地域のトピックス

富山市 常西合口(じょうさいごうくち)用水が「世界かんがい施設遺産」に登録されました

 

常願寺川沿岸の農地を潤し、水道水源や発電、川の氾濫防止などに貢献してきた常西合口用水が、歴史的・技術的・社会的な価値のある農業用施設として、県内で初めて「世界かんがい施設遺産」に登録されました。

常西用水プロムナード(上滝地内)

写真:常西用水プロムナード(上滝地内)

明治時代に造られた新庄の赤門(常盤台地内)

写真:明治時代に造られた新庄の赤門(常盤台地内)

常西合口用水とは

明治26年に完成した、上滝から新庄まで総延長12kmにおよぶ用水路です。オランダ人技師ヨハネス・デ・レーケの治水計画に基づき、12カ所の農業用水の取水口を1カ所にまとめて取水する、当時としては全国初の「合口化」という手法を用いて掘り進められました。
現在ではプロムナードが整備され、「富山さくらの名所70選」や「疎水百選」に選定されるなど、市民の憩いの場となっています。

お問い合わせ 農村整備課
電話:443-2084

富山くらし・しごと支援センター 相談員(くらし)

鯉野・牧

プロフィール

鯉野:石川県金沢市出身。田んぼと畑に囲まれた場所で高校までを過ごし、卒業後上京。その後金沢に戻り、接客・販売の仕事に就くかたわら、美術館のアートボランティアに登録。その活動を通して日本各地の地域住民との交流を経験。2014年に再び上京。2017年4月より富山くらししごと支援センターの相談員を務める。

牧:大学の4年間を富山で過ごし、卒業後、東京で旅行会社に就職。定年退職後、悠々自適とはいかないこともあり、別の会社に勤務。富山県への移住相談員の募集をみて、大学時代に大変お世話になった大好きな県への恩返しのチャンスと思い、相談員に。

相談員から一言

鯉野:富山は立山連峰に海の宝石がざくざくの富山湾など、雄大な自然の恵みがたくさん!!お酒も食べ物も美味しいです。音楽フェスや古本とレコードのイベントなどカルチャー面もアツイ!!移住イベントも年間通して多数開催しています。まずは是非体感してみてください!!

牧:富山は立山連峰に代表される山と日本海、そして落ち着いた街並があり、最近は海外からの観光客も増えている風光明媚なところです。でも一番の魅力は、真面目で勤勉な「人の良さ」です。移住にあたっての様々な支援もご用意していますので、ぜひ有楽町オフィスにお越しください。そして現地で富山の良さ、特に「人の良さ」を体感してみてください。