地域のトピックス

本庄市ではたらく・あそぶ ~埼玉移住のポテンシャル⑤~

本庄市視察レポート

こんにちは。埼玉県移住相談員です。
埼玉県視察レポートの第五弾は、本庄市(ほんじょうし)。

本庄市へのアクセス

本庄市は埼玉県北西部、利根川を挟んだ群馬県との県境に位置しています。
JR本庄駅までは、池袋駅から湘南新宿ライン特別快速で約80分。本庄早稲田駅までは、東京駅から上越新幹線で約50分。また、市内には関越自動車道 本庄児玉インターチェンジがあります。
参考:本庄市ホームページ

2021年4月1日からは移住後もテレワークで現在の仕事を続ける方移住支援金の対象となり、都市部へのアクセスと快適な住環境のバランスがとれる地域として、ますます注目を集めています!

 

 

本庄駅周辺の市街地を歩くと、古くから残る歴史的建造物やレトロな商店が点在しています。背の高い建物は少なく、のんびりとした雰囲気です。歩道が広いので、お子さん連れの方も安心して街歩きできます。駅から10分ほど歩いたところには、ショッピングモールがありました。駅周辺に便利な買い物スポットがいくつかあるのは、車をお持ちでない方にとって嬉しいですね。

写真は、本庄市役所の6階から見た眺望です。平坦な土地に住宅と畑、川、雑木林が点在し、その先にはうっすらと山が見えます。

余暇の過ごし方

本庄市にお住まいの方に、本庄暮らしの魅力を聞いてみました。

「余暇がすごく充実します!本庄児玉ICがあるおかげで、運転疲れは最小限。県外で温泉や買い物、ウィンタースポーツをめいっぱい楽しんでからサッと家に帰れるので、フットワークが軽くなりました。家の庭で野菜を育ててる人もいるし、市内で山歩きをしている人もいます。花見しながら川沿いを散歩したり、大型ショッピングモールや広い公園を散策したり・・自宅や近所でも充分リフレッシュできますよ!」

気分によって気軽に休日の過ごし方を変えられる環境があると、視野が広がったり、新しい趣味ができたりして、暮らしの充実度が高まりそうですね。


通勤について

都心や県庁所在地であるさいたま市方面へ通勤される方もいらっしゃいますが、市内には製造業を中心に、多くの企業が進出しているので、職住近接がかないます。
本庄市周辺でお仕事をお探しの方は、埼北就職応援サイトをご覧ください。新着求人情報のほか、合同企業説明会の最新情報が掲載されています。


起業について

JR高崎線 本庄駅南口に直結する複合施設テラスバには、カフェや観光案内所のほか、貸しスタジオ兼会議室があります。曜日と時間を指定して教室の開催等が可能です。ヨガや英会話、プログラミングなど、あなたの特技を生かした教室をはじめてみませんか?案内ボードに書かれた「あなたのやりたい!をサポートします!」の言葉に、あたたかく背中を押してもらえそうです。

上越新幹線 本庄早稲田駅下車徒歩3分の早稲田大学本庄キャンパス内にあるインキュベーション・オン・キャンパス本庄早稲田は、早稲田大学大学院の研究・教育施設と中小・ベンチャー企業向け賃貸オフィスの複合施設です(参考:本庄市創業者支援推進事業補助制度)。施設内には、起業を検討している方や、自宅をオフィスにしている個人事業主向けのレンタルオフィス本庄早稲田ビジネスプラットフォームがあります。

施設前には広い空と森が広がり、インスピレーションが自然と湧いてきそうな開放的な空間。新しいことをはじめる拠点として、理想的な環境ではないでしょうか!

また、同敷地内には本庄市と早稲田大学が共同開設した本庄早稲田の杜ミュージアムがあり、市内から出土された埴輪をはじめとする様々な考古資料をご覧いただけます。埴輪や古墳には興味がない方にも、盾持人物埴輪は是非ともご覧いただきたい!厳かな雰囲気が漂うミュージアムに癒しをもたらす、世にも珍しいニコニコ笑顔の埴輪たち。リンクからも画像はご確認いただけますが、現地でご覧いただくと、癒しパワーをより実感いただけると思います!

 

あそびとまなび

お子さんのいるご家庭では、遊びや教育の環境も気になるところかと思います。本庄市には県内屈指の進学校やサッカー強豪校など、多様な個性を持つ5つの高校があります。お子さんの可能性を狭めない移住先をお探しの方にとって、進学先の選択肢は気になるポイントではないでしょうか。

また、本庄市は「市民一人1スポーツ」実現に向け、「裸足で転んだり、スライディングやでんぐり返ししたりして体幹を鍛えられる環境づくり」として小学校の校庭芝生化が推進されています。学校だけではなく、本庄総合公園には、子どもたちが夢中になって飛び跳ねられる屋外遊具「ふわふわドーム」をはじめ、ドッグランや体育館「シルクドーム」など、多世代が体を思いきり動かる施設が揃っています。大人も子供もペットも、家族みんなで体を動かしてリフレッシュできそうです。

視察では、アスピアこだま内児玉児童センターも見学しました。吹き抜けの広々とした空間で、雨の日も思いっきり駆け回って遊べます。

 

本庄市を体験しよう!

「本庄市が気になってきた、一度行ってみたい!」そんなあなたは、ぜひ本庄すまいる日和にご参加ください。本庄市の自然や歴史、伝統や文化などの観光資源を活かした体験型観光プログラムが多数開催されています。地域の方との交流が、本庄暮らしのイメージを膨らませるヒントにつながりそうです。


本庄市の移住情報

「本庄市に興味はあるけれど、地図を見ると結構広い!場所によって暮らし方に違いはあるの?」と思ったあなたにお勧めしたいのが、本庄市移住情報サイト。本庄市内のエリア別に、ライフスタイルの異なる3人の移住ストーリーが紹介されています。

・快適に通勤できる「本庄駅周辺エリア」に単身移住した、咲良。
・新幹線駅前の「早稲田の杜エリア」に子連れで移住した、健司。
・山間部まで車で10分の「児玉エリア」に夫婦で移住した、香。

自分が共感できるエピソードから、理想の移住先を絞っていくのもいいかもしれません!
雑誌を読むように、ゆっくり楽しんで読めるサイトです。ぜひご覧ください。

「住むなら埼玉」移住サポートセンター 移住相談員

鎌田

プロフィール

埼玉県さいたま市出身。県立高校を卒業後、大学も2年次まで埼玉のキャンパスに通う。新卒で、子供の頃から馴染みのある地元の文具・事務機を扱う商社へ。その後も県内の学校法人や介護関連の職場、国立研究開発法人での勤務を経て、2021年8月より「ふるさと回帰支援センター」内の「住むなら埼玉」移住サポートセンターで相談員をつとめる。

相談員から一言

コロナ禍で毎日の通勤が必ずしも必要でなくなった今、都会の刺激と自然の豊かさの両方を体験できる埼玉暮らしに憧れて都内から移住する方が増えています。移住だけでなく、市民農園等を借りてプチ農業を始めたり、都市と田舎を行き来する二地域居住など幅広いライフスタイルも選択できます。
魅力あふれる埼玉に興味のある方はぜひお気軽に「住むなら埼玉」移住サポートセンターをお訪ねください。生粋の「埼玉っ子」が、まち・人・暮らしの魅力をご案内します!