地域のトピックス

期間限定のアウトドアホール「Street Table三ノ宮」がスタート!

JR三ノ宮駅前の三宮ターミナルビル跡地を活用した企画『Street Table 三ノ宮』が2020年12月19日(土)よりオープンしました!

第一弾として、12月19日~28日は「プレイスメイキングウィーク」が開催され、イスなどの家具づくりやステージの飾りつけが参加型で行わるとのこと。土日にはフードスタンドの出店やライブなど、食と音楽も楽しめます。
そして2021年1月6日以降は本格的に、順次アート・音楽・食を楽しむイベントが開催されていく予定。2021年9月26日までの期間限定のプロジェクトとなります。

2020年12月19日(土)~12月28日(月) 11:00~17:00
2021年1月6日(水)~9月26日(日) 11:00~21:00
※火曜定休・雨天中止

この『Street Table 三ノ宮』のどこか面白いのかというと、「未来の都心にあったらいいな」をみんなで育てるプロジェクトである、ということです。各線三宮駅のすぐ駅前であり、まさに神戸の玄関口である場所。実はこの辺りは、「えき≈まち空間」という将来的に大きく整備され計画があります。
『Street Table 三ノ宮』は、そこにふさわしい空間づくりを「神戸の人たちみんな」で作っていき、愛着を深めていく機会として位置づけられています。まだまだコロナ禍の影響で閉塞感もある昨今ですが、この場所から「地域の元気を取り戻す」というコンセプトもあり、まさにこのプロジェクトのスタートにピッタリですね。

ちなみに三宮ターミナルビル跡地とは、このJR三ノ宮駅南側のOPAが入っていたビルの場所です(写真は2020年6月のものですので、いろいろ解体&建設途中です)。神戸から離れて過ごしている人からすると、久しぶりに訪れて変わり様にびっくりすると思うのですが、あの場所で今はこんな事が行われているのです。

『Street Table 三ノ宮』HPはこちらより

神戸三宮「えき≈まち空間」

先ほど少し出てきた「えき≈まち空間」とは。
これは「えき」と「まち」をつなぐ空間を「えき≈まち空間」と名付け、誰にとっても使いやすい、神戸の玄関口にふさわしい空間として整備する計画です。

神戸の玄関口「三宮」には、JR・私鉄・地下鉄の駅が6つあり、さらにバスの乗降場もあります。そして周辺には商業施設などや人が行き交う場所も複数存在しているのですが、そんな「えき」と「まち」をつなぐような計画。目標像として、このようなことが掲げられています。

  • 三宮の6つの駅があたかも一つの大きな「えき」となるような空間
  • 「えき」と「まち」が行き来しやすく、より便利で回遊性を高める空間
  • 美しき港町・神戸の玄関口にふさわしい象徴となる空間

たしかに、移住相談後に実際に神戸に初めて下見に行かれたという方から、「三宮に駅が複数あったけど、初めて行ったので乗り換えがすごくわかりづらかった…」という感想を聞いたことがあります。慣れているとそこまで気にしたことはなかったのですが、確かに各線の駅が集中している割には場所が分散しているので迷うかも知れません。。
私も初めて東京に来た頃には、新宿駅や渋谷駅でよく方向や出口がわからなくなることがありました…。あまり行き慣れていない池袋駅はいまだに方向が分かりません。

でも、ここに駅をつなぐような「三宮クロススクエア」が完成し、そこを中心とした「えき≈まち空間」が誕生すれば、そんなことも解消されます。駅前の空間がより快適になり、かつ神戸の玄関口としての機能も充実してくるはずです。
三宮クロススクエアの完成イメージ(都心・三宮再整備HPより)
「えきまち空間」とは(神戸市HPより)
都心・三宮再整備「KOBE VISSON」

そんな三宮再整備のプロジェクトにもつながる、『Street Table 三ノ宮』のオープン。
ぜひ近くに行かれる機会のある方は訪問してみて、これから新しく変わっていく神戸を肌で感じてみてください!

 

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神戸くらし なんでも相談窓口 パートナー

早川

プロフィール

神戸市垂水区出身。教育系の会社で社会人向けの資格取得やキャリアアップのサポート、企画・販促、学童保育事業などに携わる。転勤を機に2013年に上京、地元を離れたことで今まで気付かなかった地元の魅力を再発見し、すっかり神戸ファンに。東京で開催された神戸のイベントに参加した縁で、2020年6月より現職。
旅が大好きで、あと1県で47都道府県制覇です!

相談員から一言

神戸の魅力は、なんといっても山と海の景観!見た目の美しさだけでなく、六甲山脈と瀬戸内海に囲まれた穏やかな気候で、1年中過ごしやすいことも魅力のひとつです。おしゃれな洋菓子やパンだけでなく「そばめし」や牛すじ肉を甘辛く煮た「ぼっかけ」などのソウルフードも充実しており、春には「いかなごのくぎ煮」といった地元の味も堪能できます。また都市部では珍しく、市街地の近くに農村エリアもあり、自給自足の取り組みも積極的です。

街も自然も楽しめる、訪れても住んでもきっと誰もが好きになる神戸。ぜひそんな神戸くらしをサポートさせてください!