にビジネスを始めたとして1日の流れをシミュレーションしてみましょう。必要な人件費や整備費用、消耗品などの細かな部分までの概算ができたり、「こんなものも必要になるのか」という気づきが得られます。
☞山口県・市町の融資制度
https://sogyonomado.jp/guidance/step/support/finance
☞山口県・市町の補助金(助成)制度
https://sogyonomado.jp/guidance/step/support/assistance

≪≪STEP3  手続き≫≫
1.会社の形態を決める

創業する会社の形態によって、必要な手続きが異なります。「合資会社」「合同会社」「株式会社」など起業形態にはさまざまありますが、それぞれの特徴とご自身の状況や条件を照らし合わせて、適した形態を選ぶようにしましょう。個人事業主の場合も、開業届などの手続きが必要です。2.届け出を申請する
形態にかかわらず、法人の場合は定款が必要です。
株式会社の場合は1人以上の発起人が必要になるほか、公証人による定款の認証が必要です。
また、雇用保険や労災保険の手続きも発生しますので確認しましょう。弁護士、司法書士、税理士等の専門家に相談する際の経費補助制度がありますので積極的に活用することをお勧めします。3.行政機関の許認可を受ける
創業する業種によっては、法律によって行政機関の許可や届出が必要なものがあります。
たとえば、飲食店や食品製造業、理・美容室、クリーニング、旅館旅館などの業種は健康福祉センター(保健所)の許認可が必要です。また、旅行代理店業や酒類販売業、貨物輸送業、自動車整備、倉庫業、駐車場業なども都道府県知事の許可が予め必要です。行政書士等の専門家に相談する際の経費補助制度がありますので積極的に活用することをお勧めします。

☞業種別開業ガイド

https://j-net21.smrj.go.jp/establish/guide/

<創業への道>
マンガ(動画)で、具体的に分かりやすく紹介していますので、ぜひご参照ください。

◆マンガでわかる移住創業
山口県では、首都圏をはじめ各地からの移住創業を積極的に受け入れています。
情報提供・補助金・支援金・各種生活支援など、ご活用ください。
https://sogyonomado.jp/guidance/manga/

◆マンガでわかる女性創業
山口県では、子育てや家族との両立を目指しながら働ける方法の一つとして、女性の創業を強力に支援しています。
創業の準備段階から経営が安定するまで、一貫した体制で取り組んでいます。
https://sogyonomado.jp/guidance/manga_woman/


≫≫≫起業をお考えのみなさまへ≪≪≪

「継業」は、事業の後継者 として、既存の事業所(法人・個人)を引継ぐ起業のカタチです。
新規起業と比較して以下のようなメリットがあります。
1.顧客や仕入先、店舗等の経営資源を引継ぐため、創業時の起業リスクを低く抑えることができます。
2.知名度やノウハウ、代々育まれてきた知識など目に見えない資源を引継ぐことができます。
3.創業意欲、経営意欲のあるUJIターン者にとって、従業員としての就職ではなく、後継者として事業家・経営者への道が選べます。
4.事業に精通した事業主のアドバイスを受けながら起業することができます。

みなさんの「やりたいこと」が、後継者を求めている事業にあれば、起業のカタチの一つとして考えることも良いかなと思います。
「やまぐち事業承継マッチングサイト」では、このような「事業承継」情報を公開するとともに、事業承継の希望者も募集しています。

詳細は☞ やまぐち事業承継マッチングサイト (ymg-jigyo-shoukei.jp)



4月21日(水曜日)やまぐち暮らし夜の相談会 でも創業相談可能!です。
この相談会では、山口県の担当者と個別相談を行うことができます。具体的な事業計画などは不要です。まだ漠然と「こんなことを考えている」という段階でも大丈夫!お考えの事業をお伺いし、これからの準備をアドバイスしていただけます。創業・継業をお考えのみなさま、ぜひお申込ください。
詳細・お申込はこちら ☞ https://www.furusato-web.jp/event/294537/

 

やまぐち暮らし東京支援センター 移住相談員

平尾・木村

プロフィール

平尾:山口県周南市出身。高校卒業までを山口で暮らす。結婚を機に東京下町へ。山口が大好きすぎて、東京でも、山口の野菜などを月に一度販売。2016年5月から「ふるさと回帰支援センター」内の「やまぐち暮らし東京支援センター」にて、移住相談員(YY!ターンソムリエ)をつとめる。1男1女の母でもあるので、ファミリー移住も応援!

木村:山口県光市出身。光市と周防大島町の大自然の中で育ち、大学から東京暮らし。前職は地図と観光ガイドブックの出版社に勤務し、地図編集や観光プロモーションの提案・製作に従事。地方の可能性とふるさとへの懐かしさを感じ、人生の後半戦は地元のために仕事したいと思い現職に。休日はランナー。走った後のビールは最高!

相談員から一言

平尾:山口は、海あり山あり、程よい都会あり。水や土が良いから、お野菜・お魚・お米どれも本当に美味しいです。移住される方も年々増えており、今年は「やまぐち移住倶楽部」も発足!移住の先輩たちが、移住後の暮らしをサポートしてくれますよ。やまぐち暮らし東京支援センターでは、山口に住む素敵な方々をどんどん紹介しますので、ぜひ、一度遊びにいらしてください!

木村:山口県の良さは、「夢を実現できる場所」。鉄鋼、化学、自動車、鉄道車両などの日本を支える“ものづくり”、県のまわり三方の天然いけすと温暖な気候と地形が育む“自然の恵み&美食”、そして、日本の歴史に名を刻んできた“常に時代を先ゆく文化を育む地域力”は、皆さんの人生を豊かにしてくれる舞台です。人・モノ・自然・伝統を尊び、そして、少しばかりおせっかいな県民性の『やまぐち』を感じてみてください。おいでませ!