地域のトピックス

神戸ビーフ/神戸グルメ vol.08

神戸グルメのご紹介第8弾は、言わずと知れた和牛の王様「神戸ビーフ(KOBE BEEF)」についてご紹介します。

日本三大和牛の中でも最高級

日本の代表的な銘柄牛として「日本三大和牛」と呼ばれることもあるようなのですが、「神戸ビーフ」「松坂牛」「近江牛」もしくは「米沢牛」と、明確にその3つが定まっているわけではないようです。その中でも実は「神戸ビーフ」はトップクラス。

現存するわずかな日本原種の黒毛和牛のなかでも頂点とされるのが、兵庫県産の「但馬牛」。この但馬牛には厳しい基準があるのですが、さらにその中から厳格な審査に合格した牛だけが「神戸ビーフ」となるのです。

んん?「但馬牛」に「神戸ビーフ」?「神戸牛」と別のものなの?

よくわからなくなってきますよね…。はい、その通りです。その名前から神戸で育った牛のように思いますが、実は神戸で生まれ育った牛ばかりではありません。神戸市内で飼育されている但馬牛は現在兵庫県全体の1割程度。それらも含め、上記したように但馬牛の中で最も最高級の牛だけが「神戸ビーフ」となります。そして呼び方も「神戸牛」「神戸肉」「神戸ビーフ」とさまざまありますが、「神戸牛」というのは「松坂牛」や「近江牛」などブランド牛にあわせて呼ばれている俗称です。本当の名称は「神戸ビーフ」または「神戸肉」と言います。

皆様は「神戸といえば?」と聞かれるとどのように答えられますか?港町や海と山、または西洋文化、中華街ヴィッセル神戸などと答えられる方が多いのではないでしょうか。同じ質問を外国人の方に聞いてみると「KOBE BEEF」と答えられる方が、実は多いです。それくらい今や国際的にも知名度のあるものなのでしょうね。

ふるさと納税の返礼品にも「神戸ビーフ」

さて、前置きが長くなりましたが、実は「ふるさと納税」の返礼品の中にも「神戸ビーフ」があります。特設サイトまで出来ており、紹介されている「焼肉」「すき焼き」ともみているだけでシズル感がたまりません。映像を見るとお腹が減る事間違いなしです。
KOBEふるさと納税 神戸ビーフ特設サイト

また、ふるさと納税の使い道として、支援を募っているプロジェクトの中にも、上記したような神戸市内で神戸ビーフを飼育している生産現場を支援するものもあります。美味しく頂ける神戸ビーフを支えるという観点で、いろんな事を知ることが出来ると思います。
未来に残し続けたい神戸ビーフ(KOBEふるさと納税・プロジェクトページ)

なんと、学校給食にも「神戸ビーフ」が登場

神戸移住を検討される方には、地元出身者の方も多くいらっしゃいますが、意外と地元のことは知らないものです。特に「神戸ビーフ」は高級なので実はほとんど食べた事がありませんが、世界に誇れるブランドであることは間違いありません。

と、ここまで書いたところで思い出したのですが、実は今年びっくりしたニュースのひとつに「神戸ビーフが給食に!?」というものがありました。今の小中学生は羨ましい限りです。でもこれも、コロナ禍の影響により需要が落ち込んだ県産食材を県が購入し、学校給食で提供する事業だとのこと。こういう機会に、地元の素晴らしさを知れるキッカケになればいいですね。

 

\WEB(zoom)を使ったオンライン相談も可能!/
ふるさと回帰支援センター(東京・有楽町)での神戸移住のご相談はこちらから

 

 

神戸くらし なんでも相談窓口 パートナー

早川

プロフィール

神戸市垂水区出身。教育系の会社で社会人向けの資格取得やキャリアアップのサポート、企画・販促、学童保育事業などに携わる。転勤を機に2013年に上京、地元を離れたことで今まで気付かなかった地元の魅力を再発見し、すっかり神戸ファンに。東京で開催された神戸のイベントに参加した縁で、2020年6月より現職。
旅が大好きで、あと1県で47都道府県制覇です!

相談員から一言

神戸の魅力は、なんといっても山と海の景観!見た目の美しさだけでなく、六甲山脈と瀬戸内海に囲まれた穏やかな気候で、1年中過ごしやすいことも魅力のひとつです。おしゃれな洋菓子やパンだけでなく「そばめし」や牛すじ肉を甘辛く煮た「ぼっかけ」などのソウルフードも充実しており、春には「いかなごのくぎ煮」といった地元の味も堪能できます。また都市部では珍しく、市街地の近くに農村エリアもあり、自給自足の取り組みも積極的です。

街も自然も楽しめる、訪れても住んでもきっと誰もが好きになる神戸。ぜひそんな神戸くらしをサポートさせてください!